2011年が終わります。
今年はあまりにも早く、重い出来事が多く、自分の中で未だ全体像が上手く整理できていません。
2011年はひたすら、私にとってチャレンジでした。しかし、そのチャレンジは敗北に次ぐ敗北であったかもしれません。
ただ、巨視的な視点に立った時に、自分の取り組みは2歩後退だが、3歩前進の1歩目を踏み出したチャレンジであったと思っています。
その意味でのこの1年はトータルに考えれば、反省があっても悔いなき1年だったかもしれません。
そんな中で、今年最も楽しかったことは夏の甲子園観戦でした。
習志野と日大三高のベスト8対決、特に印象に残ったのは習志野応援団のブラバンとチアガール。
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これだけの美しい大音量と、統制のとれたチアガールは全国的にないでしょう。凄かったですよ。
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県内では農大二高の応援もいいですよ。
自らを奮い立たせるガンバレ、ガンバレ。応援歌として聴いています。
昨日はあいさつまわり。
今年はあまりにも早く、重い出来事が多く、自分の中で未だ全体像が上手く整理できていません。
2011年はひたすら、私にとってチャレンジでした。しかし、そのチャレンジは敗北に次ぐ敗北であったかもしれません。
ただ、巨視的な視点に立った時に、自分の取り組みは2歩後退だが、3歩前進の1歩目を踏み出したチャレンジであったと思っています。
その意味でのこの1年はトータルに考えれば、反省があっても悔いなき1年だったかもしれません。
そんな中で、今年最も楽しかったことは夏の甲子園観戦でした。
習志野と日大三高のベスト8対決、特に印象に残ったのは習志野応援団のブラバンとチアガール。
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これだけの美しい大音量と、統制のとれたチアガールは全国的にないでしょう。凄かったですよ。
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県内では農大二高の応援もいいですよ。
自らを奮い立たせるガンバレ、ガンバレ。応援歌として聴いています。
昨日はあいさつまわり。