2010.6.30 参議院選挙第６日

選挙に突入すると、短期決戦型の集中力のあるスタッフの存在は頼もしい。

もちろん地道にルーティーンワークを支えてくれるスタッフの存在があってこそだが。

ひとり、ひとりの頑張りを見ていると、こちらも頑張らなくては、という気持になる。

さあ、あと１０日頑張るぞ。

昨日は小寺選対事務局会議、各種団体政策。

2010.6.29 参議院選挙第５日

サッカー日本代表がパラグアイと本日対戦します。一発勝負の決勝トーナメント。

オランダ戦以上に厳しい闘いになると思いますが、ベスト１６の壁という未開地を、どのように乗り越えていくのか。

岡田監督の采配と選手たちの青く熱い闘志力が、どこまで発揮できるかである。

昨日は小寺選対事務局会議、各種団体政策、富岡地区選対会議。夜は同級生へ参院選協力依頼で会議。

2010.6.28 参議院選挙第４日 －浸透－

各種世論調査の結果がでている。

１人区は民主党は厳しい状況のようである。群馬も同じ傾向であるという。

自民党候補との差は「足」の差であろう。

もっと「足」を運ぶ、もっと「足」を使う。選挙終盤にむけて、わが陣営は「選挙区、比例区」とも「足」という原点に返り「浸透」させることである。事務所に座っているだけでは１票にもならない。

昨日は小寺選対事務局会議、個人演説会への参加依頼で終日電話かけ、夜は陳情。

2010.6.27 参議院選挙第３日 － 雑草とボンボン －

「昨年の政権交代まで問題だったのは、ボンボンの２世や世襲が何の理由もなく長く議員を務めた。いい家のお生まれであるというだけで政治の真ん中に座り、日本の国家の経営、政府の運営をダメにしてきた。そのことを国民の多くが感じとって新しい政権を作っていただいた。菅直人政権は雑草のように現場で生きる者の志、気持ちを最も大事にしながら国家を経営する。」（東京都新宿区での街頭演説より）

仙谷由人官房長官の第１声です。まったくその通り、群馬県も同じです。

「雑草とボンボン」これが群馬の参院選の争点です。

昨日は小寺選対会議、小寺候補ポスター貼り、集会、４区選対会議。

2010.6.26 参議院選挙第２日

小寺弘之、菅直人ポスター貼り、あいさつまわりで終日吉井地区。反応は良くなってきている。

民主党本部には菅直人総理、枝野幸男幹事長などのスター級の投入を群馬にはお願いしたい。