私の選挙区の高崎はデカイ。市町村合併で旧高崎市、倉渕村、榛名町、箕郷町、群馬町、新町、そしてわが吉井町だ。倉渕は長野県と、新町は埼玉県と隣接している。とにかくデカイのだ。
衆院選なみにデカイ選挙区で、人との繋がりをどのように繋いでいくのか非常に難しいシチュエーションだったが、高崎の県議となって3年間の活動がようやく実を結びつつあるのか、高崎全域で人の繋がりが繋がりを作り、さらなる繋がりが繋がりを生みだす好循環を呼び込みつつあることを感じる日々だ。
倉渕と吉井、榛名と吉井、高崎と新町、群馬町と高崎等々、組み合わせがさらなる好循環を紡ぎだす。
好循環は、後援会拡大に向けて色々なアイディアが浮かんできて、前向きにチャレンジする方向性が具体的に出てくる。
私の運動原理は草の根、雑草運動だ。市民参加と市民政治のありようを選挙運動の中でもとことん追究していきたい。
まさに「草魂」が繋がりを紡ぐ、そんな運動なのだ。
昨日は、あいさつまわり。
衆院選なみにデカイ選挙区で、人との繋がりをどのように繋いでいくのか非常に難しいシチュエーションだったが、高崎の県議となって3年間の活動がようやく実を結びつつあるのか、高崎全域で人の繋がりが繋がりを作り、さらなる繋がりが繋がりを生みだす好循環を呼び込みつつあることを感じる日々だ。
倉渕と吉井、榛名と吉井、高崎と新町、群馬町と高崎等々、組み合わせがさらなる好循環を紡ぎだす。
好循環は、後援会拡大に向けて色々なアイディアが浮かんできて、前向きにチャレンジする方向性が具体的に出てくる。
私の運動原理は草の根、雑草運動だ。市民参加と市民政治のありようを選挙運動の中でもとことん追究していきたい。
まさに「草魂」が繋がりを紡ぐ、そんな運動なのだ。
昨日は、あいさつまわり。
議会の活性化が問われて久しい。群馬県議会も徐々に改革されつつある。
予算修正案や各例の議員提出など、議員間での論議や質疑を表の県議会の舞台で行い、県民にオープンにした形で論議している。
3月定例県議会でも、本会議場でコンベンションホールの予算修正案を、わが会派など3会派で共同提出し、議員質疑を行った。私も質疑に立ち、提案者の大沢幸一県議と質疑させてもらった。
今後の方向としては、常任委員会での議員間討議を拡大していくこと、議員提案の各例案をさらに提出していくことなども大きな課題である。5月から議会基本条例推進委員会で、しっかりと訴えていきたい。
5月からの私の委員会は、産経土木常任委員会、少子化対策特別委員会となる予定だ。6月3日には1年に1回の本会議質疑も行う方向となった。
昨日は吉井少年野球大会あいさつ、始球式。あいさつまわり。