2020.7.31 7月の終わり

いよいよ梅雨明けですかね。群馬県高崎市も青空が出ました。明日から8月が始まります。暑くなりそうですが、頑張れそうな8月、というよりは頑張らなければいけない8月です。暑さとの闘い、自分との闘いです。

本日も多くの皆さんにお世話になりました。衆議院選挙という大きな選挙を闘うということは多くの皆さんに力をお借りしサポートしていただかないと闘いになりません。お世話になっている方々に感謝をしながら8月を前に進んで歩いていきます。

2020.7.30 敗戦から新たなスタート

夏の甲子園大会代替大会の群馬県大会が始まり参加全チームが初戦を終えました。母校の富岡高校野球部は初戦敗退でした。今年の3年生は努力の3年生でした。鍛えて、鍛えて素質以上の力をつけて攻守ともに力強いチームに成長しつつあった。

しかし、コロナウイルス感染拡大で学校休校そして練習停止が2ｹ月、3ｹ月と続きました。どのチーム条件は同じだが鍛えてたたき上げの後輩チームにとっては致命的だったのかもしれない。3年生には本当に残念な結果なってしまったが富岡高校野球部の3年間は間違いなくこれからの人生の糧になります。そして3年間を苦楽をともにした同級生は一生の宝になります。

後輩の2年生も投手を中心に力のあるチームに育つ可能性は十分にあります。敗戦からの新たなスタートに後輩達に大いに期待したい。

2020.7.29 アベノマスク2の評判

アベノマスク2というべきマスクが247億円かけて8000万枚を介護施設などに配布するという。とにかく市民の評判は悪いです。本日は５月に配布されたアベノマスクの2枚目をしながら挨拶まわりでした。アベノマスク2の配布より医療、福祉の現場への直接支援の方が税金の使い方の優先順位は高いです。挨拶まわりをしながら、このマスクはアベノマスクですか聞かれました。

午後は藤岡市日野地区への挨拶まわりでした。遅いお昼を上日野最南端にある赤久縄で山女魚と岩魚の塩焼きをいただく。美味しいです。上日野地区は昨年10月の台風災害復旧工事が完成していません。長雨の梅雨が続いており地域住民の不安解消のためにも完成を急いでほしいとの要望がありました。

アベノマスクとともに地域を歩く一日でした。

2020.7.28 世田谷区長が目指す、誰でも、いつでも、何度でものPCR検査を！

東京都をはじめ全国にコロナウイルス感染が拡大する中で東京都の保坂展人世田谷区長がPCR検査を誰でも、いつでも、何度でもを世田谷区で可能になるように目指すことを明らかにしました。

日本のPCR検査数は世界で159番目の少なさだという。PCR検査を増やすことが感染拡大抑止につながる必要施策の1つです。やはり住民に近い自治体こそが大きな役割をはたすので財政的、法律的なサポートを国が自治体に対して行うべきです。安倍政権はアベノマスク2配布を強行するという。税金の使い方を完全に誤っています。国会を直ちに開いて集中的な質疑が必要です。

保坂世田谷区長とは学生時代から40年近いお付き合いをさせてもらっていますが大いに刺激を受けています。私も群馬県で更に頑張らないと。

2020.7.27 地元要望

地元要望で吉井町です。懸案だった県道の舗装の設置と道路の拡幅が決定しましたが道路乗り入れの改善が必要との要望でした。高崎土木事務所の職員の方が現場立会をしていただき検討をお願いしました。

要望後に吉井町の名所の牛伏山下で要望の聞き取りでした。牛伏山に向かう途中の道路際に私のポスターが掲示されていてビックリでした。多くの皆さんにポスター掲示の協力をいただき感謝感激です。