群馬の森の朝鮮人追悼碑の設置をめぐる裁判で事実上の敗訴をした群馬県は展望無き控訴をした。
訴訟状況を見れば群馬県には追悼碑撤去を本当にする気があるのかという裁判内容。前橋地裁の判決の心は存続を前提に当事者同士で話し合えというのが裁判官の導きだと思う。
我々県民の税金を使って裁判をしている以上、県は県民と県議会に控訴した理由を説明する義務がある。県議会でしっかりと説明を求めていく。
本日は県議会本会議、終了後は常任委員会質問調整でヒアリング。事務所にて事務所スタッフ会議、夜は高崎で高校野球野球部OBの皆さんらと懇親会でした。
訴訟状況を見れば群馬県には追悼碑撤去を本当にする気があるのかという裁判内容。前橋地裁の判決の心は存続を前提に当事者同士で話し合えというのが裁判官の導きだと思う。
我々県民の税金を使って裁判をしている以上、県は県民と県議会に控訴した理由を説明する義務がある。県議会でしっかりと説明を求めていく。
本日は県議会本会議、終了後は常任委員会質問調整でヒアリング。事務所にて事務所スタッフ会議、夜は高崎で高校野球野球部OBの皆さんらと懇親会でした。