私の市民活動後援会のポーラスター主催で、中山間地域の再生と自然エネルギー推進をテーマに講演会を開催いたします。
2011年3月11日の東日本大震災と福島原発事故は、私たち日本に住み、生きる者にとって大きな衝撃を与えました。
とりわけ福島原発事故は、私たちの生き方や日本の産業、社会構造を根本から変えることを迫るものでした。
私たちは、今こそ一刻も早く原発ゼロ日本をつくっていかなければなりません。そのためには、地域で消費するエネルギーは、地域でつくっていくことが必要です。
原発をはじめとする大量集中型から、地域小規模分散型へ発電のあり方を変えていくためには、自然エネルギーが最適です。
世界的視野から日本の自然エネルギーを推進してきた飯田哲也さんを高崎にお招きして、学習会を開催します。
◎ 日 時 2014年 7月19日(土) 午後7時~9時
◎ 参加費 1,000 円
(※ 必ず事前にお申し込みください。先着80名まで)
◎ 場 所 coco.izumi
(高崎市連雀町102 TEL 027-381-5554)
◎ 主 催 ポーラスター(かどくら邦良と市民活動を進める会)
◎ 連絡先 群馬県議会議員 角倉邦良事務所(027-387-1432)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/41/821c596a6f1145aec97216abbe7d2a62.jpg)
飯田 哲也(いいだ てつなり)氏 プロフィール
1959年1月8日 山口県都濃郡都濃町(現周南市)生まれ(55歳)京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻修士課程修了。
神戸製鋼へ入社後、電力中央研究所勤務(出向)を通じて「原子力村」の実情に接し、矛盾を感じて退職。
スウェーデンに留学し、エネルギーと暮らしの現場を訪ね歩き「原子力村」と向き合う覚悟が固まるに至る。
2000年NPO法人環境エネルギー政策研究所を設立して所長に就任。その後は中央環境審議会、総合資源エネルギー調査会、東京都環境審議会などの委員を歴任。
2014年 在野の立場でのエネルギーシフトと21世紀型の新しい地域社会づくり(新しい地域創造活動)に専念する「『第三の途』への出馬」を表明。
2011年3月11日の東日本大震災と福島原発事故は、私たち日本に住み、生きる者にとって大きな衝撃を与えました。
とりわけ福島原発事故は、私たちの生き方や日本の産業、社会構造を根本から変えることを迫るものでした。
私たちは、今こそ一刻も早く原発ゼロ日本をつくっていかなければなりません。そのためには、地域で消費するエネルギーは、地域でつくっていくことが必要です。
原発をはじめとする大量集中型から、地域小規模分散型へ発電のあり方を変えていくためには、自然エネルギーが最適です。
世界的視野から日本の自然エネルギーを推進してきた飯田哲也さんを高崎にお招きして、学習会を開催します。
◎ 日 時 2014年 7月19日(土) 午後7時~9時
◎ 参加費 1,000 円
(※ 必ず事前にお申し込みください。先着80名まで)
◎ 場 所 coco.izumi
(高崎市連雀町102 TEL 027-381-5554)
◎ 主 催 ポーラスター(かどくら邦良と市民活動を進める会)
◎ 連絡先 群馬県議会議員 角倉邦良事務所(027-387-1432)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/41/821c596a6f1145aec97216abbe7d2a62.jpg)
飯田 哲也(いいだ てつなり)氏 プロフィール
1959年1月8日 山口県都濃郡都濃町(現周南市)生まれ(55歳)京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻修士課程修了。
神戸製鋼へ入社後、電力中央研究所勤務(出向)を通じて「原子力村」の実情に接し、矛盾を感じて退職。
スウェーデンに留学し、エネルギーと暮らしの現場を訪ね歩き「原子力村」と向き合う覚悟が固まるに至る。
2000年NPO法人環境エネルギー政策研究所を設立して所長に就任。その後は中央環境審議会、総合資源エネルギー調査会、東京都環境審議会などの委員を歴任。
2014年 在野の立場でのエネルギーシフトと21世紀型の新しい地域社会づくり(新しい地域創造活動)に専念する「『第三の途』への出馬」を表明。