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Digest of 51st AFBF Asian Championships.
こんばんは。
まだ写真の整理はついていませんが、できるところから第51回アジアボディビル・フィットネス選手権(2017年5月19・20日、モンゴル・ウランバートル)のダイジェストをお送りしたいと思います。
モンゴルという国は、ご存知かとは思いますが中国とロシアにはさまれておりまして、日本の約5倍の広さの国土に対して人口はわずか約300万人の国です。
首都のウランバートルまでは、成田空港からモンゴル航空の直行便なら5時間前後ですが、直行便は毎日あるわけではないので、今回はソウル乗り継ぎながら毎日便がある大韓航空を利用しました。
行きは5月18日午前に、まず羽田空港からソウルの金浦空港まで飛び、韓国国内を移動して仁川国際空港からウランバートル行きの便に乗り換えました。
帰りは21日深夜発で仁川乗り継ぎで成田に22日に帰着でしたが、偶然にも日本選手団の皆さんとご一緒でした(爆)。
ホテルは市内中心部の「ホテルナイン」に泊まりましたが、1泊5000円以上するだけあって近代的で清潔なのがよかったと思います。
ちなみにモンゴルの物価の一例を挙げると、日本円換算で市内バスが25円弱の均一料金でした。
ウランバートルの中心部は、近代的なビルが立ち並び都会らしさを感じさせましたが、少し郊外に出ると普通の住宅とゲル(テント式住居)が混在していましたね。
さらに郊外ですとご覧のような草原になり、モンゴルらしい風景になってまいりました(爆)。
また競技が早く終わった19日は、夜にモンゴル民俗文化を観賞してまいりました。
この時期のモンゴルは昼が長く、夜8時近くになってやっと日が落ちるという感じでしたね。
日本との時差は1時間です。
こんなところで、今回のアジア選手権は行われたわけです。