TAKAMATSU Mariko, 4th place of 2021 Japan Category Championships. (Women's Physique, -158cm)
次に4位は、エントリー番号113番の高松眞里子選手(東京)でした。
なにしろ初めて見たのが2005年の東京オープンですから、すでに15年以上のキャリアがあるわけです(爆)。
当時すでに50代で、2021年には68歳にして今大会に参戦したわけですが、それでこれほどの結果を残せるのですから、もう言葉もありません。
2013年のジャパンオープンでは自己最高の7位で「還暦入賞」を果たしたのも、強く記憶に残っています。
ご覧のとおりの見事な筋肉、まさに「muscle beauty界の鉄人」と言っても過言ではないかと思います。
この翌週には、日本マスターズ選手権にも参戦しています。