行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (50)

2020-12-13 23:22:44 | 観戦記2020


Appendix picturesof KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020.
That's all of KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020. (NOV 1, 2020, Kanazawa, Ishikawa)

というわけで、最後は「おまけ写真」をご覧いただきましょう。
時間的な流れは関係なく、アトランダムにご紹介しますね。
まず最初は、ここでもやはり司会の村田絵美子さんをご紹介しておきましょう。
この村田さんのほっこりとした感じの司会ぶりは、場内の雰囲気をなごませてスムーズな大会進行に貢献してくれたと思います。
次の写真はちょっと暗いですが、集計員の方と小中理事長です。
左のメガネをかけた集計員の方は、実はビキニフィットネスの中野智子選手だったのです。
その次は、大会直後の記念撮影を行う角田和弘JBBF競技運営委員長で、寺井さんもこの撮影のためにステージ前に移動してきました。
さらに、ここでいきなり豪華なお弁当が登場しましたが、これがとてもおいしかったのです。
さて、ロビーでは太田美貴子選手がご主人の研二選手と一緒にアクセサリーのブースを開設していました。
それと、小中理事長からオフィシャルのバッジもいただきましたので、よい記念になります。
どうもありがとうございました。
その前後の5枚ほどは、大会後のロビーでの撮影の続きとなりますが、北野審査員をはじめとするスタッフの皆さんにフィットモデルの宮田枝里佳選手が加わっていました。
最後の3枚は、開会前の客席内での役員の皆さんの写真ですが、北野審査員に角田競技運営委員長と宮島三重県理事長、さらにシークレット・ゲストポーザーも務めた征矢洋文審査員(長野県理事長)も加わっていました。
その写真を撮影したのは、「ちびめが」こと三井貴世さんでした。
以上が、「おまけ写真」でした。

それでは、以上をもちまして2020年11月1日に石川県金沢市の本多の森ホールで行われた、KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2020年11月15日に横浜市中区の開港記念会館で行われた、横浜オープンのご報告に入りたいと思います。
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KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (49)

2020-12-13 23:13:12 | 観戦記2020


After KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020.

大会後記念撮影していたのは、選手だけではありません(爆)。
今大会を準備・運営していた役員の皆さんも、こぞって記念撮影を行っていました。
司会と務めておられた村田絵美子さんが、小中理事長・角田競技運営委員長・宮島望三重県ボディビル・フィットネス連盟理事長を撮影しているシーンもありました。
ビキニフィットネスの左木智美選手も、スタッフの女性の方とツーショットを撮っていましたね。
さらにロビーでも、撮影は続きます(原爆)。
寺井義忠さんは、ビキニフィットネスの大崎麻耶選手とツーショットです。
北野明美審査員も大崎選手と抱き合ったりしていましたが、そこをスマートフォンで撮影する寺井さんでした(水爆)。
そして、今大会の「主役」ともいえる永江選手も、元井竜一五段とツーショットに収まっていました。
以上が大会後の風景でしたが、最後に「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。
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KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (48)

2020-12-13 23:05:41 | 観戦記2020


After KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020.

閉会直後に、ビキニフィットネス・ボディフィットネス・メンズフィジーク・ボディビルの各クラスの優勝選手による、記念撮影が行われました。
最初は横一列になりましたが、女子選手3人が真ん中でその両脇に男子が3人づつ並びました。
その次は、男子4人が前列で膝立ちになり、残る5人が後ろでというフォーメーションでも撮影が行われました。
撮影終了後女子選手3人でなごんでいるところと、男子選手がスマートフォンで自撮りしているところも、あわせてご紹介させていただきました(笑)。
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KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (47)

2020-12-13 22:51:18 | 観戦記2020


Digest of KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020. (Men's Physique, Classic Physique, and Bodybuilding)
And closing ceremony with "Do You Hear the People Sing?". ("Les Misérables")

さてここで、男子競技についても表彰式の写真でごく簡単にご紹介しておきましょう。
まず最初の6枚が、メンズフィジークの表彰式の模様です。
1枚目から、168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・176cm超級・50歳以上級・オーバーオール優勝の順です。
続く5枚がクラシックフィジークの表彰式で、168cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・175cm超級・オーバーオール優勝の順です。
さらにその次の1枚が、ボディビルの表彰式の模様です。
ボディビルに関しては、クラス分けはありませんでした。
そして最後の3枚ですが、オーバーオールも含めてすべての表彰が終わった後の閉会式の模様です。
改めて、司会の村田絵美子さんと競技進行の角田和弘JBBF競技運営委員長、そして閉会宣言を行った小中秀俊石川県ボディビル・フィットネス連盟理事長をご紹介いたします。
こうして、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の「民衆の歌」が流れる中、KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020は閉会したのです。
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KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (46)

2020-12-13 22:33:21 | 観戦記2020


Overall Final of KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020. (Bikini Fitness)
Overall winner was NAGAE Hitomi. (-35years)

果たして再びステージに登場したのは、35歳以下級の永江選手でした。
フィットモデル優勝、ビキニフィットネスクラス優勝とあわせて、見事「三冠」を達成しました。
小中秀俊石川県ボディビル・フィットネス連盟理事長からメダルの贈呈を受け、ゲストポーザーの安井友梨選手からはここでティアラの贈呈を受けました。
さらにその後も副賞などの贈呈がありましたが、その中には新潟の山本早織選手もいたようですね(爆)。
最後は記念撮影となりましたが、永江選手の晴れやかな笑顔が印象的でしたね。
以上が、ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。
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KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (45)

2020-12-13 22:00:05 | 観戦記2020


Overall Final of KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020. (Bikini Fitness)

そしてこちらが、クォーターターンの模様です。
2人の選手を1枚に収めて、流れを追う形でご紹介させていただきました。
この1回のクォーターターンで審査は終了で、選手退場となりました。
直ちに審査結果が集計されて、オーバーオール優勝選手のみが再びステージに登場して、表彰を受けることになります。
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KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020 (44)

2020-12-13 22:00:05 | 観戦記2020


Overall Final of KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020. (Bikini Fitness)

こんばんは。
KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。
まずは、ビキニフィットネスのクラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様から、お送りいたします。
最初に、両選手の「Lウォーキング」をご紹介いたしましょう。
前半の8枚が35歳未満級優勝の永江仁美選手(10番)で、後半の7枚が35歳以上級優勝の左木智美選手(9番)です。
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