2016 Tokyo Weight Category Championships (3)

Prejudging of 2016 Tokyo Weight Category Championships, (Women's Physique, -158cm)

こちらは、左右半分づつ入れ替えての2回目の基本ポーズの模様です。（2回目は「回転演技」は行われません）
3人で1枚に収まるくらいにアップで撮り、各ポーズについて3枚づつという形でご覧いただいております。
今のうちに申し上げておきますが、この東京クラス別のあった7月18日は私の隣の家でお通夜があったため、決勝終了後直ちに帰宅したので表彰式の写真はありません。

次回は比較審査の模様をお送りしようと思いますが、職場の飲み会があるためにできるかどうかはわかりません。
その場合、11日に名古屋で西日本選手権を観戦するために、週末に再開するような形になるかもしれません。
この時期は私も非常に忙しいので、なにとぞご理解のほどをお願いいたします。

2016 Tokyo Weight Category Championships (2)

Prejudging of 2016 Tokyo Weight Category Championships, (Women's Physique, -158cm)

こちらでは、1回目の基本ポーズをアップでお送りするとともに、各選手の「フロントリラックス」をご紹介しています。
ではここで、7人の選手を簡単にご紹介いたしましょう。
1番の荻沼清美選手は、かなり前に東京クラス別に出ていて久々の参戦となりましたが、何年か前かはすぐにはわかりません（苦笑）。
2番の宮下和子選手は、5月の東京オープンで初めて見た選手ですが、早くもミスフィジークで優勝しています。
3番の池田梨紗選手も、5月の東京オープンのミスフィジークで初めて見ましたが、そのときは惜しくも決勝に進出できませんでした。しかし、23歳の若さは魅力です。
4番の齋藤リイ子選手は、昨年のこの大会で同じ158cm以下級の6位に入賞しています。こちら今大会女子最高齢の63歳で、池田選手とはなんと40歳の差です（爆）。
5番の松田昌子選手は、今回初めて見る選手です。
6番の常世田秋津選手は、長年活躍を続けていますが昨年のこの大会では同じ158cm以下級で4位に入賞していて、それ以来の参戦になります。
7番の川又祐海奈選手は、池田選手と同じ23歳で5月の東京オープンのミスフィジークがデビュー戦でしたが、6位に入賞しています。
以上7人の選手のうち、6人が決勝に駒を進めることになります。

2016 Tokyo Weight Category Championships (1)

Prejudging of 2016 Tokyo Weight Category Championships, (Women's Physique, -158cm)

こんばんは。
それではこちらは、ひとまず7月18日に戻りましょう（笑）。
今日からは、2016東京クラス別選手権女子フィジークの予選の模様を、お届けしてまいります。
まずは、158cm以下級からご紹介いたしましょう。
このクラスには7人の選手がエントリーしていますので、1人だけ予選落ちすることになります。
最初にお送りするのは、各選手のステージ登場時のポーズと1回目の「回転演技」及び基本ポーズの模様です。
7人全員を1枚に収めたので、少し見づらい点はご容赦願います。