2016 Tokyo Bodyfitness Championships (9)

Prejuding of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)

比較審査が終わり、最後にもう一度選手全員でラインナップをとりました。
そして、「フロントスタンス」から「バックスタンス」へ180度回転して元に戻り、これで予選終了が告げられて選手退場となりました。
この結果、結晶には1番秋山選手・2番萩尾選手･4番矢野選手・7番弥陀選手･8番深野選手・9番越川選手の6人が進出しました。
以上が、ボディフィットネス160cm以下級の予選の模様でした。

次回からは、引き続き160cm超級の予選の模様をお届けしてまいります。

2016 Tokyo Bodyfitness Championships (8)

Prejuding of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)

4回目そして最後の比較審査では、3回目のメンバーから6番加藤選手が抜けて、そこへ8番深野麻夜選手が入って4人で行われました。
これで、9人の選手全員が比較審査を受けたことになります。
今大会では、ボディフィットネスが160cm以下級9人と160cm超級6人で計15人、女子フィジークが158cm以下級7人と158cm超級8人で計15人と、奇しくも同数のエントリーがありました。
ただし、女子フィジークでは欠場が1人いたので、女子選手の総勢は29人ということになります。

2016 Tokyo Bodyfitness Championships (7)

Prejuding of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)

そして3回目の比較審査では、1回目で比較審査を受けた2番萩尾選手が再び登場し、そこへ3番石井ゆき子選手・6番加藤明子選手・5番鳥飼京子選手の3人が加わり、4人で行われました。
こちらは、各ポーズについて4人全員で1枚と2人づつアップの2枚で、計3枚づつご紹介しています。
まあそんなわけで、今年はチケットの取りにくい大会が続きそうなので、8月20・21日の神奈川選手権と日本クラス別、9月24・25日のオールジャパンフィットネス選手権は、郵便振替による申し込みでチケットを入手しておきました（笑）。
去年の小倉アジア選手権のように、コンビニで手軽に買えるようになったらいいんですけどね。
さて、ここまでで8人の選手が比較審査を受けました。

2016 Tokyo Bodyfitness Championships (6)

Prejuding of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)

続いて2回目の比較審査は、1回目とほぼ同じメンバーでしたが2番萩尾選手だけが下げられ、4人で行われました。
こちらは、4人全員1枚で途中の動きも含めてご紹介してみました。
ところで今大会の入場券ですが、最近売り切れが多い上に当日券も売り切れてしまったケースがあり、チケット購入に出遅れた今大会はどうしたものかと悩んでいたところでした。
しかし幸いにも、チケットを譲ってくださる方がおられたので、このように無事観戦することができました。
どうもありがとうございました。
7日のジャパンオープンは、長野県上田市で行われるのでさすがに売り切れはないと思いますが・・・

2016 Tokyo Bodyfitness Championships (5)

Prejuding of 2016 Tokyo Bodyfitness Championships. (-160cm)

こんばんは。
それでは今日は、2016東京ボディフィットネスの160cm以下級予選から比較審査の模様を、お送りいたします。
比較審査は、4回行われました。
これにより、9人の選手の中から6人の決勝進出選手が選抜されるわけです。
まずは1回目いわゆる「ファーストコール」ですが、2番萩尾由香選手・9番越川順子選手・1番秋山千香子選手・7番弥陀ミチル選手・4番矢野かずみ選手の5人が、比較審査を受けました。
各ポーズについて、5人全員を収めたショットとアップで3人づつで分けて撮った写真2枚で、3枚1組でご紹介しています。
結果論で言いますと、このファーストコールの5人の選手がそのままベスト5となりました。