










Prejudging of 2014 Tokyo Open. (Ms. Bodybuilding)
そしてこちらが、「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」「アブドミナル&サイ」の3ポーズです。
出場選手名簿に記載された「ボ歴(ボディビル歴)」は1年から3年までなのですが、それでもこれだけ鍛えられた体になるのですから、すごいですよね。
さて、ここで決勝に進出した選手を発表しておきましょう。
エントリー番号順に、1番橋木選手・2番海藤選手・5番玉木選手・6番澤田選手の、以上4人の選手です。
なお、公式に順位は付きませんが審査結果によれば、4番長谷川選手が5位相当、3番稲富選手が6位相当、7番石田選手が7位相当という結果になっています。
以上が予選の模様でした。
次回からは決勝の模様をお送りしますが、ミスビギナーの「ポージングラウンド」からご紹介しようと思います。