行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

The HIstory of Shimizu Eriko (19-2)

2013-02-05 23:28:11 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2008 Japan championships. (eliminated at 2nd pick up)

そしてこちらが、二次ピックアップの模様です。
まず最初の8枚が全員で行った基本4ポーズで、左右入れ替えての2回のポージングをお届けいたしました。
そして後半5枚が比較審査の写真です。
ご存知かと思いますが、ピックアップ審査における比較審査は「当落線上」にある選手が主に呼ばれるものなんですね。
ここで清水選手と共に俎上に乗ったのは、石澤静江選手(栃木)・勝あゆみ選手(三重)・山野内里子選手(愛知)・久野礼子選手(東京)の4人でした。
そしてこの5人の中から二次ピックアップを通過し入賞者に名を連ねたのは、勝選手と山野内選手の2人でした。
つまり、残念ながら清水選手はこの2008年も、惜しくも日本選手権入賞はならなかったわけです。
しかし明けて2009年、ついに清水選手がブレイクしました。

その2009年の活躍のご紹介は、少しお時間をいただきたいと思います。
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The HIstory of Shimizu Eriko (19-1)

2013-02-05 23:17:54 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2008 Japan championships. (eliminated at 2nd pick up)

こんばんは。
昨日は、週末の疲れが出てしまったようで失礼いたしました。
改めまして、今日は2008年最後の大一番の日本選手権における、清水恵理子選手の活躍を振り返ってみることにします。
この2008年の日本選手権は大阪で行われましたが、当日券で入場した私は2階席からの観戦となりました(苦笑)。
またこのときには同時に日韓親善大会も開催され、日程的にかなりきつかったように思います。
まず最初に開会式における選手入場から1枚、1人づつ選手が紹介されてこのようにステージ中央からポーズを決めて登場するというスタイルで、これはよかったと思います。
続いては一次ピックアップの模様で、フロントリラックス及び基本4ポーズをお送りしています。
まずここで20人に絞られますが、清水選手は見事通過して2次ピックアップに駒を進めました。
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