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強い者は美しい・・・

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (85)

2024-10-11 23:40:11 | 観戦記2024


No.58 GOMIHARA Rei, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.46 KAWANAKA Kensuke, 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.52 MISHIMA Ryuhei, 10th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.55 MIZUTA Yoshimasa, 15th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)

こちらは、クラシックフィジーク175cm以下級の決勝及び表彰式の模様です。
フリーポーズは、川中選手・五味原選手とも3枚づつご紹介させていただきました。
基本的にフリーポーズは、クラシックボディビルとほぼ同じだったようです。
しかも、今はクラシックボディビルもクラシックフィジークと同じような短パンで行われるようになり、ますます両者の境目があいまいになってきたように思います。
そして順位発表では、五味原選手の優勝を確信していたのですが、惜しくも2位という結果でした。
ちなみに優勝は、中国の選手でした。
以上が、クラシックフィジーク175cm以下級の結果でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (84)

2024-10-11 23:27:17 | 観戦記2024


No.58 GOMIHARA Rei, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.46 KAWANAKA Kensuke, 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.52 MISHIMA Ryuhei, 10th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)
No.55 MIZUTA Yoshimasa, 15th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Classic Physique -175cm)

こんばんは。
今日は、2024アジア選手権のクラシックフィジークの模様を、お送りいたします。
クラシックフィジークは、身長別に175cm以下級と175cm超級の2クラスが行われました。
日本からは、175cm以下級に五味原領選手・川中健介選手・三島流平選手・水田吉優選手が、175cm超級には岸田勇輝選手が参戦していました。
まずは175cm以下級から、ご紹介いたしましょう。
エントリー番号は、五味原選手58番・川中選手46番・三島選手52番・水田選手55番です。
参加選手は総勢15人で、日本以外は地元モンゴルから4人・韓国4人・中国1人・スリランカ1人・イラン1人という構成でした。
こちらでは、予選の模様をご紹介しています。
写真は、まず最初の3枚が全員がラインナップしている模様で、続く3枚がエントリー番号順に3組に分かれての1回目の規定ポーズから、クラシックフィジークならではの「バキュームポーズ」をご紹介したものです。
そして最後の3枚が、審査員の指名によって3組に分けられた2回目の規定ポーズから、各選手の個性が生きる「クラシックポーズ」をご紹介しました。
この結果、五味原選手と川中選手が決勝に進み、三島選手は10位・水田選手は15位という結果でした。
引き続き、決勝の模様をご紹介します。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (83)

2024-10-10 23:42:32 | 観戦記2024


No.42 KISHIDA Yuki, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding 180cm-)
No.20 GOMIHARA Rei, 3rd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding Overall)

そしてこちらは、前半11枚でクラシックボディビル180cm超級の模様をご紹介しています。
このクラスには、日本からは岸田勇輝選手が参戦しています。
岸田選手のエントリー番号は42番です。
このクラスの参加選手はわずか3人で、岸田選手のほかはモンゴルとイランから1人づつでした。
ですのでいきなり決勝からのスタートで、最初に規定ポーズを行ってポーズダウン、そしてフリーポーズの後は表彰式と続きました。
岸田選手は2位で、優勝はイランの選手でした。
なお180cm以下級もありましたが、このクラスには日本からは参戦していませんでした。
後半の4枚ですが、こちらは各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様です。
171cm以下級で優勝した五味原領選手も参戦していました。
五味原選手は5位で、175cm以下級のイランの選手がオーバーオール優勝となりました。
以上、ここまでクラシックボディビルの模様をご報告させていただきました。

次回からは、クラシックフィジークの模様をお送りしたいと思います。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (82)

2024-10-10 23:36:42 | 観戦記2024


No.31 KAWANAKA Kensuke, 4th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding -175cm)
No.36 MISHIMA Ryuhei, 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding -175cm)

次はクラシックボディビル175cm以下級ですが、このクラスには川中健介選手と三島流平選手の2人が参戦していました。
2人とも、ジュニアまたはマスターズとのダブルエントリーでした。
全体では8人で、日本2人・韓国2人・モンゴル1人・中国1人・香港1人・イラン1人という構成でした。
両選手とも、昨日たっぷりご紹介しているのでこちらは簡単にご紹介させていただきましたが、フリーポーズの写真は重複のないように選びました。
結果、川中選手は4位・三島選手は6人と両選手とも決勝に進み表彰式まで進んでいます。
ちなみに優勝は、イランの選手でした。
以上が、クラシックボディビル175cm以下級の模様でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (81)

2024-10-10 23:23:43 | 観戦記2024


No.29 GOMIHARA Rei, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding -171cm)
No.22 MIZUTA Yoshimasa, 9th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding -171cm)

続いてはクラシックボディビル171cm以下級ですが、こちらには五味原領(ごみはら・れい)選手と水田吉優(よしまさ)選手が参戦していました。
エントリー番号は五味原選手が29番、水田選手が22番です。
全体では10人の選手が出場していて、国別ではモンゴル3人・中国2人・日本2人・韓国1人・イラン1人・アラブ首長国連邦(UAE)1人という構成でした。
写真は最初の7枚が予選の模様で、前半の4枚が水田選手がいた組、後半の3枚が五味原選手がいた組です。
水田選手は予選9位で決勝には進めませんでしたので、予選の写真を多めにご紹介させていただきました。
この日(7月6日)はもっぱら男子競技が行われていたわけですが、水田選手の応援に日本から3人ほど来られて一緒に観戦していました。
一方五味原選手は、決勝に進んでフリーポーズも披露して、見事優勝しました。
優勝が決まった瞬間の五味原選手のガッツポーズを、ご覧ください。
そして最後には、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長とのツーショットも実現しました。
この後五味原選手は、身長別各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝jに進みました。
以上が、クラシックボディビル171cm以下級の模様でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (80)

2024-10-10 23:16:44 | 観戦記2024


No.16 TSUCHIKANE Masami, 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding -168cm)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続き2024アジア選手権のクラシックボディビルの模様をお送りいたします。
昨日はジュニア及びマスターズでしたが、今日は身長別各クラスのご紹介となります。
まず最初に168cm以下級ですが、このクラスには日本からは土金正巳選手が参戦していました。
土金選手のエントリー番号は、16番です。
このクラスには9人の選手が出場していて予選で6人に絞られましたが、土金選手は無事決勝に進んだ6人の中に入っています。
国別でいいますと、地元モンゴルが5人・韓国2人・中国1人・日本1人という構成で、決勝に進んだのはモンゴル2人・韓国2人・中国1人・日本1人でした。
写真は最初の6枚が予選の模様で、続く5枚が土金選手の決勝フリーポーズ、そして最後の4枚が表彰式の模様です。
ちなみに、優勝したのは韓国の選手でした。
以上が、クラシックボディビル168cm以下級の模様でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (79)

2024-10-09 23:57:57 | 観戦記2024


NO.10 TSUCHIKANE Masami, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding 50 Years-)
AND 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding Overall)

というわけで、こちらで土金選手のフリーポーズをご紹介させていただきます。
最初の7枚が決勝フリーポーズで、続く2枚が表彰式の写真です。
優勝した土金選手は、JBBFの青田会長から表彰を受けています。
そしてそれ以降の写真ですが、40歳以上50歳未満級で優勝した中国の選手と土金選手でオーバーオール決勝が行われたのです。
審査はご覧のとおりの規定ポーズのみでしたが、結局優勝は中国の選手で、土金選手は2位でした。
以上が、ジュニア及びマスターズクラシックボディビルの模様でした。

次回は、クラシックボディビルの身長別各クラスの模様をご紹介しようと思います。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (78)

2024-10-09 23:57:22 | 観戦記2024


No.9 HAYASHI Yuu, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding 50 Years-)
No.10 TSUCHIKANE Masami, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding 50 Years-)

そしてこちらは、マスターズクラシックボディビル50歳以上級です。
このクラスの参加選手は2人で、しかも2人とも日本選手でした(爆)。
エントリー番号9番が林勇宇(ゆうう)選手で、10番が土金正巳選手です。
こちらでは、最初の8枚が規定ポーズで続く6枚が林選手のフリーポーズ、最後の1枚が表彰式の模様です。
林選手が2位で土金選手の優勝と決まったわけですが、土金選手のフリーポーズは理由があって次の投稿でご紹介させていただきます。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (77)

2024-10-09 23:51:09 | 観戦記2024


NO.4 MISHIMA Ryuhei, 5th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding 40-49 Years)

続いてはマスターズクラシックボディビル40歳以上50歳未満級ですが、こちらは日本からは三島流平選手が参戦していました。
三島選手のエントリー番号は4番で、ほかに中国から3人・イランから1人が参戦して、計5人で争われました。
いきなり決勝からのスタートとなりましたが、写真は最初の7枚が規定ポーズで続く5枚が三島選手のフリーポーズ、最後の3枚が表彰式の模様です。
5位と最下位だった三島選手は、国歌演奏や記念撮影の間も顔を下に向けていました。
そんな三島選手も、現在はスペインに渡りアーノルドクラシックヨーロッパに参戦します。
アジア選手権や国内の大会での無念を、晴らしてほしいですね。
以上が、マスターズクラシックボディビル40歳以上50歳未満級の模様でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (76)

2024-10-09 23:40:55 | 観戦記2024


No.2 KAWANAKA Kensuke, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Junior Men's Classic Bodybuilding 16-23 Years)

こんばんは。
それではこちらは、2024アジア選手権のご報告に戻ります。
先週で日本代表女子選手の活躍のご紹介は終わったので、今日からは日本代表男子選手の活躍についてご紹介したいと思います。
このブログの主目的ではないので、できるだけ軽く済ませたいのですが、なにしろ、1人で複数のカテゴリー・クラスに出場している選手ばかりなので、ご紹介の方法について悩んでおりました(苦笑)。
結局、競技の流れに沿ってご紹介することにしました。
まず最初にご紹介するのは、ジュニアクラシックボディビル(16歳以上23歳以下)です。
このクラスには、日本からは川中健介選手が参戦していましたが、ほかの2人の選手はいずれも地元モンゴルの選手でした。
3人だけだったので、いきなり決勝からのスタートでした。
川中選手のエントリー番号は、2番です。
写真は、最初の5枚が規定ポーズで続く5枚が川中選手のフリーポーズ、そして最後の5枚が表彰式の模様です。
川中選手は見事優勝して、今回の日本選手団長も務められた(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長とのツーショットも実現しました。
以上が、ジュニアクラシックボディビルの模様でした。
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Results and digest of Japan Championships 2024 (3)

2024-10-08 23:51:35 | 観戦記2024


Results of Japan Championships 2024 (OCT 6, 2024, Sakai, Osaka)
Bodybuilding
1 KIZAWA Daisuke
2 SHIMADA Keita
3 KARIKAWA Keiichiro
4 OUGITANI Kaito
5 TERAYAMA Ryo
6 KATO Naoyuki
7 KINA Hodaka
8 SUGINAKA Kazuki
9 KIMURA Seiichiro
10 YOSHIOKA Masateru
11 SUYAMA Shotaro
12 EGAWA Yuki

2024日本選手権の結果(敬称略)
ボディビル
1 木澤 大祐
2 嶋田 慶太
3 刈川啓志郎
4 扇谷 開登(かいと)
5 寺山  諒
6 加藤 直之
7 喜納 穂高
8 杉中 一輝
9 木村征一郎
10 吉岡 賢輝(まさてる)
11 須山翔太郎
12 江川 裕二
(渡辺 史也、椎名 拓也、須江 正尋、合戸 孝二、山本 俊樹、佐藤 茂男、田代 誠、白井 大樹、松尾 幸作、福田 博一、阿部 ロイ、榎田 大人、内野 充、高梨 圭祐、増田 卓也、芳賀 涼平、白井 寛人、赤澤 範昭、黒川 宏太、金沢 利翼・としすけ、泉 風雅、下田 亮良・りょうけん、神谷 勇斗、寺地 進一、井坂 真也、小坂元 雄斗、太田 研二、加藤 佳、土金 正巳、徳田 克彦、沢井 大樹、榎田 一斗、橘内 啓明、久野 圭一、小池 優真、川崎 一輝、佐々木海青、神田 優作、宗野 広大)

最後に、女子フィジークと同時に行われた第70回日本男子ボディビル選手権大会についても、簡単にご紹介させていただきます。
こちらも、1人欠場こそありましたが51人もの選手の参加を得て盛大に行われました。
ただ、今回は昨年まで3連覇していた相澤隼人選手が欠場していたため、どの選手が優勝するのか大変興味深いところでした。
結果的には、かねてから今年度限りでの引退を公言していた昨年2位の木澤大祐選手が、日本選手権参戦20年目にして初の優勝を決めて見事有終の美を飾っています。
49歳での優勝は、日本選手権男子ボディビルでは最年長記録でもあります。
一方では4人もの選手が初入賞を決めていて、大きな変化を感じさせていました。
以上が、日本選手権の男子ボディビルの結果とダイジェストでした。

次回からは、また2024アジア選手権のご報告に戻ります。
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Results and digest of Japan Championships 2024 (2)

2024-10-08 23:50:22 | 観戦記2024


Results of Japan Championships 2024 (OCT 6, 2024, Sakai, Osaka)
Women's Physique
1 OGISHIMA Junko
2 SAWADA Megumi
3 HARADA Rika
4 SAKAMORI Kaori
5 HASHIBOKU Akiko
6 URUSHIMA Miki
7 SHIMIZU Eriko
8 MIYATA Miyuki
9 YANO Kazumi
10 TOMIZAWA Rie
11 FUJIWARA Ayaka
12 YOSHIKAWA Chihiro

2024日本選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
1 荻島 順子
2 澤田めぐみ
3 原田 理香
4 阪森 香理(さかもり・かおり)
5 橋木(はしぼく)明子
6 漆島 美紀
7 清水恵理子
8 宮田みゆき
9 矢野かずみ
10 富沢 理恵
11 藤原 彩香
12 吉川 千周(ちひろ)
(新沼 隆代、大澤 直子、星宮有智子・うちこ、喜多村章子、春日 千春、佐藤奈々子、林  文歌、愛宕 珠子、清水 洋子、宮崎 祐子、片山めぐみ、中村さやか、四方 千枝、足立 晃子、栗原 智美、辨谷 知子、松尾友喜子、森  佳美、加藤 淳子、三井かおり、中井 恭子、栗山 恵美、堂山 明美、木村 和美、高松眞里子、大倉志満恵・しまえ、佐々木真紀子、鈴木 宏子、白井  香)

続いてこちらは、決勝フリーポーズを各選手1枚づつと表彰式での記念撮影を3分割でご紹介させていただきました。
常に前方の観客の頭がひっかかる状況での撮影で、皆さんのご期待に添える写真が撮れませんでしたが、こればかりはいかんともしがたいところなのでご了承ください。
昨年と同様に、最後は澤田めぐみ選手と荻島順子選手の「師弟対決」となりましたが、これも昨年と同じく荻島選手が優勝しています。
初入賞は、富沢理恵選手1人だけでした。
以上が、日本選手権の女子フィジークの結果とダイジェストでした。
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Results and digest of Japan CHAMPIONSHIPS 2024 (1)

2024-10-08 23:46:44 | 観戦記2024


Results of Japan Championships 2024 (OCT 6, 2024, Sakai, Osaka)
Women's Physique
1 OGISHIMA Junko
2 SAWADA Megumi
3 HARADA Rika
4 SAKAMORI Kaori
5 HASHIBOKU Akiko
6 URUSHIMA Miki
7 SHIMIZU Eriko
8 MIYATA Miyuki
9 YANO Kazumi
10 TOMIZAWA Rie
11 FUJIWARA Ayaka
12 YOSHIKAWA Chihiro

2024日本選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
1 荻島 順子
2 澤田めぐみ
3 原田 理香
4 阪森 香理(さかもり・かおり)
5 橋木(はしぼく)明子
6 漆島 美紀
7 清水恵理子
8 宮田みゆき
9 矢野かずみ
10 富沢 理恵
11 藤原 彩香
12 吉川 千周(ちひろ)
(新沼 隆代、大澤 直子、星宮有智子・うちこ、喜多村章子、春日 千春、佐藤奈々子、林  文歌、愛宕 珠子、清水 洋子、宮崎 祐子、片山めぐみ、中村さやか、四方 千枝、足立 晃子、栗原 智美、辨谷 知子、松尾友喜子、森  佳美、加藤 淳子、三井かおり、中井 恭子、栗山 恵美、堂山 明美、木村 和美、高松眞里子、大倉志満恵・しまえ、佐々木真紀子、鈴木 宏子、白井  香)

こんばんは。
今日は、2024年10月6日に堺市南区の国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で行われた、第42回日本女子フィジーク選手権大会の結果とダイジェストをお送りさせていただきます。
ご存じのとおり、この日はまず午前中からJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2024が行われ、終了後観客を入れ替えて日本選手権が行われる形でした。
このため、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2024とは席も変わりましたが、ご覧のとおりますます厳しい環境での撮影を余儀なくされました(苦笑)。
今回女子フィジークは41人もの選手の参加を得ましたので、ピックアップも2段階行われ昨年の日本選手権入賞選手は2次ピックアップ審査からの登場でした。
まずこちらでは、最初の6枚が1次ピックアップ審査の模様で続く6枚が2次ピックアップ審査、そして最後の3枚が予選の模様です。
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Results and digest of JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2024 (3)

2024-10-07 23:51:20 | 観戦記2024


Results of JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2024 (OCT 6, 2024, Sakai, Osaka)
Men's Physique
1 IBUKI Chikara
2 HOKAMA Hiroya
3 MASUHARA Shun
4 TESHIMA Yuu
5 ANAMI Kazusa
6 KII Shunsei
(7 KIMURA Kenta)
(8 UEMATSU Koichiro)
(9 KOTAKE Hironori)
(10 MUNENO Kodai)
(11 WATANABE Kazuya)
(12 YAMAGATA Hideyuki)
(Eliminted: KATTOU Juichi, YAMAKI Haruta, ISHIYAMA Dan, IHA Hisato, OKAMOTO Shohei, HANDA Yuma, SHIRAKAWA Kazuki, URAKAWA Ten)

JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2024の結果(敬称略)
メンズフィジーク
1 伊吹 主税(ちから)
2 外間(ほかま)博也
3 増原  駿
4 手島  祐
5 穴見 一佐(かずさ)
6 奇 埈成(きい・しゅんせい)
(7 木村 拳太)
(8 上松康一郎)
(9 小竹 弘宣・ひろのり)
(10 宗野 広大)
(11 渡辺 和也)
(12 山形 秀幸)
(甲藤 壽一・かっとうじゅいち、八巻 晴太、石山  檀、伊波 寿人・いはひさと、岡本 捷平・しょうへい、半田 優馬、白川 和樹、浦川 天聖・てん)

最後は、メンズフィジークの結果とダイジェストです。
男子競技にしては我ながらずいぶん力を入れたなあという感じですが、7月のモンゴルアジア選手権で活躍した選手も多数参戦していたので、真面目に見てしまいました(爆)。
写真は、最初の4枚が1次ピックアップ審査で続く5枚が2次ピックアップ審査、決勝の写真は1枚だけでその次の3枚が表彰式の写真です。
なぜこういうご紹介の仕方をしたかといいますと、メンズフィジークもビキニフィットネスと同様に昨年のファイナリスト5人を除くメンバーで1次ピックアップ審査を行ったわけですが、メンズフィジークでは昨年のファイナリストのうち2人が決勝に進めなかったのです。
つまり、1次ピックアップ審査と決勝の写真だけだとその2人が抜けてしまうからなのです。
モンゴルアジア選手権では、外間選手・増原選手・手島選手・浦川選手の4人が活躍していたわけですが、浦川選手を除く3人は見事決勝に進みしかも2位から4位までを占めていました。
しかし優勝は、一昨年・昨年と優勝している伊吹選手でした。
伊吹選手は、これで3連覇を達成したことになります。
最後の2枚の写真ですが、まず1枚は閉会前に各カテゴリー優勝の3人の選手による記念撮影の模様で、オーラスの写真は今大会の司会を務めていた神奈川の大上裕生(おおうえ・ゆう)選手と京都の太田美貴子選手、そして今大会の実行副委員長でもある大阪ボディビル・フィットネス連盟の小川淳理事長です。
以上、今日はJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2024の結果とダイジェストをお伝えいたしました。

次回は、同日に行われた日本選手権(女子フィジーク・ボディビル)の結果とダイジェストをお送りしたいと思います。
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Results and digest of JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2024 (2)

2024-10-07 23:38:16 | 観戦記2024


Results of JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2024 (OCT 6, 2024, Sakai, Osaka)
Bikini Fitness
1 YASUI Yuri
2 OGURA Arezu
3 NAGASE Yoko
4 HIRONAKA Rena
5 KOSAO Aiko
6 KUNIDA Mizuki
(7 NAGAE Hitomi)
(8 SEKI Hiromi)
(9 KAKU Saori)
(10 HORITA Hiromi)
(11 HOSODA Maya)
(12 NISHIMURA Yuko)
(Eliminated: KOBAYASHI Ayano, TAKADA Chihiro, KOBAYASHI Naomi, TSUKAHARA Yuka, IDEHARA Michiko, MOMIYAMA Yoko, YUKAMI Kurumi, KOMEDA Sumi,TANAKA Eri, YANAGISAWA Mina, INABA Madoka)

JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2024の結果(敬称略)
ビキニフィットネス
1 安井 友梨
2 小倉あれず
3 長瀬 陽子
4 廣中 れな
5 小竿 愛子
6 国田 海月(みづき)
(7 永江 仁美)
(8 関  裕美)
(9 加來 紗織)
(10 堀田・ほりた ひろみ)
(11 細田 茉耶)
(12 西村 裕子)
(小林 彩乃、高田 千広、小林 尚美、塚原 由佳、出原・いではら 美知子、籾山 洋子、遊上久硫美・ゆかみくるみ、米田・こめだ 寿美、田中 江梨、柳沢 美那、稲葉 円香・まどか)

続いては、ビキニフィットネスの結果とダイジェストです。
こちらは24人のエントリーがありましたが、1人欠場して23人で行われています。
そして、ピックアップ審査は2段階で行われました。
まず1次ピックアップ審査は、昨年のファイナリスト4人(安井選手・小倉選手・長瀬選手・廣中選手)を除く19人で行われ、12人に絞ります。
そして2次ピックアップ審査では、その12人に昨年のファイナリスト4人が合流して16人で行われて、予選に進む12人が選ばれるという形です。
結局その4人は全員、予選はもちろんのこと決勝に進み、最終的には上位4位を占めることとなりました(爆)。
逆に言うと、1次ピックアップ審査から決勝に進めたのは5位の小竿選手と6位の国田選手の2人だけでした。
このため写真は、1次ピックアップ審査の写真と6枚と決勝の写真6枚・表彰式の写真3枚という構成にさせていただきました。
一応これで、出場選手全員がご紹介できているかと思います。
そして優勝は今年も安井選手で、これでグラチャンは5連覇となりました。
なお、表彰式の記念撮影は6人→3人→1人の3段階と、国際大会に準拠した形で行われています。
以上が、ビキニフィットネスの結果とダイジェストでした。
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