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行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2014 Ms. 21 Kenkoubi (89)

2015-06-21 20:39:33 | 観戦記2014


Posedown of 2014 Ms.21 Kenkoubi. (50 years-)

こんばんは。
昨日は、夜に新宿でライブを聴いていて、帰りが午前様になってしまいました(笑)。
というわけで、ミス21健康美のポーズダウン及び表彰式の続きですが、ここで私は大事なことを忘れていました(爆)。
そう、前回最初に158cm以下級をご紹介したのですが、その前に50歳以上級をまずご紹介しなければいけなかったのです(苦笑)。
というわけで、今日は50歳以上級のポーズダウンからお送りいたします。
このクラスのみ4人と少なめでしたので、各選手のステージ登場時のショットから始めて、ポーズダウンは3位がコールされたところまでご紹介しています。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (88)

2015-06-19 23:53:43 | 観戦記2014


Posedown and victory ceremony of 2014 Ms.21 Kenkoubi. (-158cm)

ミス21健康美158cm以下級の優勝は、山田選手と井上選手の静岡勢に絞られました。
最後は同じポーズで決める両選手でしたが、最後に山田選手に2位がコールされて井上選手が優勝と決まりました。
手振れ写真で申し訳ありませんが、井上選手が表彰を受けて表彰台に上がったときにも山田選手と握手を交わしていましたね。
記念撮影「ハイ、ポーズ」は、ぎりぎりなんとか6人を1枚に収めたショットとアップで3枚に分けたショットをお送りしました。
最後、退場するときに山田選手がプレゼントを受け取っていましたが、このときも実は「プレゼントタイム」はなかったのです。
写真プリントすることがなくなった分、多少楽にはなりましたがやはり味気ない今日この頃です(苦笑)。

引き続き、163cm以下級・163cm超級と続くわけですが、それは次回のお楽しみとさせていただきましょう(笑)。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (87)

2015-06-19 23:44:20 | 観戦記2014


Posedown of 2014 Ms.21 Kenkoubi. (-158cm)

続いてミス21健康美ですが、うれしいことにポーズダウンが復活したのです(笑)。
2011年まではボディビル同様にポーズダウンが行われていたのですが、2012年及び2013年にはボディフィットネス同様に各選手「待機姿勢」のままで順位のみ発表される形でした。
これについては、私個人としては非常に味気なくまた残念に思っていたのですが、このポーズダウンを見て欣喜雀躍しそうになりました(爆)。
やはり健康美は、こうでなくてはいけません。
というわけで、最初は158cm以下級のポーズダウンをお送りしているわけですが、健康美らしく華やかでまた時には選手同士で笑顔を交わしたりと、こういうポーズダウンもいいものですね。
3位の萩尾由香選手がコールされたところまでご紹介していますが、最後に残った山田朝美選手と井上けい子選手が手を取り合っています。
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2014 Japan Wemen Challenge Cup (20)

2015-06-19 23:25:14 | 観戦記2014


Posedown and victory ceremony of 2014 Japan Wemen Challenge Cup.

最後に残ったのは、小柄な山田純子選手と長身の堀結華選手の2人でしたが、2位をコールされたのは堀選手で山田選手が優勝となりました。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の玉利会長から、表彰を受けています。
その傍らでお手伝いしているのは、ミス21健康美第1回・第2回優勝の佐京麻利さんですね。
その後はおなじみの「ハイ、ポーズ」で、さすがに9人は1枚に収まらなかったので、分割してご紹介させていただきました(苦笑)。
最後は、客席に手を振りつつ退場する山田選手の姿でした。

以上が、日本女子チャレンジカップのポーズダウン及び表彰式の模様でした。
今年からはフィジークとなりますが、このチャレンジカップもどのように変わっていくのでしょうか。
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2014 Japan Wemen Challenge Cup (19)

2015-06-19 23:18:46 | 観戦記2014


Posedown of 2014 Japan Women Challenge Cup.

こんばんは。
昨年9月6日のご報告も、ようやく終盤に入りました(苦笑)。
今日からは、各カテゴリーのポーズダウン及び表彰式の模様をお届けしたいと思います。
まず最初に、ボディビルとしては最後となった日本女子チャレンジカップのポーズダウン及び表彰式の模様を、ご紹介させていただきます。
こちらは、9人の出場選手が全員登場してのポーズダウンとなりました。
これだけ人数がいると、かなり盛り上がりますね。
しかしほどなく順位のコールも始まり、一人また一人と表彰台に去っていきます。
こちらでは、ポーズダウン開始から3位がコールされるところまでをご紹介しております。
ここで特筆したいのは、3位の渡部みゆき選手と4位の石田典子選手が「超接戦」だったということです。
この両選手は、予選・決勝ともまったくの同点だったのです(爆)。
勝敗の分かれ目は、決勝の7人の審査員がどちらを上としたかで、渡部選手上位としたのが4人で石田選手上位としたのが3人、そして決勝の結果が優先するので渡部選手が3位となったわけです。
競馬にたとえるなら、まさに「ハナの差」といえるでしょう。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (86)

2015-06-18 22:51:44 | 観戦記2014


No.35 GONOI Yumi, 1st place of Ms.21 Kenkoubi. (163cm-)

2014ミス21健康美163cm超級の優勝は、エントリー番号35番の五井(ごのい)由美選手(宮城)でした。
五井選手は当時51歳だったので、50歳以上級への参加も可能だったのですが、あえてこの163cm超級に参戦しています。
そして優勝してしまうのですから、すごいですね。
しかし、この見事に引き締まった体をご覧になれば、それも納得がいくことでしょう。
あえて言うなら、もう少し笑顔がほしかったようにも思いますが、最後の写真での表情はなかなかよかったと思います。
五井選手も東京都知事賞のティアラを賭けて、50歳以上級優勝の乃村幸子選手・158cm以下級優勝の井上けい子選手・163cm以下級優勝の菅原ジョイ選手と、オーバーオール決勝を戦うことになりました。

以上で、決勝自由演技のご紹介は終わりました。
次回は、各カテゴリーの表彰式をご紹介することになると思います。
そしてその後に、ミス21健康美のオーバーオール決勝と記念撮影、最後に「おまけ写真」をご紹介できればと思っています。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (85)

2015-06-18 22:30:02 | 観戦記2014


No.40 TOZAWA Mari, 2nd place of Ms.21 Kenkoubi. (163cm-)

そして2位は、エントリー番号40番の戸澤まり選手(埼玉)でした。
身長177cmという、私の知る限り日本の女子として最長身のmuscle beautyではないでしょうか。
その長身が軽やかに舞い、しっかりポーズは決めてさらにここ一番での笑顔が冴えていました。
2014年の東京オープン・ミスビギナーがデビュー戦でしたが、そのときは8位相当ながら決勝には進めず、次いで参戦したミス千葉健康美でも決勝に進出できずと苦戦が続いていましたが、このミス21健康美で一気に2位まで駆け上がりました。
これはもしかしたら戸澤選手、健康美における「大型新人」だったかもしれませんね(爆)。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (84)

2015-06-18 22:10:20 | 観戦記2014


No.27 SANBONGI Shinobu, 3rd place of Ms.21 Kenkoubi. (163cm-)

こんばんは。
2014ミス21健康美決勝自由演技のご紹介も、今日ご紹介する163cm超級のベスト3をもって最後となります。
時期的にも「何を今さら」という感じですが、そんな中お付き合いくださった皆さんに感謝します。

さて、まずは3位ですがエントリー番号37番の三本木しのぶ選手(福島)でした。
もともとはボディビルの選手で、2012年には日本クラス別で58kg級3位、そして2014年のジャパンオープンではミックスドペアに参戦して4位という実績があります。
今回は健康美初参戦というわけですが、それでいきなり3位入賞という好結果をたたき出しました。
長身の見事なプロポーションを、オーソドックスにアピールする自由演技ではなかったかと思います。
三本木選手も、ボディビルよりは健康美に向いていると思うのですが、一方でミックスドペアにはまた参戦してほしいという気持ちもあります。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (83)

2015-06-17 23:47:41 | 観戦記2014


No.39 SAITO Kozue, 4th place of Ms.21 Kenkoubi. (163cm-)

そして4位は、エントリー番号39番の齋藤こずえ選手(埼玉)でした。
いかん、どうしても「斉藤こず恵」と重なってしまう・・・(爆)
それはともかくとして、奇しくも2013年にミス21健康美に初参戦したときと同じクラス・順位でした。
ボディフィットネスの方でも、関東選手権に2年連続で参戦しています。
ただ、埼玉所属となると東京ボディフィットネスなど東京の大会には出られないのが、ちょっと厳しいところでしょうか。

次回は、ベスト3をご紹介いたします。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (82)

2015-06-17 23:33:15 | 観戦記2014


No.34 YOSHIKAWA Eriko, 5th place of Ms.21 Kenkoubi. (163cm-)

続いて5位は、エントリー番号34番の吉川恵理子選手(静岡)でした。
デビュー戦のミス東海健康美に続く参戦となりましたが、このクラス最年少の29歳でした。
笑顔もキュートでスタイルもよく、若さにふさわしい元気がありました。
自由演技は、ミス東海健康美のときと同じ内容でビキニも同じでしたが、髪型は変えていましたね。
考えてみれば、ミス東海健康美に参加した選手のほとんど全員が、このミス21健康美にも参戦していたんですね。
さすが、愛知県を中心とする東海地区は「健康美王国」と呼ぶにふさわしいでしょう。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (81)

2015-06-17 23:19:46 | 観戦記2014


No.38 TAOKA Mami, 6th place of Ms.21 Kenkoubi. (163cm-)

ではさっそく、各選手の自由演技をカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。
まず6位ですが、エントリー番号38番の田岡眞美選手(三重)でした。
ボディビルでは、三重県選手権3回優勝を誇る田岡選手ですが、1ヶ月前に行われたミス東海健康美が健康美初参戦で、そのときは9位でした。
私も、田岡選手はボディビルより健康美に向いているのではないかなと思うのですが、ボディビルがフィジークに変わったことで、田岡選手もフィジークに色気を出しているようですね(笑)。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (80)

2015-06-17 23:01:33 | 観戦記2014


Final of 2014 Ms. 21 Kenkoubi (163cm-)

こんばんは。
2014ミス21健康美の結晶のご紹介も、今回お届けする163cm超級をもって最後となります。
さっそく、各選手ステージ登場時のポーズと「待機姿勢」、それと全選手の自由演技終了後に行われた「回転演技」の模様から、ご覧いただきましょう。
早く終わらせないと、本格的に大会シーズンが始まって収拾がつかなくなってしまいます(苦笑)。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (79)

2015-06-16 23:57:54 | 観戦記2014


No.25 SUGAHARA Joy, 1st place of Ms.21 Kenkoubi. (-163cm)

163cm以下級の優勝は、エントリー番号25番の菅原ジョイ選手(東京)でした。
2014年東京オープンのミスビギナーでデビューした選手の1人で、ミス千葉健康美では石上匡子選手に次ぐ2位でした。
大会デビューしたその年のうちに、全国レベルの大会でタイトルを獲得してしまうとは、すごすぎます。
また、東京オープンミスビギナー→ミス千葉健康美→ミス21健康美と進んだ選手が多く、いかに2014年の東京オープンが「豊作」だったかがわかりますね。
自由演技の内容は、ミス千葉健康美と同じ構成で立ったり座ったり寝転んだり(爆)と、アクティブなものでした。
菅原選手も、この後オーバーオール決勝に進み「ティアラ争奪戦」に参加するわけです。

以上が、163cm以下級の決勝の模様でした。
次回は、163cm超級の決勝の模様をご紹介する予定です。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (78)

2015-06-16 23:42:41 | 観戦記2014


No.33 YARITA Miki, 2nd place of Ms.21 Kenkoubi. (-163cm)

そして2位は、エントリー番号33番の鎗田美樹選手(東京)でした。
昨年のこの大会では、同じ163cm以下級の4位でしたから順位を2つ上げたことになります。
ボディフィットネスにも積極的に参戦していて、2014年の東京ボディフィットネスでは160cm超級で2位、関東ボディフィットネスでは158cm超級の4位に入賞しています。
個人的には、女性らしいしなやかなボディラインを生かした、自由演技が魅力的だと思います。
今年は、健康美への参戦はもちろんですが、ボディフィットネスでも全国レベルの大会への参戦を期待したいですね。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (77)

2015-06-16 23:29:50 | 観戦記2014


No.28 ISOYAMA Noriko, 3rd place of Ms.21 Kenkoubi. (-163cm)

こんばんは。
今日は、2014ミス21健康美163cm以下級のベスト3を決勝自由演技の写真でご紹介します。
まずは3位からですが、エントリー番号28番の磯山範子選手(東京)でした。
この大会で初めて見た選手ですが、出場選手名簿によりますと空手道の経験があるとのことです。
自由演技からは、その名残を感じることはあまりありませんでしたが・・・
他の選手のスポーツ歴は、ウェイトトレーニングが多数でしたが、6位の潤選手はボクシングだそうです。
それにしても、大会初出場でいきなり3位とはなかなかすごいことですね。
今年も大会に出るのであれば、さらなる活躍が期待できそうです。
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