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行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

日本選手権(45)

2009-10-20 23:00:44 | 観戦記2009
さあ、ついにベスト3のご紹介までまいりました。

3位は、長野の相馬貴子選手でした。
2007年は12位、2008年は6位に入賞していますが、順位ひとつ上げるだけでも難しいこの日本選手権で、これだけ目覚ましいジャンプアップを2年連続でやってのけるのは、驚異的だと思います。
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日本選手権(44)

2009-10-20 22:48:43 | 観戦記2009
4位の秋山選手の写真をもう1枚、これは最後の方のポーズです。

日本でもトップクラスの活躍をしている秋山選手ですが、海外でもアジア選手権などで活躍した実績もあります。
昨年7月に香港で行われたアジア選手権でも55kg級の2位に入賞して、この大会で日本人選手最高の成績を挙げていました。
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日本選手権(43)

2009-10-20 22:45:35 | 観戦記2009
4位の秋山選手の3枚目は、ひざ立ちのポーズを取り上げてみました。

この笑顔こそ、秋山選手の魅力の最大の要素のひとつではないかと思います。
さらには、たくましくそれでいて女性らしいボディライン、そしてスキのない抜群のポージングセンスが持ち味だと思いますね。
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日本選手権(42)

2009-10-20 22:41:19 | 観戦記2009
4位の秋山選手の2枚目は、後姿をお送りいたします。

今回大阪からエントリーした選手は3人だけですが、うち2人が入賞しています。
1人はこの秋山選手で、もう1人は2位の今村直子選手ですから、まさに「少数精鋭」と言えますね。
圧倒的な選手層の厚さを誇る東京に、見事渡り合っているという感じです。
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日本選手権(41)

2009-10-20 22:18:39 | 観戦記2009
それでは、改めまして日本選手権のレポートを続けたいと思います。
決勝進出者のご紹介も、残すところ4人となりました。

今日はまず、4位に入賞した大阪の秋山加津美選手をご紹介させていただきます。
2005年に3位に入賞した後、2006年から3年間5位をキープしていましたが、このたび順位をひとつ上げることができました。
ここは日本のトップクラスだけに、常にこれだけの成績を保ち続けることができるのは、すごいことだと思います。
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日本選手権(40)

2009-10-19 23:25:54 | 観戦記2009
5位の惠良選手の写真をもう1枚ご紹介して、今日のところは打ち止めといたしましょう。
小柄ながら、その存在の大きさを皆さんにもご理解いただけたことと思います。
今後も、日本選手権の上位戦線で活躍してくれることでしょう。

というわけで、明日は4位の選手からご紹介していきたいと思います。
この調子だとたぶん、2人づつという感じでしょうか(笑)。
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日本選手権(39)

2009-10-19 23:06:33 | 観戦記2009
5位の惠良選手の3枚目、ここで後姿をご紹介させていただきます。

そういえば、会場の話をまだしていませんでした(苦笑)。
今回日本選手権が行われたのは東京都港区の「メルパルク東京」で、かつては「東京郵便貯金会館」と呼ばれていたところです。
ここのホールを使って行われたわけですが、これが実に見やすい座席配置となっていて、ほとんど最後方からの撮影になったにもかかわらず、まずまずの写真が撮れたのではないかと思います。
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日本選手権(38)

2009-10-19 22:57:51 | 観戦記2009
5位の惠良選手の2枚目の写真は、このポーズでお届けいたします。

先ほど髪型のお話をしましたが、惠良選手は毎年髪型を変えて、フリーポーズもそれが似合うようなものにしているんですよね。
鍛え抜かれた体はもちろんなのですが、こういう工夫を欠かさないところも、コンスタントに上位入賞している秘訣なのかもしれませんね。
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日本選手権(37)

2009-10-19 22:50:13 | 観戦記2009
さて今度は5位ですが、これも東京の惠良律子選手です。
最初の速報では「恵良」と書いていましたが、「惠良」が正しいようです。

2006年の東京選手権でいきなり優勝して、当時の髪型と共に強いインパクトを受けたものですが、それ以降毎年日本選手権に入賞するなどの活躍ぶりは、お見事と言えるでしょう。
今回の髪型も、けっこう凝っていますね(笑)。
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日本選手権(35)

2009-10-19 22:38:09 | 観戦記2009
6位の清水選手の写真をもう1枚、ひざ立ちの姿勢でお送りいたしましょう。

プロポーションのよさも以前から際立っていましたが、筋肉もバランスよく付いてこれこそまさに「muscle beauty」と言えるでしょう。
昨年東京選手権で2位になったときに今年の制覇を確信していましたが、さらにその上を行く活躍ぶりには驚かされるばかりです。
国内の大会はこれで終わりですが、清水選手には来月ポーランドでの世界マスターズ選手権が待っています。
より高いステージで、大いに活躍することを期待したいですね。
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日本選手権(34)

2009-10-19 22:34:57 | 観戦記2009
6位の清水選手の3枚目は、この美しいポーズをご覧いただきましょう。

このポーズは以前にもお届けしたかと思いますが、そのときは上半身だけでしたので、今回は全身でお送りいたします。
清水選手のフリーポーズのうまさは、初めて見たときから注目していました。
体の柔軟性を生かした開脚ポーズを盛り込み、独特の持ち味がありました。
最近開脚ポーズがないのが個人的には残念なのですが、しなやかな体のうごきで見応えあるフリーポーズを見せてくれています。
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日本選手権(33)

2009-10-19 22:22:18 | 観戦記2009
6位の清水選手の2枚目は、後姿でお楽しみいただきましょう。

私がボディビルを年間通じて見るようになったのは2005年からのことですが、清水選手の活躍している時期とぴったり一致しているのです。
この年東京オープンで見たのが最初で、あれから4年半でここまで来てしまったわけです。
私が最も大会で見かける回数の多い選手の1人であることは、間違いありません。
また、私と同年代ということもあって、思い入れのある選手の1人ですね。
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日本選手権(32)

2009-10-19 22:15:17 | 観戦記2009
こんばんは。
日本選手権の決勝進出選手のご紹介も、今日からベスト6に突入します。
ここからは、1人あたり写真を4枚ご紹介することといたしましょう。

というわけでまずは6位ですが、東京の清水恵理子選手が初入賞でいきなりベスト6に入りました。
今年は、東京選手権・ジャパンオープン・日本マスターズ(45歳以上)を3連覇と絶好調で、満を持しての日本選手権で見事な結果を出しましたね。
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日本選手権(31)

2009-10-18 23:10:39 | 観戦記2009
7位の足立選手の3枚目となります。
見事に引き締まった体で、そつのないフリーポーズだったと思います。

わずか2人だけのご紹介で申し訳ないのですが、ここで残りがちょうど6人となったところですので、明日から上位6選手のご紹介ということにさせていただきたいと思います。
まあ、あと1週間で大丈夫でしょう(笑)。
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日本選手権(30)

2009-10-18 23:05:01 | 観戦記2009
7位の足立選手の2枚目は、後姿をご覧いただきましょう。

しかし、足立選手を含む東京選手権の優勝経験者は、この日本選手権においても多くが好成績を挙げていますね。
やはり選手層がダントツに厚く、大会もオープン・クラス別・選手権と豊富で経験が積みやすいということが、大きな要因ではないでしょうか。
実際、東京近県から東京のジムに移籍してくる選手も少なくないようです。
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