














Prejudging (pic up) of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness, -40years)
さて、本来はこの後前半7人の2回目のクォーターターンをご紹介するところですが、今回は先に後半6人の1回目のクォーターターンからご紹介させていただきます。
こちらも各選手を簡単にご紹介しますと、118番韋笑笑(うぇい・しゃおしゃお)選手(東京)・119番柿(かき)夏芽選手(埼玉)・120番橋本まな美選手(神奈川)・121番山之内瑛美選手(神奈川)・122番欠場・123番牧野萌美選手(神奈川)・124番柳田幸子選手(神奈川)、以上の6人です。
118番韋選手は、プログラム上は名前の読みが「ウェイ・ショウショウ」と記載してありますが、こちらでは中国語の読みに近い形でご紹介させていただきました。
この13人の中から、決勝に進めるのは6人です。















Prejudging (pic up) of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness, -40years)
まずは、前半の7人の選手によるクォーターターンからご覧いただきましょう。
7人全員を1枚の写真に収めた形で、途中の動きも含めてご紹介しましたが、ギリギリでしたね(苦笑)。
ではここで、前半7人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、110番通事(とおじ)彩加選手(神奈川)・111番小川純佳(あやか)選手(東京)・112番欠場・113番足立恵美選手(神奈川)・114番中村由希絵選手(神奈川)・115番平瀬奈緒子選手(神奈川)・116番獺口(おそぐち)真衣選手(神奈川)・117番山田紗耶香選手(東京)、以上の7人です。














Prejudging (pic up) of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness, -40years)
こんばんは。
今日からは、2020横浜オープンのビキニフィットネス40歳以下級の予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りしてまいります。
当初このクラスには15人の選手のエントリーがありましたが、2人欠場して実際には13人で行われました。
まずは、各選手のステージ登場時のショットと全員そろったところでのラインナップをご覧いただいております。
こちらも、前後2列に分かれてのラインナップとなりました。
ステージ登場時にポーズをとる選手ととらない選手といましたが、撮る側としてはひとつポーズを決めていただくと撮りやすいですね。















Purejudging (pic up) of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)
最後にもう一度全員でラインナップをとって、ピックアップ審査は終了し選手退場となりました。
そしてこの結果決勝に進んだのは、101番寺嶋理紗選手・102番阿部典子選手・104番柴田美樹選手・105番上野麻衣子選手・107番海江田由美子選手・109番三井直美選手の6人でした。
つまり、比較審査を受けた5人からはだれも決勝に進めなかったことになります(爆)。
ピックアップ審査のため、決勝に進めなかった選手に関しては参考順位もなく、またマスクをとった素顔を見せることなく横浜を去ることになりました(苦笑)。
以上が、ビキニフィットネスの40歳以上級の予選(ピックアップ審査)の模様でした。
次回からは、ビキニフィットネスの40歳以下級の予選(ピックアップ審査)の模様を、ご紹介していきたいと思います。















Purejudging (pic up) of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)
したがって、クォーターターンも前半・後半で分かれて行われることになりました。
こちらは、前半6人の選手による1回目のクォーターターンの模様です。
6人全員を1枚に収めた写真で、途中の動きの流れも含めてお送りさせていただきました。
ではここで、前半6人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、98番鷲巣昌子(あきこ)選手(東京)・99番三輪由佳選手(神奈川)・100番中村明美選手(東京)・101番寺嶋理紗選手(神奈川)・102番阿部典子選手(埼玉)・103番澤正美選手(神奈川)、以上の6人です。













Purejudging (pic up) of 2020 Yokohama Open. (Bikini Fitness, 40years-)
こんばんは。
それでは今日からは、2020横浜オープンの競技のご報告に入りましょう。
まず最初に、ビキニフィットネスの40歳以上級の予選(ピックアップ審査)からご紹介いたします。
このクラスには12人の選手が参加していて、そのうち半分の6人が決勝に進むことができます。
まずは、各選手のステージ登場時のショットと、全員でそろってラインナップをとったところまでをご覧ください。
ステージが狭いので、6人づつ2列に並んでおります。
また、コロナウイルス感染防止対策として、マスクをしていることにもご注目ください。
決勝ではマスクを外しますが、決勝に進めなかった選手に関しては素顔を見ることはできません(爆)。















Opening cermony of 2020 Yokohama Open.
最初におことわり申し上げておきますが、今大会の会場は場内の照明が暗めで夕方からの観戦・撮影となったため、全体的に写真が暗めになってしまっていることを、お詫び申し上げます。
というわけで、こちらが開会式の模様です。
最初に、高野明紀大会実行副委員長の2部の開会宣言が行われた後、2019年にも行われた選手の「入場行進」がありました。
すなわち、出場選手が客席内を行進してステージに上がり控室に去っていくスタイルで、この「三密回避」のご時勢に合わせた選手入場を行ったわけですね。
司会の栗原選手も、そんな選手たちに笑顔で拍手を送っていました。
そして選手宣誓は、ビキニフィットネスの平瀬奈緒子選手(40歳以下級)とクラシックフィジークの持田教利(かずのり)選手(173cm以下級)の、2人によって行われました。
平瀬選手は、湘南オープンに続いて選手宣誓の大役を担いました。
選手宣誓の後に、神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の青田正順理事長が主催者挨拶を行いました。
最後は審査員の紹介で、先ほどご紹介した澁谷美和子選手に辻本俊子JBBF常務理事、それにメンズフィジークの齋藤真人選手ほかの皆さんが審査員を務めていました。
以上が、開会式の模様でした。
今日は手始めということで、これぐらいでご容赦ください(苦笑)。
次回からは、ビキニフィットネスの40歳以上級の予選(ピックアップ審査)の模様をお送りしたいと思います。








Now I start a report of 2020 Yokohama Open Bodybuilding and Fitness Competiton. (NOV 15, 2020, Yokohama)
The venue was Yokohama Kaiko Kinen Kaikan.
こんばんは。
今日からは、2020年11月15日に横浜市中区の横浜開港記念会館で行われた、2020横浜オープンボディビル・フィットネス大会のご報告を、始めさせていただきます。
今大会は、湘南オープン同様に2部構成となっていて、1部はメンズフィジークのみが行われ、2部でビキニフィットネスとクラシックフィジークが行われました。
そのため私は、2部からの参加としました(爆)。
2部開始は午後3時40分の予定だったので、開場時間の午後3時を目標に会場に向かいました。
会場の横浜開港記念会館は、2019年にも横浜オープンの会場になっています。
ただ、撮影するにはあまりいい会場とはいえません(苦笑)。
1階席は平らなため、ステージを撮影するとどうしても審査員や前方の観客の頭が支障してしまうのです。
そのため、今回も2階席からの観戦・撮影としました。
場内に入ると、司会を務める栗原智美選手が(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の角田和弘競技運営委員長と、打ち合わせを行っていました。
今回も、ノースリーブでたくましい肩と腕をしっかり見せてくれています(笑)。
また、スーツ姿の澁谷美和子選手の姿も見かけました。
2019年の横浜オープンではゲストポーザーだった澁谷選手が、今回は審査員を務めるのです。
さて、予定から少し遅れた午後4時過ぎに、ようやく2部が開会しようとしていました。