マドレーヌの日々

今日も一日にっこりね。

島から戻る

2006年07月30日 | Weblog
無事、島から戻りました。
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島へ

2006年07月29日 | Weblog
島へ出かけてきます。

総勢8人。おじいちゃん+いとこファミリーの恒例夏の旅行!
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目指すは、モスの…

2006年07月28日 | Weblog
娘がオニオンリングが好きなので、
なんどかチャレンジするが、どうも思い描いたものが作れない。

今回は『野菜だけ?』(大谷ゆみこ著・メタ・ブレーン発売)の
オニオンリングフライのレシピで作ってみたが、
途中でフライは変更してオニオンリング天ぷらもどきにした。

目指すはモスバーガーのオニオンリング。
これだけのためにモスにバイトに行ってもいい…なんて思ったりして。
同じ思いの人、案外いたりして。
う~ん、やっぱそんな思いの人って私だけか!?

photo
発展途上のオニオンリング天ぷらもどき
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サザエさん一家、いらっしゃい!

2006年07月28日 | Weblog
お友達の手土産。
サザエさん一家まんじゅう。
じゃんけんでどれを食べるか決めました。

サザエさん一家、みなさん姿勢が良いので
こちらも居ずまいを正したくなる。
「ようこそ、わが家へいらっしゃいました。
いただきます」


ちなみに私は
タマとますおさん。
これから食べます。
黒糖の良い香り。
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琵琶湖つながり

2006年07月28日 | Weblog
先日の毎日新聞の特集ワールドで
滋賀県の新知事となった嘉田由紀子さんが取り上げられた。
水辺暮らしにほれ込んだ環境社会学の一人者と紹介してある。

「琵琶湖を語れば、それこそ話題は尽きない。
こんなおもしろく、知的な知事もそうそういない。」ともある。

琵琶湖と言えば、
つい最近読んだ一冊の本が思い出される。
『おじいちゃんは水のにおいがした』(今森光彦著。偕成社)。
写真をふんだんに使い、琵琶湖半で生活を営むあるおじいちゃんを
紹介した児童書だ。
私はこの写真を見て湖の側の暮らしもいいな~と心底思った。

しかし、特集ワールドによれば、
その琵琶湖も高度経済成長の流れで見る間に埋め立てられ、
レジャー施設が次々に登場し、
突如、湖に赤潮が大発生し、
外来種のブラックバスに占領されてしまったとある。

嘉田さんはフナずしが大好物だそうだが、
原料のニゴロブナがとれなくなって、今ではいいものでは二万もするほどの
高根の花になってしまたとか。
「琵琶湖の生態系を回復したいっていう私の執念、
安いフナずしを食べたいからなの。」
フフフと笑う嘉田さん。
なんと魅力的な人なのだろう。

これまでフナずしは食べたことがなく、
食べてみたいとも思わなかった私だか、
一口くらいなら、食べてみたいと思ってしまった。

琵琶湖半と言えば、
先日ブックオフの105円棚で購入した
『秘見仏記』(みうらじゅん、いとうせいこう著、中央公論社)で
紹介されていた仏像の宝庫ではないか!

こうやって私の興味はどんどん繋がってゆく。

泊まりたい場所はすでに決まっているのですよ。
琵琶湖畔のマキノ町。
ちょっとこれからまた地図を出して、見てみます。

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初!そうめん

2006年07月28日 | Weblog
昨日の午前中、娘が夏休みの宿題を終えてちょっと経った頃に
二階のHちゃんから「今日は遊べる?」と電話。
それだけで、目がきらりと光る娘。
「うん、遊べる、遊べる」
二人してごちゃごちゃ相談して、Hちゃんが数分後にわが家に到着。
早速、娘の部屋に入り込みなにやらしている。

お昼の時間も近くなったけど、
楽しそうに遊んでいる様子だしと思い声をかける。
「Hちゃん、良かったらうちでお昼食べて、午後も遊んでく?」

「ママに電話していいかどうか聞いてみる」とHちゃん。
すんなりOKが出て、一緒にお昼を食べることになる。
娘もHちゃんも大喜び。

そう言えば、そうめんをしてなかったと、そうめんにしてみる。
三人で食べながら

私「わが家は今年初そうめんだね」
Hちゃん「私、昨日食べた。昨日が初そうめん」
私「続いちゃったね」
Hちゃん「うん、でも、そうめんすきだから」
娘「私、初じゃない、食べた」
私「えっ!どこで食べたん?」
娘「この間、Mちゃんちで」

そうでした、この間はMちゃんちに一日遊びに行ってたのでした。
娘はあちこちでお世話になっているのだぁ~と改めて感じた一瞬。
私一人で育てているのではもちろんなく、
関わっている周りの皆さんに育ててもらっているのだなぁ。
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小冊子「なごやにくらす」

2006年07月27日 | Weblog
「なごやにくらす」
こんな名前の小冊子があるそうだ。
名古屋のある雑貨屋さんが季刊で出しているとか?
創刊したばかりではなくて、数年前からあるらしい。
あまり詳しくなくてごめんなさい。

ネーミングがいいです。
文字のすべてがひらがななのが、私にはすこぶる気持ちいい。

なごやにくらす
なごやかにくらす

「暮らす」も
「くらす」にすると
いいですねぇ。


名古屋歴六年あまりの私。
楽しい思い出ばかりの名古屋には、相当の思い入れがあるのです。

どんな小冊子なのだろうか?

実際に手にとって見てみたい。(最近なんだかこればかり
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最後の一つ

2006年07月27日 | Weblog
最後の一つも咲きました。

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目覚ましはセミ

2006年07月27日 | Weblog
もう梅雨はあけたのかなぁ?
気象庁(でしたっけ?)からの発表はあったのかなかったのかは
確認してないけれど、
私が梅雨明け宣言を出します。

午前七時を前後に一斉にセミが鳴き始めました。
面白いくらいに一斉です。
目覚ましはセミの季節となりましたね。

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ちょっと南国風?

2006年07月26日 | Weblog
大きな南国風の木も植えてあって、
気分は一気にハワイ!

ハワイって一度も行ったことないけど、
こんな感じかなぁって思って。

一番端っこにある50メートルプールはもっと空いてる!
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ゆうゆうと泳ぐ

2006年07月26日 | Weblog
このプールには初めて来ました。
ちょっと郊外にありますが、
きっと穴場です。

プールが三つあって、平日とは言えそんなに人はいないし、
それに入場料が安い。
もう少し近くにあったら毎日通いたいほど。
ゆうゆと泳げます。
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これぞ、ひまわり!

2006年07月26日 | Weblog
プールの駐車場に並んでひまわりが咲いていました。
大きな立派なひまわりで、
これぞ、ひまわり!って感じ。
大きくて、黄色くて、元気!
夏はやっぱりこれでなくちゃね。
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プール日和

2006年07月26日 | Weblog
午後からお友達親子と一緒にプールへ行きました。
夏休み始まって初プール!
しかも屋外!

空を見上げれば、入道雲がもくもく。
気持ちの良いプール日和でした。
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かさぶたは誰のもの?

2006年07月26日 | Weblog
小さい頃からかさぶたを取るのが好きで、
傷口がかさぶたになったはしから、
取ってしまうので、またそこから血が出てかさぶたとなり、
それをまた取って、血が出てかさぶたになって…。
膝小僧などは自慢じゃないが分厚い。
しかし、かさぶた取りも年季が入ると、綺麗に取れることもある。
誰かに自慢したくなるくらい、すごく嬉しい。

昨日、ソファーで娘と寝転がっていたら、
娘の足にかさぶたがあった。
一応聞く。
「とってもいい?」
「いいよ」
綺麗に取れるように丁寧にする。
綺麗に取れた。
すごく充実感を感じる。

「じゅんちゃんのかさぶたはママのもの♪」かさぶたを取りながら歌う。

娘「じゃあ、ママのは?」
私「ママの」
娘「じゃあ、パパのは?」
私「パパの」
娘「じゃあ、おばあちゃんのは?」
私「おばあちゃんの」
娘「おじいちゃんのは?」
私「おじいちゃんの」

娘「じゃあ、りょうちゃん(いとこ)のは?」
私「やっちゃんの(りょうちゃんのママ)」
禅問答のように続く。

親子してソファーに寝転ぶ。
夏休みのけだるい午後でした。
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豊潤

2006年07月26日 | Weblog
皮が赤くなってきて、
良い香りも漂ってきたので、
お待ちかねのマンゴーを切ってみました。

昨日、手打ちうどんを友達と一緒に食べたときに
マンゴーのカットの仕方は伝授してもらっていたのです。
なにしろ、マイブーブはマンゴーとは言え、果物のマンゴーをカットするのは
初めてに近い。

友達「種が縦に長くて大きいので、
   まず魚を三枚のおろすように切る。
   それから両端を皮まで切らないように一口大に切り目を入れる。
   食べるときは皮のほうからぐっと押すといいよ」
私 「種の周りの部分はどうするの?」
友達 「そこはねぇ、キッチンで一人だまってかじる」
私  「桃の種の周りと同じってこと?」
友達 「そうそう

かくしてマンゴーカット。
実も熟していて、ナイフを入れると豊潤な香りがいっそう濃くなる。
種の周りの部分を妙に大きくカットしてしまい、
だまってかじる部分が大きくなってしまいました。

おいしかったです。
これをまさに豊潤なお味と言うのでしょうか!
カットの仕方は自分では納得してませんが、
数をこなせば上手くなるでしょう。

これからはちょっと生協のマンゴーを毎週注文してみようかな。
そんな気持ちになりました。

私信 レベッカさん、マンゴーを切ったら、こんな色でしたよ。



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