コマヤスカンさんの絵本！

「やねうらたんていモリー
クモ、ガブリじけんのまき」（コマヤスカン、くもん出版）を読みました。



犯人は誰だ？
ヤモリ探偵のモリーとモリーの娘ジュニアが
事件解決！
細かく書き込まれた街の様子、
さすが「新幹線のたび」のコマヤスカンさんです。
じっくりページ見ながら、わくわくがとまりません。



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ペンネームは佐々木なおこ❤️
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茄子とゴーヤとオクラ！

茄子とゴーヤとオクラの胡麻味噌いため！

夏の野菜、濃い味付けが美味しい。

ご飯もススム。

クエン酸スプレー２本！

掃除のお供に、クエン酸スプレーを作りました。



使い切った容器をシャカシャカ洗って乾かして、
クエン酸小さじ一杯に水を２００cc。




ラベルはいつのものかはわからないほど昔の雑誌の付録シール。
はい、栗原はるみさんのです。



勢いでてきて、2本目も。

もちろん重曹の瓶、
最近は酸素系漂白剤の瓶もありますよー。

キッチン、洗面所、洗濯、トイレなどで、どの子も活躍中です。

読んでワクワク「みんなのちきゅうカタログ」

　

楽しく、たくましく生きる！

地球は一つ、

みんなの地球！

楽しみながら地球のためによいことをしよう！ってアイデアがいっぱい紹介されています。

「みんなのちきゅうカタログ」（監修　ソーヤ、絵　ニキ・ローレケ・川村若葉、文　福岡梓）
 
 
 
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黒い真珠の季節、です

日本全国、夏休みも始まったようですね。

そして、この季節がやってきました。

三次ピオーネ。
黒い真珠、ですよ。

食後に食べていたら、

「冷凍してもおいしいらしい」とオット。
で、冷凍にもしてみました。

洗たくマグちゃんデビュー

前々から気になっていました。

洗たくマグちゃん！
いよいよのデビューです。


なんでもこのマグちゃん、洗濯機に洗濯ものと一緒に入れるだけで、洗浄力アップ。
洗剤を使わなくても大丈夫なんです。
もちろん洗剤を併用してもOK。


しかも、消臭、除菌にも！
洗濯槽についたカビや汚れ、排水ホースも徐々にキレイになるらしい。


マグちゃんを入れることで、
水道水がアルカリイオンの水素水に変わる。
それが洗浄力、消臭力、除菌力になるのです。
さらにはその効果は使用３００回以上。
使用後も植物の肥料になるという。

どうです、これ。




人と地球にやさしいお洗たく



パンフレットにこう書いてありました。

しばらくは入荷待ちの状態だったらしいです。

これから徐々に私もありがたみを実感するのでしょうが、それにしてもすごい。

虹空

日曜日の午後７時過ぎ、ふとベランダに出ると、虹が見えました。




しばらく見てると、うっすら虹がもう一つあって、




雲が多くて、アーチでは見えなかったけど、
まるで虹が立っているようで、なんとも不思議。



しばらくすると虹は消えてしまったけど、
その後も心にしみる空でした。

ふき掃除でスッキリ爽やか

雨が続く、
そんな朝、

ベンチスプレーでふき掃除。
ハーブの香りがふわっと立ち上がって、
身体も動かして、スッキリ爽やか
いい感じ。

ああ！ハリーのふとん！

春にプレゼントしてもらったがま口。

可愛くて、サイズもちょうどいいし、
ほんとしっくりくるなぁとずっと思ってました。

この柄、ハリーのふとんと似てました。
妙に納得。
ますます愛着湧いてきます。




大好きな絵本。
何度読んだかわからない。
読み聞かせでも人気です。

『どろんこハリー』
ジーン・ジオン ぶん
マーガレット・ブロイ，グレアム え
わたなべしげお やく
（福音館書店）

「言葉にできる」は武器になる

久しぶりの依頼でした。

以前一緒に働いていた友だちから、
「また、書評をよろしく」って。


彼女が選んだのは、
「言葉にできる」は武器になる。
（梅田悟司著、日本経済新聞出版社）

梅田さんの言葉はほんと響きますよね。

女のしんぶん７月１０日号、本のコーナーに紹介されました。

週末ごはんと週末読書

週末サラダに、
週末ナポリタン。

あと週末は野菜なんでも入れる炒飯も！

久しぶりに高田郁さんの時代小説にハマってます。
彼女の『銀二貫』を思い出しながら…。



あっ、この週末は三連休、しかも海の日つき、ですね

絵本「なまえのないねこ」紹介しました！

園児とママの情報誌「あんふぁん」広島版８月号がただいま配布中！

今回「絵本の世界」で私が紹介したのは、『なまえのないねこ』（竹下文子・文、町田尚子・絵、小峰書店）です。





名前のない猫が「ぼくも なまえ ほしいな」と名前探しに出かけます。

いろんな猫と出会い、そして1人の女の子に声をかけられて…。

かわいい猫がたくさん登場します。

ラストは心もほっこり温かくなります。

甘酒プラス

ネットで見つけたレシピ、
ヨーグルトに甘酒をプラスする。

甘酒は飲む点滴って思うようになってからは、
生協の宅配でも買うようになりました。

ヨーグルトと、
甘酒、
冷蔵庫にあるじゃん

トッピングは実家の庭で育ったボイセンベリー（
冷凍してあったのをたくさんもらってきた）と
ベランダのミント！

何も知らずに食べたオットは
一口食べて「これ、なに？」
思った味と違ったので、驚いてました。

見た目はヨーグルトだけみたいですもんね。

ヨーグルトと甘酒、ふつうに美味しかったです。
身体にもすごく良さそうですよね。



このレシピは、フードライターの大久保朱夏さんが書いた「認知症の母が喜ぶ毎日ごはん」から。
認知症当事者とともにつくるウェブメディア「なかまぁる」に連載されてます。
「フルーツの甘酒ヨーグルトかけ」詳しいレシピをを知りたい方は、そちらでぜひ！❤️

『字のないはがき』この絵本は

向田邦子さん原作、
角田光代さん文、
西加奈子さん絵、

こんなすばらしいコラボ！ってビックリしました。

『字のないはがき』（小学館）

戦争とはこういうものだ、
と直球で伝えてくれる絵本。


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初夏の装い、キスのフライ

実家の庭、初夏の装いでした。
今回もドタバタ帰省。

庭木の剪定もどきの事をしたり、
母と一緒に夕食を作ったり、
日常生活の延長のような、そうでないような。
実家も築４０年を超えました。



夕食のキスのフライ、盛り上げてみる



こちらは翌朝の朝食。
バナナケーキも持参して、一切れずつ。



ムスメから母へクッキーが届いていて、一緒に食べる。
美味しかったー。



帰りのサービスエリアで