すてきな写真集を見つけました！
歌いたくなる写真集、子どもたちの笑顔と童謡がすてきにコラボです。
表紙の男の子の素晴らしい笑顔、ついつい歌いたくなりますよね。
ド～ンと鳴った花火だ、きれいだなぁ～
ｈｏｎｔｏ（かつてのオンライン書店ビーケーワン）のレビュー広場に書評投稿しています。
良かったら、ご覧くださいね。
あじさいが咲く街かどで、まだ咲いているバラを見つけました。
梅雨空に映えますね、つるバラの一種かな？
ボーイソプラノ「ｌｉｂｅｒａ」
聞いていると気持ち良くなって、うとうと…。
図書館で予約して借りました。
ｈｏｎｔｏ のレビュー広場に投稿しています。
ベーターホーム協会のすばらしい料理レシピ本！
どうぞ手にとって見てくださいね。
こちらにんじんのごまみそきんぴら！夏のページに紹介してありました。美味！
この一週間、わがやは玄関から、部屋、ベランダまで、すべてあじさいでのお出迎えとなっております！
ＷＥＬＣＯＭＥボードはトールペイントの先生をしている友だち作！
ついこの間の週末の朝、朝寝坊のムスメはそのままにしておいて、オットと２人で早朝ウォーキングをしました。
あちらこちらを約１時間…。この時間帯、犬の散歩中の人が多くてビックリ、です！
犬の可愛さについつい声をかけてしまうのですね～。
飼い主さんの笑顔にも嬉しくなります。
ウォーキングの帰りに野菜の産地直売の前を通りかかり、そこでオットがあじさいを見つけて、２束買っていました。
ちなみにアジサイ１束１００円なので、２束と言っても２００円。良心価格です。
お財布を持っていなかったので、ついでにキャベツ１個１００円も買ってもらいました。
…と言うわけで、わがやはあじさいハウスとなっております。
ちょうど友だちの実家に咲く半夏生（片白草）をもらったばかりで、あじさいとの相性も良くて（同じ季節だからでしょうね）嬉しい限りです。
こちら半夏生＆あじさいのコラボ！
ガラスの花瓶にも映えますね～。
ベランダのうさぎちゃんのとこにも！
あじさい、季節の花 
あの吉田篤弘さん、初のエッセイです！
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』を読んで以来、大ファンなんです。
この本がこの世に存在すると想い浮かべただけでも、幸せになれる…それほど惚れ込んだ一冊でした。
まぁ、惚れ込んだ本は数知れずですが、その時々に、もうこれが一番！って思っちゃうんですね～。
で、このエッセイも、もちろん良かったです。
「あけてしまった 玉手箱の中に、」
って帯にありましたけど、まさに玉手箱をあけてしまった状態になりますよ、きっと。
去年の震災を挟んでのエッセイです。
じっくり心に沁み込む話もたくさんありました。
心がほのぼのする話、一緒に考えようという気持ちになる話、楽しみだなぁ～と思えた話、
ほんとみんなどれも良かった。読後はしみじみ幸せ。
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どうぞご覧くださいね。
この深い緑色がすてきでしょ。
本の手触り、色を楽しみながら、五感を働かせての読書を楽しんでいます。
そうそう、これもはずせない。本の匂いも大好き、です！
毎朝、起きたらまずベランダへ。
ラベンダーに「おはよう」タイム…。
さあ、今日も一日一善、できるかな？
そういえばですが、シマシマテレビ事件は解決しました。
新しいテレビが仲間入りして、はや何か月と何日？？
一回り大きいサイズになり、本体に録画がたくさんできるようなタイプにしたので、すこぶる快適になりました。
この写真じゃあ、なにがどうなったか、さっぱり分かりませんが、事件解決です。ご心配をおかけしたみなさま、ありがとうございました。
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良かったら、ご覧くださいね。
動物写真家の岩合さんによるパンダの写真がかわいいのなんの！
メロメロです、はい。
フランス菓子の詰め合わせをいただきました。
見るからに美味しそうなお菓子です。
この女性もなんだか魅力的。ミレ―さんかな？
ネーミングがまたいいでしょ。
私はやっぱりマドレーヌに手が伸びました。
フェイスブックで入手した友だちの素敵なアイデア！
早速作ってみました。
見た目も涼しげなこちら、消臭＆芳香剤なんです。
材料はケーキやアイスクリームなどを買った時にいれてくれる保冷剤！
これを常温に戻してグラスに移して、その中に精油を何滴かポトリポトリと入れてかきまぜるだけ！
ねっ、簡単でしょ。今回はティトゥリーを入れてみました。
保冷剤がにおいを吸収する消臭剤の役目をしてくれる上に、
ポトリと落とした精油が芳香剤に、なるんですよと紹介してありました。
ベランダにちょうどミントがあったので、そちらを飾ってみました。
う～ん、とっても満足！
トイレに飾りました。目に入るだけでもなんだかうれしくなっちゃいます！
すてきなアイデアをありがとうございました！
友だちが仕事で近くまで来たからと、わがやに寄ってくれました。
同い年の彼女とは実に４０数年来のおつき合いで、私が結婚してからも移り住んだすべての家に遊びに来てくれているという唯一の存在。
今のところに引っ越してきてからは初めての訪問なので、完全踏破というか、「スタンプ作っておけばよかったね～」なんて会話が出るほど。
現在、過去、未来…（うっ！また歌いそうになる…
）すべての会話が自然に出来て、このところは年に数回しか会えないけれど、
だからこそ会える日は貴重です。
ささやかながらの料理を並べて、囲む食卓って、いいですね。
食後は、先月に彼女が誕生日を迎えたばかりだったので、一緒にお祝いしました。
めったにないチャンスだったので、嬉しかったなぁ。
「おめでとう、おめでとう」
スマホでパチリ！
ラブレターフロムカナダ～
この歌が分かる人、どれくらいいらっしゃるでしょう？？
ラブレターではありませんでしたが、カナダからポストカードが届きました。
思わずにっこりしてしまいますね。２匹の熊さんたち！
いつも目に入るところに、しばらく貼っておきましょう。
やることが、しかも期限がせまっているとき～。
やはり気分転換が必要ですよね。
雨の降る中、傘さして長靴はいて、地元美術館へ出かけてきました。
ちょうど大きな展示会（はい山下清です）が終わったばかりで、美術館は閑散としていて、スーベニアショップでは作業の人が懸命に梱包をしていました。
さてさて、 お目当ては、こちらの写真セレクション！
写真教室の先生から聞いていて、頭の中にメモしていました。
ここで、なんと赤瀬川原平さんの写真を観ることができたのですよ～。
まさに私にとってはサプライズプレゼント！
こちらです！＜公務のドローイング採集＞
路上観察の神様ですね～赤瀬川さん！
道路のラインに目を付けるその着眼点、すてき！
よくよく観ていると、一つひとつに意味があるような、意味が立ちあがってくるような…。
赤瀬川さんの写真は、ほんと観ていてわくわくしてきます。
写真のほかにも、岸田劉生の「麗子一六歳之像」やモーリス・ユトリロ、パブロ・ピカソなどを名画を楽しみつつ、
一人っきりの貸し切り美術館を堪能しました。
ここの美術館はいろんなところに椅子があり、２階ロビーから見る福山城がこれまた美しいのです。
雨に濡れた新緑の中にすくっと立つ福山城…、良かったです。
誰も座ってない椅子コーナー、ちょこっと座ろうかと思ったけれど、まぁやることが待っているので、そのまま帰りました。
１階から、その椅子コーナーを見上げると、さっきまで誰もいなかったはずなのに、一番右の椅子にあたまツルリの男性が見えました。
えっ！いつの間に！
雨の日の美術館、オススメですよ。
美術館から帰って、やることがほんの少しだけサクサクこなせたとは言うまでもありません。
