マドレーヌひよこ堂の栞と、それから

岡山の古書五車堂さんから、マドレーヌひよこ堂棚の栞があと数枚になったよと、連絡をもらい、早速作って送りました！

今回は名刺サイズでコンパクト、いつもながらに、それぞれのひよこたちに「マドレーヌひよこ堂棚をよろしくね」とお願いする。

もーかわいい、ひよこが！



そうして、今回は、これまで考えて考えてきたことを、やっとカタチてみました。

私は新聞の投書欄が好きで、心が動いた切り抜きが、山のようにあるのです。

これを一人で読むのはあまりにも惜しい。

で、こんなカタチにしてみました。

なんか惹かれるなと思われた方には、プレゼントします。

年齢、お名前、タイトル、
もしかしてご本人がこのブログを読んでいらっしゃるなんてこと！
あったりして〜。


どこまでも、わくわくが続く、マドレーヌひよこ堂なのでした。

古書五車堂さんに、まずは限定１０通。
どうぞお近くの方、お出かけくださいね。







古書五車堂（岡山市中区浜3丁目）

週末うどんは、これ！

週末うどん！いただきものの「手延半田めん」と「茅乃舎だし」で作りました。

お手軽なのに、こんなに美味しいなんて！

トッピングはカブの葉をごま油で炒めたのと、ざく切りネギ。

カシオレ、飲んだ！

ムスメが週末帰省してきて、親子で乾杯の図！それぞれのうれしい出来事を祝いあう。

レモンサワーと梅サワーで、まずは乾杯！



ここの魚鮮サラダがおいしい。

「カシオレおいしいよ」ってムスメが頼んでた。
「カシオレって？」
「カシスオレンジ」

なんとも言えない、色のドリンクがテーブルに。
ふぅん、これがカシオレ！
一口飲んだら、すごく美味しくて飲みやすかった。

私の知らない世界をどんどん爆進中のムスメ、なのでした。

（＾Ｏ＾）おいしそうなクリーム

青い缶のニベア！

開けたばかりの様子、
まるで生クリームみたいで、おいしそう！

第二弾！『新幹線のたび』

旅心がくすぐられる絵本『新幹線のたび』。
コマヤスカンさん著、講談社の創作絵本です。

第二弾は金沢から札幌まで！
毎週のように、ラジオ高崎の「イトプレ」、「ゴゼンサマ」を聴くようになって、高崎あたりが気になります。

高崎は新幹線が止まるよね。

飯山って、学生時代に毎年夏に合宿で通ったエリアの近く！
長野中心部から離れていたと思ったけど、新幹線の駅ができると街の様子も変わったかな？



この絵本、面白すぎです。

春キャベツたっぷり！

先日の週末散歩、途中で寄ったA商店で、春キャベツを見つけ、散歩途中なのに、買わずにはいられませんでした。

で、その春キャベツたっぷり入れました餃子、半分は焼いて、半分はスープの具にします。

おいし〜。

今年も、ここの梅！

毎年気になるこちらの梅の木！

ムスメが通っていた幼稚園の近くにあります。

今年もちらほら咲き始めました。
週末散歩は足を伸ばして、てくてくです。



青空の時に、また来たいなー



おお！ラベンダーも発見！
自転車で飛ばしていては、気づかないよね。



看板に誘われ、



階段登って、



オープンしたばかりのインテリア植物のお店でした！

牡蠣と、ベーコンと、春キャベツと、お餅、

（＾Ｏ＾）週末のパスタ！

牡蠣とベーコンと春キャベツ、それから餅も入れてみました。
どんだけお餅が好きなの？って自分でツッコミ入れながらも、食べてみて、これ美味しい！と大満足でした。

はい、いつもの自画自賛です。

ボーリューミーな一皿！
細めのパスタがマイブームです。

（＾Ｏ＾）お年玉付き年賀はがき！

（＾Ｏ＾）この週末、年賀状をじっくり読み返しました。北海道から沖縄は石垣まで、日本各地から届いた一枚、一枚です。『書かない自分史』影響で、これまでどこ街に何年住んでいたかを改めて書き出してみました。

（＾Ｏ＾）生まれ育ち働いた広島市がダントツで２５年、ただいま更新中の広島県福山市が２０年、続いて学生時代と新婚時代の名古屋市が６年、オットの転勤で移り住んだ横浜市が３年でした。それぞれの場所でたくさんのご縁があり、今年届いた年賀状は１６８通。幼なじみから、去年出会った人まで、年賀状を送りあえるご縁がしみじみ嬉しいです。

で、今年はお年玉付き年賀はがきが4通当たりましたよ。

山梨県笛吹市のあなた、
神奈川県横浜市のあなた、
静岡県磐田市のあなた、
兵庫県川西市のあなた、
当たりました！当選切手ではがきを出しますね。どうぞ、お楽しみにしていてくださいね。

ヒヤシンス、

芽が出て花もすくすく、香りも！

お手軽ぜんざいを、

数日遅れの、鏡開き！

今年は小豆の缶詰を使って、お手軽ぜんざいを！

『書かない自分史』を読みました！

『書かない自分史』（ぴあMOOK)を読みました。「自分史づくりのハードルをもっと下げたい」そんな想いがカタチになった一冊。前向きに生きるエネルギーとなる自分史、このフレーズに、おお！と心が動きます。たくさんの提案と事例は、目からウロコでした。

著者の一人は、以前私がアルバイトしていた先で一緒に机を並べていた女性。こんなカタチで再会できるなんて、とても嬉しかったです。


ネット書店・hontoレビューに書評投稿しています。
ペンネームは佐々木なおこ、です。
ぜひ、読んでくださいね。

六花亭、続く

六花亭のいただいたお菓子シリーズ、もう少し続きます。




「玉がしわ」
しっとり食感、じんわり甘さが広がります。

雪の朝、

いつもの風景が、雪景色！




長靴履いて、出かけてきましたよ〜




なんてん、かわいい！



いつもの赤い橋！



とんどの日、でした！



少しだけ雪をかぶった蝋梅



美しいなぁ

音楽のプレゼント

今年の年末年始、まるでジェットコースターのようなイベントも無事終了しました。

最後の最後のビックイベント、ムスメの成人式も終わり、家族三人それぞれの日常生活が始まりました。

私も平日は仕事の日々で、やっと迎える週末。

母がたたんでおいてくれたムスメの振袖をタンスに収める作業を一人もくもくとしていました。

と、聴いていたラジオから流れてくるカーペンターズの曲。

「トップ　オブ　ザ　ワールド」です。

 

なんと、このタイミングで、この曲！

思わず、手を止めて聴き入る。

この曲は、私にとっては思い出深いのです。

 

今から２０年前、当時は横浜に住んでいました。

そうしてマタニティスイミングに通っていたのです。

ぷかぷかプールに浮かびながら準備体操するときに流れていたのが、この曲なんです。

軽快な曲に合わせて、きっと私のお腹にいたムスメもぴょんぴょん飛んで楽しんでいたに違いありません。

思い出の曲は、当時の気持ちまでひっぱってきますね。

タイムリーな音楽のプレゼントでした。

 当時のマタニティスイミング仲間、何人かは年賀状のやり取りをしています。

久しぶりに会いたいなぁ～って思った瞬間、でした。