タコに歓迎してもらいました。
思わず「タコさん、こんにちは！お出迎えありがとう」と声をかけたくなります。
噴水のタコの頭には、鳩が止まってました。
いやー、暑い暑い、平成最後の夏デス。
電車に乗って、友だちを訪ねる旅へ。
乗車時間はほんのわずかなのに、このウキウキ旅行感覚、たまりません。
おしゃべりして、美味しいもの食べて、帰ろうと思ったら、天気が急変して土砂降り雨＆雷で、もう一度、お茶（美味しいほうじ茶をご馳走になりました）したり、
こうして、平成最後の夏、過ぎていきます。
タコに歓迎してもらいました。
思わず「タコさん、こんにちは！お出迎えありがとう」と声をかけたくなります。
噴水のタコの頭には、鳩が止まってました。
いやー、暑い暑い、平成最後の夏デス。
電車に乗って、友だちを訪ねる旅へ。
乗車時間はほんのわずかなのに、このウキウキ旅行感覚、たまりません。
おしゃべりして、美味しいもの食べて、帰ろうと思ったら、天気が急変して土砂降り雨＆雷で、もう一度、お茶（美味しいほうじ茶をご馳走になりました）したり、
こうして、平成最後の夏、過ぎていきます。
工藤直子さんのエッセイを読みました。
『出会いと物語』（岩波書店）
ハイブリッド型書店ｈｏｎｔｏのレビューに（ペンネームは佐々木なおこ）投稿しています。
ぜひ、ネットで探して読んでください。
友だちから、徳島のクラフトビール工房でバイトしている息子がちらっと写真で紹介されているから見てみてと教えてもらい、雑誌『BRUTUS』8月15日号を手に取ってみました。
読んでみたら、居住空間学再生編とやらの特集で、ニッポンの廃校３０選などなど、ときめくページがいっぱい。廃校利用プロジェクト提案には、エッセイストの平松洋子さんが登場ですよ。
ここで、彼女に出会えるなんて、すてきすぎ！！彼女が提案するのは家庭の味を楽しめるみんな食堂にする。子どもからお年寄りまで、思い思いに自分の居場所を得る、それぞれが得意分野で輝くなどなど。なんでも彼女が以前取材で訪ねた島根県の「青空サロン市場」が理想形なんだそうです。
廃校利用プロジェクトには、ブックコーディネーターの内沼さんとブックディレクターの幅さんも登場。
一日遊べる図書館や本屋さんの提案、うん、うん、これサイコーです。
みんな食堂にしても、一日遊べる図書館や本屋さん、どちらもがっつり仕事として関わってみたいと思いました。
懸命に働く友だちの息子さんの頼もしい姿を見つつ、クラフトビールが飲みたくなったところで、さてと、久しぶりにと、『食べる私』（平松洋子著、文藝春秋）に手が伸びました。
ビブリオバトルなるもの、
どんなもの？
楽しもう！
やるぜ！
要はオススメ本を紹介しあって、その中からチャンプ本（投票で一番を選ぶ）を決めるゲーム。
図書館で借りてきたこちらの二冊、ちょこっとお勉強、です。
『コミュニケーション ナビ
離す・聞く①
やるぜ！ビブリオバトル』（監修・谷口忠大、すずき出版）
『ビブリオバトルを楽しもう
ゲームで広がる読書の輪』（監修・谷口忠大、さ・え・ら書房）
オススメ本を持った3人が集まれば、簡単にすぐできます。
近所ウオーキングで、そろそろいちじくの季節だなぁと感じてました。
今年もお待ちかねのいちじくシーズン！
いちじくを買ったお店で、偶然にも、ママ友と出会い、しばし立ち話。
出会ってから、もう１０数年。
子供たちだけ、ぐんぐん成長しているような気分です。
はい、私たちママは、出会った当時と変わらないと言いたかった（笑笑）
お盆休みにムスメが帰省していて、いつになく大量に買い込んだ食料！
せっせとオットと二人で、消費してます。
コーンチップスにアボガドのせ
これ、ほんとおいしくて、一気食べですよー。
ゼリーも山ほどある。
これ、日持ちするかー。
増えて、
増えて、
下がって、下がって、
年に一度の健康診断！
お盆明けにありました。
タイミング悪すぎ、
、驚くことに、身長が伸びてました！
１センチ以上、
体重が増えてました。
3キロくらい、
そして視力下がってました。
両目とも！
あー
身長が伸びたことで、よしとしよう。
笑笑笑笑笑
今年の検診場所は、新しくできたところで、
検診がとてもスムーズ。
最後に「ソイジョイ」とドリンク引き換えコインをもらいました。
胃の検査のため、バリウムも飲みました。
家でゆっくりタイムですなぁ。
マドレーヌのお盆休みも終わりました。
あちこち出かけ、
みんなで集い、
おいしく楽しい時間！
平成最後の夏！
思い出いっぱいです。
海に、山に、
写真、順不同で、ずらずら並べて見ました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
ひょんな事から立ち寄った本屋さんで「チャリティーブック広島」の取り組みを知りました。
本を贈ることで、西日本豪雨の被災地を応援しましょう！ということで、
書店で本を選び購入の際に寄贈の意思を店員さんに伝えると、その本を避難所に届けてくれるシステム。
受付書店、受付期間など、詳しくはチャリティーブック広島のフェイスブック、ツイッターなどで、どうぞ。
私は絵本『どうぞのいす」（作・香山美子、絵・柿本幸造、ひさかたチャイルド）にしようと探していたら、
同じ作家さんの『ごろりん ごろん ころろろろ』があったので、それにしました。
思わずにっこりしてしまうすてきな一冊です。
「マドレーヌさんは、子どもの頃にどんな本を読んでいたの？」
と聞かれ、ローラー・インガルス・ワイルダーの『大きな森の小さな家』シリーズですって答えたら、
「じゃあ、この本も好きかも」って教えてもらいました。
『フランバーズ屋敷の人びと』（Ｋ，Ｍ．ペイトン、掛川恭子訳、岩波少年文庫）
この夏は、フランバーズ屋敷の人びとしばし一緒に暮らそうかなぁ。
ブログ「マドレーヌの一日一善」はしばらく夏休みをいただきます。
みなさま、どうぞ健やかな夏をお過ごしくださいね。
最近、冷蔵庫にいつもあるのが、黒糖寒天ゼリー。
寒天はすぐに固まるし、作るのも楽しい。
これにきな粉をかけて食べます。
なんてヘルシー。
ケーキセット、やはりコーヒーはホットがいい。
一口飲んで「おいしい」と声が出ました。
「京都のイノダコーヒーみたい」
そうそう、平成最後の夏のビックリ！
築４０年以上の実家に８２歳の母が一人暮らしをしているのですが、
なんとこの夏、クーラー二台を買い換えました。
その決断力、素晴らしい。
定期便で帰省したら、そうなってました。
工事の手配とか大変だろうに、この極暑の夏に一人でやってのけるその行動力、さすがです。
ひんやりクールな部屋で、ひんやりデザート！
8月になりましたね。
平成最後の夏ですね。
岡田淳さんの『二分間の冒険』をじっくり読み直しました！
ファンタジーと呼ばれる不思議なおはなし、です。
振り返ってみれば、たったの二分間なのに、なんと壮大な心踊る、そうしてじっくり考えて考えて、仲間と知恵を出し合ったのだろうか。
主人公は小学六年生の悟。
彼と一緒に、まさに冒険をした気持ちになりました。
読後のなんともいえない感じ、
「はぁ〜」
「あっ」
「おう」
「ほ〜」
「ふぅーん」
こんな感じです。
この感じは星野道夫さんのエッセイや、はたまたC.S.ルイスの『ナルニア国物語』を読んだ後と同じです。
時間というのものの不思議。
自分だけの時間。
どこにいても、どこにも飛んでいけるという想像力の翼！
そうだ、そうだと、大学生ムスメが小学生の頃に読んでいた『ナルニア国物語』を机の下からごそごそ取り出してます。
ほんと本は本を呼びますね。
ハイブリッド型書店ｈｏｎｔｏのレビューに（ペンネームは佐々木なおこ）投稿しています。
ぜひ、ネットで探して読んでくださいね。
早朝は気持ちよく、写真を撮りたくなります。
机の上、好きなものを並べて、パチリ！
健やかな8月になりますように、
ぴよぴよぴよ。
こんな家、素敵ですよね。
海が見えて、庭にはハーブが生い茂っていれば最高。
鶏も飼いましょうか。
あー妄想ワールドが、止まりません。
誰も止めないでください。
