水曜日だけ開局する不思議な郵便局！宮城県は東松島市宮戸島、今は使われてない旧鮫ケ浦漁港にある鮫ケ浦水曜日郵便局です。
この郵便局あてに自分の水曜日の物語を綴り、その郵便局へ投函するというプロジェクトがあるんです。
今日は一月最後の水曜日、便箋にさらさら書いてみました。
尾道の一箱古本市で出会ったMちゃんから、教えてもらったこのお手紙大作戦！
私が書いた手紙は同じ鮫ケ浦水曜日郵便局に手紙を送った誰かに転送され、私のもとにも知らない誰かの水曜日が届くそうです。
楽しみだなぁ。
水曜日だけ開局する不思議な郵便局！宮城県は東松島市宮戸島、今は使われてない旧鮫ケ浦漁港にある鮫ケ浦水曜日郵便局です。
この郵便局あてに自分の水曜日の物語を綴り、その郵便局へ投函するというプロジェクトがあるんです。
今日は一月最後の水曜日、便箋にさらさら書いてみました。
尾道の一箱古本市で出会ったMちゃんから、教えてもらったこのお手紙大作戦！
私が書いた手紙は同じ鮫ケ浦水曜日郵便局に手紙を送った誰かに転送され、私のもとにも知らない誰かの水曜日が届くそうです。
楽しみだなぁ。
ベランダで育てているパンジーと、
ラベンダー。
摘みとり、小さな花瓶に。
花瓶というか、これ確かジャムが入ってた瓶です。
瓶や箱など、かわいいものがなかなか捨てられないので、
こんな風に生かされるとうれしいです。
寒い冬は、ほんと花が長持ちしますよね。
これもうれしい。
そうそう、捨てられないものの一つに、
ペーパータオルの芯があります。
トイレットペーパーの芯は捨てられるのですが、ペーパータオルの芯は捨てられない。
なにか、なにかに使えると思っちゃうんですよね。で、１０本くらいたまると、
まとめて捨てます。
「何かがちょうどなかったね」って。
ムスメの工作の道具を集めていた頃の習慣がまだ抜けない？
そんなぁ。
モッコウバラ残ってて香りがうれしい季節です。
いろんなところで見かけて、にこにこしてます。
ふといつもの紅梅は咲いてるかな？と出かけましたが、
やはり少し早かった、
でもこちらの紅梅はつぼみが膨らんでた
鮮やかな色に惹かれて、一枚パチリ！
雪が蜘蛛の巣にかかって、花が咲いたみたい
川も凍って、雪が積もってた。
今回は雪の日散歩となりました。
選んだのコーヒーはコロンビアだったかな
２０１８年は戌年！
今年の年賀状、お年玉切手が６枚当たりました！
石川県小松市のＹちゃん！
長野県塩尻市のＫちゃん！
大阪府堺市のＫご夫婦！
兵庫県神戸市のSちゃん！
広島県福山市のSさん！
広島県広島市のTちゃん！
当たった切手でお便りしますので、お楽しみにね。
いろんなところで話題になっているこちら！
『バッタを 倒しに アフリカへ』
（前野ウルド浩太郎著、光文社新書）
を読みました。
実は図書館で借りていて、予約者もいて、少々待ちました。
で、私の次にも予約をされている方がいて、
延長なしの貸出はきっちり二週間！
で、返却日に合わせて、あわてて読んだのですが、うむ、やっぱり一気読みの面白さでした。
主人公の彼、小学生の頃にファーブル昆虫記に魅せられて、その夢を持ち続け、昆虫学者になったという。
なんともインパクトがある表紙の写真！
思わず手にとってしまいますよね。
これ、なにって？
彼の名前にウルドが入った感動的なエピソード、
アフリカで満を持してのバッタの大群との遭遇、
サソリに刺されても、
無収入生活に突入しようとも、
ただただ夢に向かってひた走る姿は、
胸にぐんぐん迫って感動を届けてくれます。
日本にバッタフィーバーを！
彼の熱い想いに、彼の支援者が増えていく。
私も図書館で借りた本を読みながら、
アフリカのモーリタニアの空気をビシバシ感じながら、
もはやこの本は買うしかあるまいと、熱い気持ちになってました。
夢を語ることの素晴らしさを、
前野ウルド浩太郎さんは身をもって教えてくれます。
笑いあり、涙あり、大感動あり！
この本を知ったからには、１人でも多くの人にこの本のことを知って欲しい、読んで欲しいとおもいます。
実は私、東北地方には行ったことがなくて、ずっと行ってみたいなーと思ってます。
前野さんは秋田出身なんですね。
そして青森の弘前大学ご出身。
実家のお母さんから届いた薬に貼られた付箋の文字を見て、じんわりと心が温かくなりました。
今年初の尾道です！
友だちからのお誘いに、うれしく飛びつきました。
ただいま、尾道駅は工事中！
いつも撮るアングルも新鮮です。
海岸の側を通って、
待ち合わせ場所付近へ。
それから２人で、私のパワースポット艮神社へ向かいました。
うん、この艮神社の凜とした空気感！
やっぱりいいなぁ。
見上げれば、冬の空にクスノキが映えて美しい。
お参りして、幸せみくじを選びました。
なんと二人そろって末吉！
私、これまでおみくじはほぼ大吉だったので、
ちょっとびっくりしたけど、二人そろってというのがなんだか楽しくもあり、
かわるがわる読み上げて、クスノキ周りの紐にくくりつけました。
坂道の石段に描かれた猫を見つけ、
ちょうどオープンしていた魔女の庭にも入り
、カフェ利用しなかったので、入場料２００円を払い、
この庭からの絶景にため息をつき、
魔女の庭にあるローズマリーや水仙に癒やされ、
そういえば猫にも何匹か会ったけど、写真撮ってない！
今回は夕方からわずか数時間の尾道散歩！
今年は尾道に何回足を運べるかなと思いつつ、
そうそう、商店街の入り口の果物屋さんでレモンを買いましたよ。
いま、旬のレモン！
５個で２５０円でした。
地元価格？
炊きたてごはんで、塩むすびを作りました。
おみそ汁は教えてもらったばかりのおから入り！
先日、産直市のレジで、担当のおじいちゃんがおからを買う私に教えてくれたのです。
「わしは食べたことないけど、味噌汁におからを入れたらおいしいって聞いたよ」って。
「今晩、作ります」と思わず即答してしまいました。
塩むすびもおから入り味噌汁もあまりに美味しくて、
マドレーヌひよこ堂おむすび部を作りたくなりました。
ふふふ。
お米は広島県庄原市東城町産のコシヒカリですよ。
生協宅配で買っているお米がなくなってオットに「お米のあきろまん、買ってきて」と頼んだら、
その銘柄はなかったらしく、広島県庄原産「こしひかり」を買ってきてくれました。
これ、なんと東城町産。もしかして「ウィー東城店」から見えるあの田んぼ！？って
嬉しくなりました。
このキャラクター、なにげにかわいい！
今年、２０１８年になって初めて届いたご当地フォルムカード初めてこちら！
長野県からみずみずしいりんごカードです。
私、フルーツシリーズは特に好き！
送ってくれてたのは、大学時代に所属していた部活の一つ上の先輩です。
なにしろ卒業してから３０年以上経ってますからね。
記憶をたどって、さらに気持ちがフレッシュになるというもんです。
実は来年、私が所属していた混声合唱団が５０年目の節目になり、記念演奏会があるというわけで、同じ時期に過ごした面々でぞわぞわ活動を始めたのです。
５０回記念演奏会だから、会いたいねって！
当時部長だった一級上のA先輩がなにやらふしぎな会報をつくって、集合を呼びかけてます。
なにより、ここまで混声合唱団を繋いでくれた後輩たちにありがとうですね。
早くも来年に向けて、日本のあちこちに散らばる仲間たちがぞわぞわウキウキしてます。
えー今さら！
と驚かれる人も多いかもしれませんが、
初ブラックサンダーでした。
職場で昼ご飯を食べながら、隣の席で食べていた２０代女子から、「いま、ブラックサンダーにはまってるんです。」
カバンをガサゴソして、「これなんですよ」と見せてくれました。
ムスメと同世代の彼女、週一しか会わない勤務体系なのですが、もうかわいくて、可愛くて。
私、ブラックサンダーのことは知らなくて、
彼女をこんなにも虜にするブラックサンダーを、ぜひとも食べたい！って。
仕事帰りにコンビニに寄って、買いましたとも！
一つ３０円くらい！
ザックザックの食べごごちのチョコレートバーみたいな感じ。
濃厚な甘さが、コーヒーに合いますね。
なんでもブラックサンダーには袋詰めもあるらしい。これはお昼ご飯のお仲間からの情報です。
違う世代からの情報って、うれしいなぁ。
先日いただいたばかりの「しょうがはちみつ」。
お湯を沸かして、たっぷり注いで飲みました！
今日は雨の日だったので、自転車ではなくバス通勤。
それが何を間違えたかバス出発の時間ギリギリになってしまい、
途中で気づいて走ったものの、
私の目の前でバスの乗り口扉は閉まり、無常にも出発！
でも、私は追いかけましたよ。
だって次は２０分後なんですもん。
ダメ元で、バスに駆け寄り扉をトントン叩きました。
すると、ちょっとの間はありましたが、扉は開きました。
あーよかった。
小学生のように大声で「ありがとうございました」って。
息も絶え絶え伝えました。
出勤前から一仕事した気分。
運転手さんさんに、ひたすら感謝です。
今日のうれしい、でした。
園児とママのための情報誌「えんじぃな」広島版２月号、
絵本コラムで、『しろがはしる』（おぐらひろかず作絵、ポプラ社）を紹介しました。
おじいちゃんとの思い出を胸に朝の散歩をする少年と犬のしろ。
いろんな風景の中、１人と１匹が気持ちよく駆け抜けていきます。
表紙の親子写真、毎号楽しみです！
広島県内の幼稚園と保育園に配布中です！
「かわいい〜」
届いた手紙の封筒に描かれたイラストがあまりに可愛くて、
ずっとにこにこ状態。
ひよこのお面、欲しくなったよ。
