おかげさまで、マドレーヌひよこ堂のウィー東城店が、プレオープンから半年を迎えました。
ご来店そうして、お買い上げくださったみなさま、ありがとうございました。
この棚から巣立っていった本たち、幸せ本ですね～。
今回は、手描き感あふれる看板を設置してきましたよ。あるひらめきによって誕生したこの看板！とても気に入ってます。
遠くから見ても古本の棚ってわかりますよね。
新しい本も並べてきました！
ブックスひろしまの「女子の一箱古本市」＆
福山一箱古本市のフライヤーも並べてきましたよ！
そうそう、先日、友だちから古本の日ってあるの？と聞かれました。
調べてみたところ、１０月４日が古本の記念日。全国古書籍商組合連合会が２００３年に制定し、その言われは「古」の字を分解して「十」「口」とし、これを組あわせた「田」を4冊の本に見立てて…ということだそうですよ。
マドレーヌひよこ堂ウィー東城店
広島県庄原市東城川東１３４８－１（中国自動車道・東城インターから車ですぐ）
無印週間が始まりましたね。
必需品をまとめて買うようにしています。
今回は、このふきんが私を呼んでいました！
使い勝手良さそうですよね。
麻素材、色柄も超好みでした。
迷うことなく、購入でした。
第二回目を迎える、福山一箱古本市！
フライヤーも出来上がりました！
マドレーヌひよこ堂、もちろん出店します！
ぼちぼち出店準備に取り掛かっています！
どうぞ、どうぞ、お楽しみにね！
気になっていたけど、行けなかった熊谷守一展。地元の友だちが出かけて「素朴であたたかくて、ゆったり時間をすごしてきました。こころが包まれるような感じでしたよ」と、猫のポストカードを送ってくれました。
嬉しいな、ありがとうね。
（＾Ｏ＾）（＾Ｏ＾）
高校三年生のムスメ、今年は模試の嵐、となりそう。さっそく第一回目があったようで、「今回の模試、国語で出てきた例題の小説、わけわからんかったわ～」と言う。
なんでもこれまでは例題で出た小説で、ほんの一部を読んだだけでも、全部を読みたいのがいくつかあったと言うので、「えっ、どんな内容？」って聞いてみた。
一番印象深いのはと教えてくれたのが、こんなあらすじ。
しつけに厳しい母のもとで育った娘、結婚して親元離れて東京に住むようになった。
ある時、母が上京してきて娘の嫁ぎ先に数日滞在すること。
娘は母に東京案内をしようとあれこれ思うが、母は「いいよ」「いいよ」と断ってしまう。
母のはいている下駄がはきつぶされたようだったので「新しいのを買おうか」と言っても、
ちょっと遠くに行くので「タクシーに乗ろうか」と言っても「いいよ」「いいよ」と遠慮したように言う。
厳しかった母の面影もなく、とまどう娘。
そこへ母が「ご飯を余計にたくさん炊いてほしい」と言うので、理由を聞かず娘がご飯をたくさん炊いたところ、
母はそれでおむすびを作り、おかずも見繕ってお弁当を作り、公園で食べようという（ここらへんはあいまいです）
いろんなことにイライラしていた娘はそんな母を…。
この話を聞いたのはちょうど食事中だったのですが、私なんだか涙があふれて仕方ありませんでした。
自分でもびっくりです。
誰のなんという小説なんでしょうか？
ご存知の方、ぜひ教えてください。はい、ムスメは、覚えてないそうです。
映画「ニュー・シネマ・パラダイス」上映と「シネマの神様」原作の原田マハさんのトークショー！
すばらしいコラボのイベント、「シネマの神様感謝祭」に出かけてきました。
地元の映画館で開催されたこのイベント、なんと原田マハさんへ「ぜひ来てください」と送った一通のメールがスタートなんです。
まさに、奇跡のイベント！
参加でき、良かったなぁ。
「シネマの神様」を読んだ人なら、こんなイベントすごい！って思うはず、です。
「シネマの神様」もほんと、すばらしい小説なので、これからもどんどんみんなにオススメしたいと思いました。
サインをしていただきましたよ～
抜群のロケーション！
福山は鞆の浦にあるカフェ＆ギャラリーＳＨＩＯＮ潮音、です！
潮音で、「瀬戸内ゴーランド」をいただきました！しまのわしおりも一緒に、ね！
友だちからビオラがセールになっていると、嬉しいニュースをキャッチ！
ビオラ三鉢とミント一鉢を買いました。四鉢で１００円以下でしたよ～。
次々に咲くので、部屋のあっちこっちに飾ってます。
たけのこ＆ふきの炊き込みご飯、
おからハンバーグのお弁当。ハンバーグがねっとりなので、わっぱ弁当箱はおやすみ、です。
「ランパスでお願いします」
５００円ランチパスポートで、カレーを食べました。
スパイスが効いて美味しかった。やっぱりうちカレーとは違いますよね。
食後のチャイもついて５００円ですもん、ランパス使えます！
カレーランチのあとは、あっちこっちと回遊したあとに、今度はゆったりソファに座っておしゃべりタイム！
美味しい時間は続きます…。
