マドレーヌの日々

今日も一日にっこりね。

一年間ありがとうございました

2006年12月31日 | Weblog
あっという間に大晦日。
今年最後の日となりました。
このブログを始めてから二度目の大晦日です。

この一年間、ブログを通じていろんな出会いがありました。
すべての出会いに感謝です。
ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

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2006年最後の夕食

2006年12月31日 | Weblog
いろいろと並べてみました。
この後、紅白を見ながら、年越しそばを食べました。
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ブックカバーをかける

2006年12月30日 | Weblog
冬休みモードの娘。
すっかり遅寝、遅起きです。
今朝もなかなか起きてこないので、起こしに行きました。
ねぼけ眼の娘に向かって
「ベスト5を決めたよ」と言うと、
布団から顔を出して
「ママ、3位は『なんくるなく、ない』」でしょう」とのたまう。

えっっ!
ベスト5を決めたのはさっきだし、見てないはずなのに!

もう一度ベスト5を確認したら、『なんくるなく、ない』は4位でした。
が、しかし!
これはスゴイ!
恐るべし娘。

「どうして『なんくるなく、ない』が3位だと思ったの?」
そう聞くと、
「だって、『スープ』の本が1位だぁ~なんて言ってたし、
それに他にも小説を読んでいたから、
エッセイは3位くらいかなぁと思った」と言う。

話は変わって、これから読む文庫本を積んでいたら、
「さぁ、ママどれから読むの?
これから読めば?
カバーをかけといてあげる」と
ささっとカバーをかけてくれた。

SOU SOUのブックカバー。
お友達から「いっぱい同じのをもらったからあげる」とつい昨日もらったばかり。
自分のにするのかと思いきや、
私の本は入らないから、「ママにあげるよ」とくれたのだ。

まるで、NHK芋たこなんきんの秘書、いしだあゆみさんのよう。
(今年最後の親ばか炸裂
いいぞ、いいぞ娘!
これからも母の面倒を見てくれよと、期待するのであった。
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読んだ順番で

2006年12月30日 | Weblog
昨日から2006年読んだベスト5を決めようと思うものの、
なかなか決められないのです。
書き出してみると、どれも良い。
読んだ順番で書名を見ていると、
やっぱりどれもいいわぁ~とうなってしまいます。

わりと、スパスパと物事を決める私にとっては珍しいことです。
それほど、どれも良いです。

しかしすぱっと決めます。

ベスト1 『それからはスープのことばかり考えて暮らした』
ベスト2 『東京タワー』
ベスト3 『優しい子よ』
ベスト4 『なんくるなく、ない』
ベスト5 『気まぐれ古書店紀行』

以上は今年出版された本。

次の五冊はそれ以外で

『犬が星見た』
『翼はいつまでも』
『恋愛について、話した』
『トリツカレ男』
『ダライ・ラマに恋して』

ああ!でも、まだ書名のみ書きたいのは
『きっぷをなくして』
『いわいさんちへようこそ!』
『屋久島ジュウソウ』
『おじいちゃんは水のにおいがした』
『覚えていない』
『フランス日記』
『彼女のこんだて帖』
『三四郎はそれから門を出た』

でも、でも、
『海の川の恋文』も
『ゴーン家の家訓』も『わたしを離さないで』も良かったです。
すごく良かった。

結局、すべての書名を書いてしまいました。
主婦が一年で一番忙しいであろう年末に、ここ数日は
「2006年ベスト5のことばかり考えて暮らした」ワタクシでありました。
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ベスト5 その前に…

2006年12月29日 | Weblog
今年もこの時期がやってきました。
一年間に読んだ本、マイベスト5!

オンライン書店bk1に投稿した書評の一年分を見て決めました。
今年の1月6日から昨日まで、投稿した数が130数冊。
これ以外にも読んだけれど、投稿していない本もあるので、
記憶を総動員させて、決定!

と言いつつ、今年はなんだか決められない。
とりあえず、ピックアップした本を紹介します。

『海の川の恋文』松本侑子
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー
『キップをなくして』池澤夏樹
『なんくるなく、ない』よしもとばなな
『翼はいつまでも』川上健一
『恋愛について、話した』岡本敏子、よしもとばなな
『犬が星見た』武田百合子
『いわいさんちへようこそ!』岩井俊雄
『気まぐれ古書店紀行』岡崎武志
『屋久島ジュウソウ』森絵都
『おじいちゃんは水のにおいがした』今森光彦
『ゴーン家の家訓』リタ・ゴーン
『優しい子よ』大崎善生
『三四郎はそれから門を出た』三浦しをん
『覚えていない』佐野洋子
『フランス日記』高山なおみ
『ダライ・ラマに恋して』たかのてるこ
『トリツカレ男』いしいしんじ
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ
『彼女のこんだて帖』角田光代

大掃除しながら、検討してみます。



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冬休みの朝食

2006年12月29日 | Weblog
冬休みは夏休みと違って
短期間イベント集中型。

だからこんな感じで娘と二人でゆっくりと朝食を食べる日はごくわずか。
お歳暮で戴いたハムを毎日食べています。
美味しい
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笑い納め!

2006年12月29日 | Weblog
今年の笑い納めも
所ジョージさんの笑ってこらえてのスペシャルと
ほぼ日刊イトイ新聞発行の「金の言いまつがい」
それから上野樹里出演のテレビドラマ「のだめカンタービレ」最終回
の三本立て!
去年と同じラインナップでした!

「言いまつがい」はたまたま立ち寄った書店に平積みしてあり、
それも金と銀と二冊もあって、
ためらわずに金を選びました。
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太郎と花子

2006年12月28日 | Weblog
昨日のお昼はお好み焼きを娘と二人で食べに行った。
めったに二人で外食なんてしないのだが、
なんとなくクリスマス終了マジック(なんだそれ!)で、行ってきた。
久しぶりに行ったお店は店員さんがフルーツバスケットのように
全て変わっていた。
当分来てない証拠だ。

メニューを見ると、「太郎と花子」が目に付いた。
よくよく読んでみると、麺のうどんとそばの両方が入ったお好み焼き。
「これいいかもね」
「うん、うん」
娘と二人で「太郎と花子」頼む。

美味しかった。

で、今日のお昼も娘がお好み焼きが食べたいというので、
今日は私が作った。
しかし冷蔵庫にはキャベツもないし、豚肉もない。
で、出来上がったのは写真の通り。
重ねて焼く広島風ではなく、全部材料を混ぜてその上にそば麺を載せて焼いたマドレーヌ風。
キャベツならぬレタス入り!
これもなかなか美味しかったです。
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いつもの窓辺に

2006年12月28日 | Weblog
クリスマスグッズをすっきり片付けて、いつもの窓辺に。
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にぎやかな窓辺

2006年12月28日 | Weblog
今年もクリスマスグッズが少し増えました。
キラキラ輝く大きな鐘は友達からのプレゼント!
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レインボー

2006年12月28日 | Weblog
ふと気づくと、
部屋の敷物の上に虹がかかっていました。

大自然からのおくりもの。
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月と星と

2006年12月27日 | Weblog
ウインターイルミネーションを見に行きました。
月も光る夜でした。

国営備北丘陵公園(広島県庄原市)
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ツリーの行列

2006年12月27日 | Weblog
たくさんのツリーが並んでいました。
一番目を引いたのは、
ピンクの薔薇のツリー。
なんとなく「美女と野獣」を思い出してしまった私です。
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2006の文字が浮かぶ

2006年12月27日 | Weblog
2006年もあとわずか、なんだか感傷的になったりして~。
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グラスツリー

2006年12月27日 | Weblog
4000個ものシャンパングラスをピラミッド型に積み上げてあるんだそうです。
見ごたえありました。

友達の結婚披露宴で、こんな感じのセレモニーがあったよなぁと
またまた思い出す。
新郎新婦が二人でケーキカットならぬシャンパン注ぎ!
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