マドレーヌの日々

今日も一日にっこりね。

道案内はこちら

2006年07月16日 | Weblog
道案内の看板はこちら。
ごちゃごちゃと白い文字で書いてあります。

105円で取りそろえた本を売ります!
子供ようの本も!!
ダレンシャンも!
来てね!!!
下の部屋をまっすぐいったらドアがある。
右のドアへ。
→あっちだよ!!
きて!!
こないとそん。

こっちのひよこイラストは娘作!
ずいぶんうまくなりました。
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看板、完成!

2006年07月16日 | TRCブックポータル & honto
古本屋「ひよこ堂」の看板が完成しました。
題字は娘、そしてひよこのイラストは私の共同作成!
メインの看板と道案内の看板の二枚です。

こちらはメイン。

ひよこのイラストには自信があります。
なにしろ30年以上も描き続けています。
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くまさん、です。

2006年07月16日 | Weblog
朝、食卓についてオムレツを食べようと思ったら、
くまさんと目が合った。
気づかなかったなぁ。
デジカメを撮りにいって、パチリ。
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暑中お見舞い申し上げます

2006年07月16日 | Weblog
友達から暑中見舞いが届いた。右側のキュウリの葉書です。

暑の文字、これはなんと娘が書道の時間に書いたそうです。

あまりの上手さに驚く私、(親ばか炸裂
「先生、この字を見てなんて言った?」
「なにも言わんかった。
あっ、判子を押す場所が違いますって言われた」
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モーツァルトの館 ずっこけ顛末記

2006年07月16日 | Weblog
モーツァルトの館と化した我が家は
BGMといえば、モーツァルトしかもうない。
なにしろモーツァルトボックスがあるのだ。
CD10枚組。
いまだ全曲は聴くに及ばず、数枚を繰り返し聞いている。
一番耳慣れているディスク1。
最初の曲は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
セレナード第14番ト短調K、525だ。

娘がこれにあわせて歌う。
♪〇カ、〇ホ、〇ジ、〇ヌケ♪
まことに曲とぴったりなのだが…
どこで覚えた、この替え歌

先日、同じクラスのお友達が遊びに来ていた。
私はこりもせず、ディスク1をかける。

なんとHちゃんまで
歌うではないの!

♪〇カ、〇ホ、〇ジ、〇ヌケ♪

「Hちゃんもモーツァルトの替え歌を歌ってたね」
Hちゃんが帰ってから娘に言うと、
「うちが教えた」
ははぁ~そうでしたか。

なにしろわが娘。
多くを期待するまい。
そりゃあ、かわいそうと言うものだ。
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大崎善生さんの新刊

2006年07月16日 | Weblog
かなり前に大崎善生さんの「聖の青春」を読んで
とんでもなく感動した。
村山聖という将棋指しの実話。
難病と闘いながらも将棋一筋に生きた聖青年、彼を取り巻く家族、友達、
そして師匠。
いつか娘にも読んでもらいたいと本棚の片隅に並べてある。

「聖の青春」を読んで以来、
大崎さんの著書は目に付いたものは読んでいる。
彼の恋愛小説も好きだ。

その大崎さんの新刊が出たそうだ。
「優しい子よ」というタイトルらしい。
私が日課のように訪れている「さとなお」さんHPのさなメモのところで紹介してあった。
ぜひ、読みたい。
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「ママの好きな人、誰だっけ?」

2006年07月16日 | Weblog
家で友達と二人、お茶をしていた。
ちょっと離れたテーブルで娘はなにか書き物をしている。
当然、私と友達の二人の会話なのに、
娘は実に話をよく聞いている。

「あれなんだっけ~」と私が言おうものなら、
「〇〇」と即座に答えが娘から返ってくる。
書き物をしながら、である。しかしその答えはあっている。

はぁ~こっちの二人の会話を聞いているわけ???
娘の地獄耳!
聞かれてはまずいことは(たいしてないが
できないなと思う。

昨日も私自身が大好きな人の名前をどうしても思い出せない。
例の図書館の感じの良い彼女。
なんと言うこと!
あれだけ好きなのに、名前を思い出せないなんて!

しかたなく、振り返って娘に
「ママの好きな人、誰だっけ」と聞く。
「〇〇さん」娘、即答である。

私は常日頃、
娘の世話もあと10年だ。
高校卒業するまでだ、と思っていた。
しかし、世話なんておこがましいなと最近気づき始めた。(遅いか

老いては子に従えと言う言葉もあるではないか。
そんなことを思う日曜の朝だった。
ちなみに娘はまだ寝ている。
日曜の朝くらい、好きなだけ寝させてあげなきゃね。
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声をかけられて、キュウリをいただく

2006年07月16日 | Weblog
友達を一階の玄関ロビーまで送って、帰ろうとしたから
声をかけられた。
「〇〇さん(私のこと)、キュウリいる?」
「いる、いる」
良いタイミングだった。
彼女はもぎだてのキュウリをいっぱい持ち帰ったばかり。
私がその場をたまたま通りがかった。
キュウリのぬか漬けを始めたので
キュウリは何本あっても嬉しい。

その場でキュウリを二本もらって帰る。
家に帰って、一本の半分は(なにしろ長い)ぬか漬けにし、
もう一本は塩こぶを混ぜて重石をして、キュウリの浅漬けにしてみた。

以前は引越しする友達が
籐の大きなかごをごみの日に捨てようと、ごみ収集場所へ行く途中。
ちょうど私が彼女と一階のエレベーターホールで出会う。

私「それ、捨てるん?」
友達「そう、引越しするし、ちょっとサイズがねぇ」
私「じゃあ、ちょうだい」
友達「えっ!これを!」
私「リビングにそんなかごが欲しかったんよ」

即成立!
私はそのかごを受け取り、彼女は手ぶらとなり、
それぞれ自分の階へ帰る。

その一瞬で、かごは私のものに。
もらうべくして、もらった!?
彼女にとっては
あげるべくして、あげた!?
単なる偶然にしても、嬉しすぎる出来事だ。

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