あさりと菜の花のパスタ！
春の味です。
キンカンちょこん
ブロッコリーのサラダはちりめんじゃこと韓国海苔トッピング！
キッチンは、春いっぱいです。
#おいしい春
#あさり
#菜の花
#あさりのパスタ
『ぼくのおじさん』
（アーノルド・ローベル作、三木卓訳
文化出版局）
ロングセラー、
アーノルド・ローベルのこちらのシリーズ、
がまくんとかえるくんが有名ですね。
ゾウ好き（ババール）としては、
こちらも大好き！
『ぼくのおじさん』を読んでレビュー投稿してます。honto「みんなのレビュー」を検索してくださいね。ペンネームは佐々木なおこ。
『ぼくのおじさん』のレビューで１０２３冊目。
さかのぼって、いろんな本のレビューもご覧くださいね。
さまざまジャンル、その時々の私に響いた本だけを選んで
１０年以上かけて、ぼちぼち投稿しています。
たくさんの本が「読んで！読んで！」と呼んでますよ。
ぜひ！
#本はいいよね
週末の朝は、花の写真でも撮ろうかなって気分になります。
部屋に注ぐ日差しも、いちいち嬉しい。
母へのお供えで届いた花たちを、水を変えたついでに、
小分けしてプリンの空き瓶に移し替えたりしています。
住んでいるマンションの大規模修繕工事が始まりました。
マンション完成と同時に引っ越してから、１０年以上。
足場もどんどん組まれていき、いつもとは違う風景。
今回はベランダのバルコニーの不用品整理ということで、大掃除しました。
出るわ、出るわ。
空き瓶やペットボトル、細々したガーデニンググッズなどなど。
大物は廃棄処分をしてくれるということなので、
今回は思い切って、ベランダで使っていた戸棚や椅子、ラックなどをお願いしました。
植木鉢置きにしていた椅子やうさぎのラックは
元々はムスメが小さい頃に使っていたもの。
ベランダで長年使っていると、ここまで劣化するのかと驚きました。
ほんと可哀想なくらいボロボロです。
長い間、ありがとうね。
雪遊びで使った黄色のソリも楽しい思い出がありすぎて、
捨てるに捨てられず、
北側にベランダにありましたが、こちらもさようなら。
たぶんムスメが幼稚園に入る前だから、２０年以上前のもの。
実家の家じまい、
今住んでるマンションも大規模修繕工事。
まさにいろんなものが動く
マドレーヌ
風の時代、来てます！
そう思って、たくさんのモノとの関係を
改めて考え行動する年にしたいと、
燃えてます。
めらめら。
わはは。
笑い飛ばすしかないもんで。
楽しく、すてきに、しかもスピーディーに家じまいをしてる人！
つながってみたいです。
切実。
絵本『かぜのひ』
（サム・アッシャー・作・絵、
吉上恭太 訳、徳間書店）
ある大風がふく日。
同じ屋根の下に住む
少年とおじいちゃんの
なんともハートウォーミングなエピソード。
大風に吹き飛ばされる葉っぱの色彩のなんと美しいこと！
一緒に吹き飛ばされる鳥たちにも注目です。
『かぜのひ』を読んでレビュー投稿してます。honto「みんなのレビュー」を検索してくださいね。ペンネームは佐々木なおこ。
『かぜのひ』のレビューで１０２２冊。
さかのぼって、いろんな本のレビューもご覧くださいね。
さまざまジャンル、その時々の私に響いた本だけを選んで
１０年以上かけて、ぼちぼち投稿しています。
たくさんの本が「読んで！読んで！」と呼んでますよ。
ぜひ！
ロウバイの花が縞模様。
枯れる寸前のようですが、
かわいいですよね。
久しぶりに実家の庭。
枯葉を集めたら、大きな袋に二つ分になりました。
そうそう、いつも香りで癒してくれるローズマリーには、新芽も！
コサージュのように、素敵な一輪を見つけました。
庭仕事の後のシナモンロール。
実家の家じまいを始めました。
地方都市の郊外にある団地の一戸建て、
築４０年以上です。
母が亡くなって一年たち、
ようやっとです。😊
この家を建てた頃はこの団地も造成されたばかり。家の前には大きな公園があり、
その公園の桜の木の下で、母が作ったお弁当を食べたのを鮮明に覚えています。
たびたび帰省はしていましたが、
家の掃除をしたり、庭の草取りをしたり、
押し入れのものを出しても、またそのまましまったり（笑笑）
今回は思い切って、２階納戸の整理に着手（！！！）しました。
ここ、開かずの窓があるのです。
これまでの我が家の歴史がぎっしり詰まってます。
カラーボックスや本棚やテレビ台や、本やビデオテープや母の新聞の切り抜き、
それぞれにまとめた資料。
窓はカラーボックスで塞がれていました。
とりあえず、カラーボックスを取り除き、窓を開けました。
何年ぶりなんでしょう。
流れ込んでくる気持ちの良い風！
それにしても母の新聞の切り抜きの量に、
改めてびっくり！
一階居間の押し入れにあった切り抜きは
ほんの一部でした。
大ファンのコマヤスカンさんの絵本！
世界のおとぎ話のヒーローが勢ぞろいする
『トーキョー ドリーム マラソン』
（講談社の創作絵本）を読みました。
『トーキョー ドリーム マラソン』を読んでレビュー投稿してます。honto「みんなのレビュー」を検索してくださいね。ペンネームは佐々木なおこ。
『トーキョー ドリーム マラソン』のレビューで１０２１冊目。
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さまざまジャンル、その時々の私に響いた本だけを選んで
１０年以上かけて、ぼちぼち投稿しています。
たくさんの本が「読んで！読んで！」と呼んでますよ。
ぜひ！
『新幹線のたび』を読んだ時の
ワクワク感が楽しめます。
東京の街をヒーロー達が走り抜けます。
#本はいいよね
#honto
友だちのお母さまからお借りしたこちら！
いつも気になる瀬戸内寂聴さんの最新エッセイです。
『寂聴 残された日々』
（瀬戸内寂聴、朝日新聞出版）
瀬戸内寂聴のカバーを取ると、こんな感じ。
『寂聴 残された日々』を読んでレビュー投稿してます。honto「みんなのレビュー」を検索してくださいね。ペンネームは佐々木なおこ。
『寂聴 残された日々』のレビューで１０２０冊目。
さかのぼって、いろんな本のレビューもご覧くださいね。
さまざまジャンル、その時々の私に響いた本だけを選んで
１０年以上かけて、ぼちぼち投稿しています。
たくさんの本が「読んで！読んで！」と呼んでますよ。
ぜひ！
ポンカン、キンカン！
ビタミンカラー、キッチンにあると、
吸い寄せられますね。
今は、キンカン。
なくなったら買いに行ってます。
先日、久しぶりに新聞に投稿しました。
最近ではネット投稿できるので、
時代も変わったものです。
２０２１年、令和３年、２月９日に掲載されました。
母のことを書きました。
一周忌を迎え、やはりなにか自分の中でも
気持ちの動きを感じます。
新聞に投稿が掲載されたら、
まず母に「載ったよ〜」と連絡していましたが、
今なら、天国新聞（きっとある）で父と読んでくれていることでしょう。
掲載後に送られてくる図書券も楽しみで、
もう買う本も決めてます。😊
週末おやつ、いちご大福と
はっさく大福、
もちろん一人で食べたわけではありません。
二人で半分こ。
まだ冷蔵庫には、それぞれ一個、残ってます。
和テイストはこのお皿がいいなあと
選びました。
源氏物語の小皿、5枚セット。
結婚した時に、母のお友だちから頂いたものです。
家族ぐるみのお付き合いで、何度かお会いしたことがありました。
母が数年に一回、京都に出かけていた時の相棒も彼女でした。
京都土産と共に、いろんなお土産話を聞いたなぁ。
お皿一枚見ても、母を思い出すここ数日です。
店頭で見かけると、買わずにはいられません。
蕾菜。
もう買った時から、決めてます。
「天ぷらにしよう」
今回はスマホでサクサク調べてみて、
小麦粉＆片栗粉＆水、そうして酢を入れて混ぜた衣で揚げてみました。
揚げたてをつまみ食い？本気食い？？
衣に卵がない分、軽い食感で、
これもまた美味しかったです。
蕾菜を買った同じ店で買ったタイのオクラと、
宮崎産のキンカン。
はるばる、私の住む街へ、ようこそ！
そんな気持ちを胸に、おいしく食べてます。
母の一周忌を迎えました。
この一年、この世の中も、ガラリと変わったような気がします。
このところ、ネットで、ラジオで、
気になるフレーズを何度も見かけたり、
聴いたりしました。
風の時代風の時代が到来なんですね。
長く続いた土の時代からのバトンタッチ。
深呼吸して、風の時代を大いに楽しみたいです。
韓ドラ話です。
いつから
韓ドラを観てるのか、思い出せません。😆
きっかけは社会人のムスメから、
「とにかく韓ドラ・愛の不時着を観てほしい」と言われてから。
一日一話観て、
観終わったら、ムスメに「何話観たよ」とラインすると、
程なくライン電話がかかってくる。
母娘でラインはするけれど、
ほとんど電話で話すことないのに、
かかってくる。
そりぁ、もう。
韓ドラ観たら、同じ番組を観てる人と話したくなるんです。
で、あの市場で迷子になったシーンとか、
ろうそくをカンテラ代わりに使って誰かを探すシーンとか、
みんなでソウルでチキンを食べるシーンとか、
電車が駅でもないところで停まって、その晩は電車から降りて焚き火をして過ごすシーンとか
果てしなく続くので、やめときます。😆
私の韓ドラ遍歴、今のところ、
愛の不時着、
青春の記録、
イテオンクラス、
スタートアップ、
そうして、今は、
「ミセン」。
こちら、ある商社の新人若者たちの成長ストーリー。
数多くのインターンから選び抜かれて、やっと正社員や契約社員になった４人の男女。
元天才棋士、社会経験ゼロで２６歳で初めて商社で働き始めたチャン・グレが、主人公。
直属の上司、オ・サンシク課長が私的にはなんともいい感じ。
モーレツ仕事人で、人間味溢れるお人柄。
課内に響き渡る彼の声、豪快な笑い方、そして時に見せる誰が見てもわかる落ち込みしょんぼり顔。
いやはやその激しすぎる振り幅に、
行動のパワフルめちゃくちゃぶりに、
とことん部下を守るというその心根に、
心わしずかみです。
オ課長、家に帰れば男３人のパパでもあり、
子どもへのメロメロぶりと
いかにも仕事ができそうな妻（子どもが３人産まれて、仕事を辞めた）とのやりとりが
またいい。
コマーシャルなしで一話一時間以上、
字幕を追わなければ、内容についていけない。
はっきり言って、元気がないと見ることのできないドラマです。
こんなに韓ドラに惹かれるなんて。
そう言えば母もいっとき、ドライブ仲間に感化され、
韓ドラに夢中になってましたなぁ。
「ミセン」も、残すところあと数話。
しばらくは商社勤めに勤しみます。わはは。
