『ある一生』
（ローベルト・ベーターラー、浅井晶子 訳、新潮クレスト・ブックス）
🐤ただいま、読んでます。
〜人生を織りなす、瞬くような時間。恩寵に満ちた心ゆすぶられる物語〜
本の裏表紙に書いてあるこのワンフレーズだけでも、心ゆさぶられてます。表紙の絵もいいね。
#ある一生
#新潮クレストブックス
#ローベルトぜーターラー
#浅井晶子訳
焼き芋をスライスして、トッピング。
サツマイモが美味しい時期ですね。
チキングラタンのチーズは「かけちー」が最近のお気に入り。
↓
これ、何に見えますか？
マンゴーに見えるけど、
パプリカです。
甘酢につけてます。
たまに帰省してくるムスメ。
高校卒業と同時に旅立ったので、
はや８年目。
帰省中のムスメがキッチンカウンターに時計を置いていました。
そこにトレイを置いて、時計置き場にしてます。😊
で、私の時計とムスメの時計を並べてパチリ。
2人の時間、この時だけは一緒に時を刻んでますね。
季節がグングン深い秋に移行する中、
９月のばらも、数は少なくなったけど、
立派に咲いてます。
仕事から帰っての
日々おやつが楽しみの一つ。
↑
これ、特に好きなタイプ。
社会人ムスメから
「ディズニープラスも今なら観ることができるよ。」と、IDとパスワードがラインで届く。
さっそく、えらく時間をかけながら（笑笑）
登録画面をクリアまでこぎつけると、
私の名前で登録してあって、そのイラストが白いねこちゃんだった。
「ママの好きなラミーちゃんも観られるよ。」
はい、これ、昔、ムスメが小さかった頃に、どこかのBSで一緒に観ていた番組に登場する
かわいい女の子羊のキャラクター。
番組名、「ドクター なんちゃら」です。ど忘れ。
主人公の女の子がおもちゃのお医者さん？で、ぬいぐるみたちがしゃべる、そんな内容です。ざっくりしすぎですが、😆
ラミーちゃんはそのドラマに登場する羊のぬいぐるみの女の子。
めちゃくちゃ、かわいい💕
これ、ぬいぐるみが売ってたら、買いたいほどです。
映画「魔法にかけられて」も観れるよ。
そう、ムスメは私の大好きな番組を覚えてくれているのでした。💕
日々あれこれ悩みは尽きないものですね。
その悩み、『聞く力』で絶大なベストセラーを誇った阿川佐和子さんに相談してみると、
こうなりました。
『アガワ流 生きるピント』
（阿川佐和子、文藝春秋）
honto「みんなのレビュー」にレビュー投稿しました。こちらで１０７６冊目です。
ペンネームは佐々木なおこ。レビューは書名『アガワ流 生きるピント』で検索していただければ、すぐわかります。😊
さかのぼって、いろんな本のレビューもご覧くださいね。
さまざまジャンル、その時々の私に響いた本だけを選んで
１０年以上かけて、ぼちぼち投稿しています。
たくさんの本が「読んで！読んで！」と呼んでますよ。
ぜひ！
そして、一つお願いです！レビューの最後にこのレビューは役に立ちましたか？とあります。
実際に読まれて（←ここ大事）、役に立った！
この本読んでみたい！
と思われたら、
はい をクリックしてください。
よろしくお願いします。
実は最近，
❤️はい❤️をクリックしてくださる方がチラホラ。しっかりチェックしてます。😆
思いきり、うれしいです。
クリック、ありがとうございます。
ちなみにそのうちの１票は
自画自賛、マドレーヌみずからの１票です。😊
コツコツ読み積み上げて、今回１０７６冊目です。
シルバーウィークにヨムヨムの本たち。
今回はすべて図書館本、です。
🐤『アガワ流 生きるピント』（阿川佐和子、文藝春秋）
🐤『ある一生』（ローベルト・ベーターラー、浅井晶子 訳、新潮クレスト・ブックス）
🐤『本の雑誌 ２０２２年８月特大号』
🐤『帰ってきた 日々ごはん⑩』（高山なおみ、アノニマ・スタジオ ＫＴC中央出版）
🐤『帰ってきた 日々ごはん 11 』（高山なおみ、アノニマ・スタジオ ＫＴC中央出版）
図書館に行っても、本屋さんに行っても、ネットで検索しても、存在する本の多さに圧倒される。
だからこそ、その本の海から選んで手に取った一冊には、ご縁を感じます。
『帰ってきた 日々ごはん11』は図書館にリクエストをして、購入してもらいました。
読みながらボロ泣き。いろいろ思い出すけど、読後はじんわり心温かくなる一冊でした。
#図書館の本
週末朝ごはん！
三連休の始まりです。
いちじくヨーグルトがうれしい。
きなこドリンクは
ただいま使用のきなこが黒大豆なので、いつもより若干，黒め。😆
#週末朝ごはん
ポストに届いたハロゥイン！
くろねこちゃんの笑顔、最高ですね。
そろそろリビングやキッチンをハロゥイン仕様にしようかなと気持ちが動きます。
まずスノードームから。
昨日は出勤途中、友だちに偶然会いました。
私は自転車、
彼女は車。
「久しぶり〜」と声をかけあっただけですが、
朝からめちゃくちゃうれしかった。
この日、
この道、
この時間！
一瞬の決定が
こんなハッピーを連れてきてくれるんですよね。
自転車通勤は気楽なもので、
今日はこの道、あの道と変える上、
大好きな木には、
信号待ちと称して😆
しっかり触ってます。
この木に手を当て、
見上げる空の
なんと美しいこと。
ベランダから眺める空！
入道雲もまだ見える。
空はどんどん高くなる感じ😆
夏と秋の共演みたい。
洗濯物を取り入れた後も、ぼんやりベランダタイム。
ベランダの椅子で読書することもあるんですよ。
「中学受験をしたい」
小６の息子が突然、宣言した！
『金の角持つ子どもたち』
（藤岡陽子著、集英社文庫）
honto「みんなのレビュー」にレビュー投稿しました。こちらで１０７５冊目です。
ペンネームは佐々木なおこ。レビューは書名で検索していただければ、すぐわかります。😊
さかのぼって、いろんな本のレビューもご覧くださいね。
さまざまジャンル、その時々の私に響いた本だけを選んで
１０年以上かけて、ぼちぼち投稿しています。
たくさんの本が「読んで！読んで！」と呼んでますよ。
ぜひ！
レビューの最後にこのレビューは役に立ちましたか？とあります。
読まれて、役に立った！
この本読んでみたい！
と思われたら、
はい をクリックしてください。
よろしくお願いします。
❤️はい❤️をクリックしてくださる方がチラホラ。しっかりチェックしてます。😆
思い切り、うれしいです。
クリック、ありがとうございます。
私のアンテナに引っかかった本！
あれやこれや
ジャンル幅広いです。
図書館で借りて，借りて、借りてます。
今、手元にあるのは、こちらです。
『春夏秋冬 どうぶつえん』（森由民、東洋館出版社）
『一日の苦労は、その日だけで十分です』（三浦綾子、小学館）
『ぼくの 死体を よろしくたのむ』（川上弘美、小学館）
『料理と利他』（土井善晴・中島岳志、ミシマ社）
『中学生から知りたい ウクライナのこと』（小山哲・藤原辰史、ミシマ社）
『ルポ 誰が国語力を殺すのか』（石井光太、文藝春秋）
すべてしっかり読んだわけではなく、ぱらぱらりとページをめくっただけのもあり〼
小さなお知らせ本日、ブログ開設から６３４１日です。
直感で（これ多い）ブログタイトルの一部を変えました。
さかのぼれば、２００５年５月２日がスタートでした。
「ババールママの一日一善」から始まり、
途中から「マドレーヌの一日一善」になり、
「マドレーヌの一日いちにち」へ。
ここまでぼちぼち続けられたこと、
ひたすら感謝です。
ありがとうございます。
引き続き、このブログを読んでくだされば、うれしいです。
日々、職場にお茶を持って行きます。
今は冷たいの。
季節が進むと、熱いの。
最近、買ったお茶がおいしくて、
ちょこっとおすそ分け、2人目です。
金沢のお番茶。
大切に持っているはるみさん雑誌のラベルを使ってます。
これいつのだろ？
雑誌本体はすでにさよなら（好きなレシピだけ切り抜き）してるので、わかりません。😊
梨 なし💕
梨を食べると思い出す、川上弘美さんの短篇「夏休み」。
夏の間にだけ梨畑に出没する小さないきもの。
大きさは梨の倍くらい。出荷用にならないくず梨を置いておくと、
ざくざく梨をかじりとっていく。
3匹のその不思議ないきものとしばらく暮らした気分になります。
川上弘美さんのすぐさま連れて行かれる世界がとんでもなく好き。
中公文庫『神様』に入ってます。神様の次😊
#川上弘美
風の強い朝、起きたての時は朝焼けがきれいでした。
でも、次に見た時はすでにその空はなく、
しばらくして、西の空を見ると、そこには虹のカケラが！
タイミング的に、
両端のカケラが見えました。🌈
あれよあれよといううちに
そのカケラたちも見えなくなりました。
空はいつもいろんな景色を見せてくれますね。
そして、今は雨がしとしと。☂️
