マドレーヌの日々

今日も一日にっこりね。

シャドーイングが効果的です

2009年09月30日 | ムスメのはなし
ムスメの中学校の保護者会があって出かけて来た。
張り切って行ったわけでもないのだが、待ち合わせて行った友だち二人と会場である講堂へ足を踏み入れると、人の気配がない。
一番乗り、だった。
と、講堂のステージ前に先生が一人いらっしゃる。
「どうぞ、前列へ。今日はスライドショウもありますから」と言われたので、
かなり前のほうに陣取った。

あとから到着した保護者の皆さんはすべて、私たちよりも後ろに座られたので、スライドショウは完璧に見えました。
入学式から、友だち作り合宿、運動会などのスナップ写真のあれこれ…。
つい半年前のことなのに、ムスメの顔の幼いこと!
すっかり今の中学生顔に慣れてしまったのだよなぁと思う。

スライドショウが終わったら、教科担当の先生方が二学期の学習について、いろんな話をされる。
英語の先生からは「インプットとアウトプットが同じように大切です。特にアウトプットでは、シャドーイングが効果的です」と言われた。
シャドーイング!
実際に一人の生徒さんの例をDVDで紹介される。
すごい、まるでネイティブスピーカーのよう!
シャドーイングとは、英語を聞くそばから、影のようにあとから追いかけて口に出し、同じように発音し真似する英語学習法で、きっちり訓練すれば、驚くほど力がつくのだそうだ。

帰宅したムスメに「シャドーイングをやったら、英語力が驚くほどつくんだってねぇ」と言うと、「知ってるよ。やってるもん」と言う。
「何をやってるの?」と聞くと「授業で基礎英語をしてる」。
そういえば、夏休みの宿題で基礎英語のテキストをしていたなぁ。
驚くほど英語力がついたかどうかは別として…。

そうそう、英語つながりでもう一つ。
テレビ欄を見ていると、今日からNHKで新しい英語語学講座が始まると紹介してあった。
その名も「ハートで話す英会話」。
「英語のバイエル」という手法に基づき、ピアノの練習のように、限られた英文を練習するだけで、英会話力が飛躍的に向上する新しい方法を伝授すると、番組紹介に書いてあった。

英会話力が飛躍的に向上する!
なんとも魅力的なフレーズです。
「英語のバイエル」一体どんな方法なのでしょう!
テキストだけでも見てみようかなぁ~。



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『古本供養』(出久根達郎さん著)

2009年09月30日 | TRCブックポータル & honto


出久根さんの古本話、読んでいて、にやりにやりとしてしまいます。
オンライン書店ビーケーワンで書評を投稿しています。
良かったら、ご覧くださいね。
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田辺聖子さんの全集 二巻目!

2009年09月29日 | TRCブックポータル & honto
『猫も杓子も』と『窓を開けますか?』二巻は二つの小説が入っていました。

オンライン書店ビーケーワンで、書評を投稿しています。
良かったら、ご覧くださいね。
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プロテニスプレーヤ杉山愛さん親子の本!

2009年09月28日 | TRCブックポータル & honto


東京・有明テニスの森公園で現在開幕中の東レ・パンパシフィック・オープン。プロテニスプレーヤーの杉山愛さんが選んだ現役最後の試合です。
先日、今季限りで引退を表明した彼女の記者会見を見て、あまりテニスには詳しくない私なのですが、彼女の凛としたたたずまいに思わず見入ってしまいました。
プロ18年目の愛さん、ここ9年間は母にコーチを頼み、親子二人三脚でテニスを続けてきたのだそうです。
そして、念願のトップ10に。「母がいなかったらトップ10にはなれなかった」と会見で涙ながらに感謝する愛さん。ひとつの大きなことをなしとげた親子の姿に、感動しました。
それで、彼女関連の本が何かないかなぁ~と図書館で探してみたところ、親子共著の一冊を見つけました。それがこの本(2004年発行)です。

「あなたにとってテニスとは何ですか」と聞かれたら、
「自分探し&自分磨き」と答える愛さん。そして「テニスで言うならば、テクニックだけを磨いても、コートの上でいいパフォーマンスはできない。
ひとりの人間として、女性として充実した生活を送っていることが、いいテニスプレーヤーになるための基本だと思います」と続けます。
すごいな…と思いました。


『母と娘の世界挑戦 コラボレーション』(杉山芙沙子&愛さん著・集英社)。続きは、オンライン書店ビーケーワンの今日の新着書評でご覧下さいね。
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明日から、てくてく旅が始まります!

2009年09月27日 | 注目話題!
私はこの日をずっと待っていました。
いよいよ明日から山陽路てくてく旅(NHK放送)の秋編が始まります。
北京オリンピックのシンクロ・銅メダリスト原田早穂さん、てくてく旅におかえりなさい!って気分です。
春編が終わってから、かなり時間が経っているので、嬉しさもなおさら!
二カ月近く開いていたのですね。
また、明日から地図をかたわらに、山陽路てくてく旅を辿る日々が始まるなぁ。

先日のこと、ウォーキング遠足で、友達三人で岡山へ行ってきました。
それぞれ住まいの最寄駅からJRに乗り込みます。
在来線、好きなんです。
いいですよね~。
車窓を流れる風景はまさに秋の実り色。
これを黄金色というのですね…。
刈入れ直前の稲穂の美しさに見とれます。
しかし、友達と話していると、否が応でも気持ちがだんだんと旅行気分に盛り上がって来て、
岡山駅に着くころには「じゃあ、一泊して帰ろうか」。
限りなく不可能なのに、こんなセリフを言ってみたくなるハイ状態!、でしたねぇ。

岡山駅から後楽園まで30分程度かな?
もちろん、歩きます。ウォーキング遠足ですから!
そして後楽園ではボランティアの観光案内おじさんのお世話になりました。
このおじさん、後楽園が好きでたまらないオーラにあふれていました。
途中で「あと20分いい?」と言われ、さすがに時間もなく、お断りしたのですが、
おじさんと一緒にまわって、後楽園の良さがよくよく分かりました。
すごいと思ったのは、後楽園の中から見える景色、これが江戸時代から変わることがないのだそうです。
そう聞いて見まわしてみると、借景に遠くの山が見えるほかはビル一つ見えません。こんなに街中にあるロケーションで、これはすごいことです。
ちゃんと早い時期から建物規制をされていたのですね。
後世に残したい…とのおじさんの想いもひしひしと伝わってきました。
後楽園は四季折々の花が楽しめるそうで、ちょうど今の時期は彼岸花のみでしたが、梅に、桜に、菖蒲に、そして年中楽しめる芝生(この広さが半端じゃない)。
そうそう園内の水の豊富さもおじさんは力説していました。
岡山城への門の近くで、おじさんんとはお別れしたのですが、「あと20分あればなぁ~、もっといいところがたくさんあるのですよ。また来てくださいよ、きっと」と言われ、
私たちもなんだか、おじさんにも、後楽園にも名残惜しい気持ちとなってしまいました。

門を出たところで、岡山城を望む川に突き出たような感じでお茶屋さんがあり、
そこでお昼を食べることにしました。
暑かったその日、川風にふかれて生き返るようでした。
おおげさではなくて、ほんとう!
そこで食べたしっぽくうどん、具にたくさんのっていた人参の輪切りがなんとも目新しかったです。

それから辿りついた岡山城ではなんと、ワタクシ、殿になりました。
一日五組限定で、殿、姫の衣装を着ることができるそうなんです。
衣装を着て、刀をさして、かつらをかぶり…。
すべて旅行気分がなせる技、です。
地元のお城じゃ、きっとしませんよ、きっと。
姫となった友達と一緒に携帯で写メを撮ってもらう。
ムスメに見せると、「刀って本物なん?」と聞く。
そんなわけ、ないですよね~。

岡山城からは、また少し歩いて、岡山県立図書館見学、それからルネスホール(旧日本銀行岡山支店)でお茶。
そこからは電車(100円)に乗って、岡山駅に舞い戻りました。
小学生低学年の子どもの帰宅時間に合わせて、岡山駅には三時がぎりぎりリミット。
あたふたと駅でおみやげを少々買いました。
桃太郎大福(マスカット桃太郎入)とピオーネ大福、
串にささった吉備団子、そしてままかり寿司…。
帰りのJRでもしゃべりつくして、次回のウォーキング遠足は初の船旅に…とあれこれ楽しい計画を。次はいつにする~、気持ちはすでに…。
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『パリの本屋さん』(ジュウ・ドゥ・ポゥムさん著)を読みました!

2009年09月27日 | TRCブックポータル & honto


パリジャンヌは「お気に入りの本屋さんはありますか?」と聞かれると、まるで行きつけのカフェのように、何軒もの本屋さんの名前が出てくるのだそうです。
この本を読んで大いに納得しました。
ほんと、もうパリに一週間泊り続けて、連日本屋さんめぐりをしたいような
魅力的な本屋さんがいっぱいなのです。
すごいなと思ったのは、食べ物だけ、旅だけ、ガーデニングだけ、映画だけ…といったワンテーマに絞った個性的な本屋さんの存在!
例えば、『シネ・ルフレ』は映画のシナリオ本、俳優たちの伝記や写真集、そして撮影にまつわる本などなど、映画つながりの本ばかりなんと8000冊!
『リブレリー・デ・ジャルダン』は庭にまつわる本屋さん、美しいチュイルリー公園にあるこの店、ロケーションも魅力の一つと言えそうですね。
フランス語で「旅程」という意味の『イチネレール』は旅をテーマにした本屋さん、世界中の旅行ガイドから地図、旅行会話集、さまざまな国の歴史、料理、アートなど、
本屋さんいながらにして、世界旅行気分が楽しめそうです。

このつづきは…。
オンライン書店ビーケーワンの新着書評(9月27日分)でご覧くださいね。
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来年の10月に休刊…本好きの情報探求誌『彷書月刊』

2009年09月26日 | 古本話
定期購読している雑誌が二誌。
『本の雑誌』と本好きの情報探求誌『彷書月刊』。
どちらも10月号が届いている。
今日届いたばかりの『彷書月刊』に、来年の10月で休刊することになりましたと書いてあって、本当にがっくりきた。
ちょっと前には『本の雑誌』も休刊か…という時期があり、それを切り抜けホッと胸をなでおろしたばかりだったのに。

「現今の不況にその理由をもとめるわけではありませんが、誌上目録・広告収入や定期購読者数の減少に加え、
編集・発行人・田村治芳の療養などにより、現体制での刊行維持は困難であるとの結論に至りました。
これより一年余り、明るく、楽しく、休刊にむかうべく、読者、ご執筆者、古書店の皆様には、今後とものお力添えをお願い申し上げます。」
とご報告のところに書いてありました。

思えば、数年前なぜだか古本が気になって気になって、それがきっかけで古本ライターの岡崎武志さんに辿りつき
、岡崎さん経由でこの『彷書月刊』を知り、定期購読を始めたのでした。
休刊までのあと一年、わたしも明るく楽しい読者でありたいと思うのでした。

『彷書月刊』ぜひ本屋さんで手に取ってみてください。
そして良かったら、休刊までのあと一年、定期購読者になってください。
どうぞよろしくお願いします。
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「よく持ってきたくれたねぇ」

2009年09月26日 | ほのぼの・ほんわか
先日のこと、ムスメの文化祭のため、母が新幹線に乗って来てくれました。
初めての中学校の文化祭、それはそれは楽しみに来てくれたのですが、
その時に持ってきてくれたのが、母が作った梅酒。
ガラス瓶で2リットルくらい入りそうです。
夏に実家に帰った時、「お母さんの梅酒、もらってもいい?」と言ったのを覚えてくれていたみたいです。
それにしてもわざわざ持参するなんて!
ムスメが「これ重いのに、よく持ってきてくれたねぇ」と驚いていました。
そういえば、これも夏に実家に帰った時、カラフルなストライプの大判のバスタオルがあって、
その色合いも、重量感もいいなぁ~とかなり前から思っていて、
「これって、ほんといいよねぇ」となにげに言ったら、「いいよ、持って帰って」と母。
こんなにすんなりもらえるなんてと思いながらも「ええっ!ほんとうにいいの!」と、ありがたくもらって帰ったのでした。
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「ありがとう、ありがとう」と

2009年09月24日 | ほのぼの・ほんわか
週末のおひる、久しぶりに親子三人でラーメン屋さんへ出かけることにしました。
ラーメンだったら、オットは必ずここ!とお気に入りの店があるのです。
近くまで来てみると、駐車場は満車状態。
それではと、そのラーメン屋さんから最寄りのおそば屋さんを目指しました。
こちらはすんなりと駐車場にも入ることができ、良かったねぇ~と店に入りかけて、唖然としました。
なんとこの店、あと四日で閉店と張り紙がありました。
このおそば屋さんは某お寿司チェーンが経営している店で、かなり前から通っていたところでした。
なにしろそのチェーン店の経営者がお蕎麦好きで始めたのだそうで、こだわりの美味しいお蕎麦はかなりリーズナブル、セットメニューのお寿司も値段の割にはいいネタを使っていた。
お客もいつも入っていたし、まさか閉店なんて!とビックリしたのです。
注文を取りに来たスタッフに「お店はどこかに移転ですか?」と聞くと「いえ、完全閉店なんです。ほんとうに申し訳ありません」とさびしそう。
これで最後になるのだ~と思いつつ、ランチメニュー(お蕎麦、にぎり、茶碗蒸し)を食べる。
セルフサービスのコーヒーも一杯飲む。
レジではいつもの方が立っていた。
「本当に最後なんですか?残念です」と言うと、
「ごめんなさいね。お昼は人が入るのだけど、夜が入らなくてね。
店が大きいから家賃も高いし、もう少し狭い店だったら、なんとかなったかもねぇ。」と言われる。
そうして「でも、最後にお会いできてよかった。いらっしゃったときに、すでに店が閉店だったら、申し訳ないものねぇ」と続けて言われた。
名残惜しく、レジをあとにする私の背中に「ありがとう。ありがとう」と静かな声が届く…。さびしいなぁ。

「ありがとう」つながりで、もうひとつ。
これまた週末の話。
ムスメと二人で駅方面に買い物に行くのに、ムスメが「なにで行く?」というから「自転車で」と言うと、
ムスメは「ありがとう」と言った。
「なんでありがとう?」と聞き返すと、「だってママ、歩いて行くっていうかと思ったから」。
私はおおむね歩いて行きたい派!
そしてムスメは楽して行きたい派!

ムスメの図式は  歩き<自転車<車
私の図式は    車<自転車<歩き
ちょうど中間で話がまとまった、って感じでしょうかねぇ。

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二冊!

2009年09月24日 | TRCブックポータル & honto


『キハチレシピ』(熊谷喜八さん著・世界文化社)、
『子どもを伸ばす自立のための 家庭のしつけ』(辰巳渚さん著・岩崎書店)、
いろんなジャンルの本を読む日々。読書の秋、続行中です。

オンライン書店ビーケーワンでこの二冊の書評を投稿しています。
よかったら、ご覧くださいね。
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タカモリ・トモコさん著 『ペネロペのあみぐるみ』

2009年09月23日 | TRCブックポータル & honto


絵本のペネロペがあみぐるみになりました!
もう、かわいいのなんの!

タカモリ・トモコさん著 『ペネロペのあみぐるみ』(岩崎書店)の書評をオンライン書店ビーケーワンに投稿しました。
良かったら、ご覧くださいね。
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瀬戸ジャイアンツ

2009年09月22日 | おいしいもの
みなさま、お久しぶりです。
パソコントラブルのため、しばらくパソコンなしの生活をしておりました。
まだぼちぼちですが、少しづつパワーアップしていきます。
そうそう、これを機に、パソコン教室なんぞに通ってみようかと思っているところ。
パソコンを買ったときに12回無料レッスン券がもれなくついていたので、
基本に立ち戻ろうかと思っております。

先日、岡山へ行った時、ファーマーズマーケットを見つけ、そこで瀬戸ジャイアンツを買いました。
マスカットみたいなので、皮ごと食べられる美味しい美味しい葡萄です。
秋、美味しいものがいっぱいですね。
栗ごはんもおいしい、おいしい。

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連日ラジオで野球中継を聞いてます

2009年09月11日 | カープ話
ますます目が離せなくなったカープです。
昨日、その前と、テレビ中継がなかったので、ラジオに頼ります。
そしてなんと今回はヤクルトに三連勝!
目前にクライマックスシリーズが見えてきました!
頑張れ~カープ!
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『マルタのやさしい刺繍』を思い出しながら…

2009年09月11日 | TRCブックポータル & honto


『スイスのかわいい宝物』を読みました。
うすいブルーの表紙からして、かわいいです。
もちろん中身はかわいいもののオンパレード!
スイス映画「マルタのやさしい刺繍」を思い出しながら…ページをめくり続けました。


オンライン書店ビーケーワンに書評を投稿しています。
良かったら、ご覧くださいね。

おまけ
前のように、読んだ本の表紙の写真も一緒にご紹介したいのですが…。
新しいパソコンになってから、写真の取り込みが思うようにいきません…。
だから最近、写真がめっきり減ってしまって…。うううう。
使っているのは、前の写真ばかりです。小窪選手の写真が多いですねぇ。
ご紹介したい写真は山ほどあるのに…。首キリンでお待ちくださいね。
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表紙が黄色! 似ている二冊!

2009年09月10日 | TRCブックポータル & honto


行正り香さんのレシピ本、お家で呑みましょう!を提案する
『行正り香の今夜は家呑み』(朝日新聞出版)を図書館で借りました。
黄色い表紙がシンプルですっきり!
今夜は帰って、ゆっくり一杯やりますか?の文字も、なんだか嬉しそうに踊っています。
彼女ならではの、レシピがいっぱい!
簡単で美味しそうで、ちょっとおしゃれなおつまみの大公開です。

オンライン書店ビーケーワンで書評を投稿しています。
良かったら、ご覧くださいね。

この行正さんの本をオンライン書店ビーケーワンのネット検索で探していたら、よく似た一冊を見つけました。
それも出版時期も一カ月違いとほぼ一緒!
で、その名前とは
『太田和彦の今夜は家呑み』(新潮社)
表紙も同じような黄色でした。

書店では並んで売られるのでしょうか?
こんな偶然あるのですね。
偶然じゃないのかな?
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