令和元年、最初の月が終わります。
五月！
この時期、ばらが咲き、ラベンダーも咲き始め、
大好きな季節。
豆ごはんも二回作って食べたし、旬の味やっぱり特別。
そういえば、冷凍庫にまだ筍があったなぁ。
いつかは行きたいと持っているこの全面広告。
日付を見たら２０１６年だった〜。
今年も同じような広告が出てるのかな？
令和元年、最初の月が終わります。
五月！
この時期、ばらが咲き、ラベンダーも咲き始め、
大好きな季節。
豆ごはんも二回作って食べたし、旬の味やっぱり特別。
そういえば、冷凍庫にまだ筍があったなぁ。
いつかは行きたいと持っているこの全面広告。
日付を見たら２０１６年だった〜。
今年も同じような広告が出てるのかな？
２年前の夏！京都のミシマ社の本屋さんへ娘と二人で出かけました。
今は別の場所に移転しましたが、当時のミシマ社の本屋さんは小さい路地の奥の日本家屋で、まるで友だちの実家へ遊びに行くような感じでした。
週に一度しかオープンしない。
いつも、いつかは行きたいと思っていたので、夢叶って嬉しかったです。
その時のエピソードは、２０１７年8月のブログで熱く語ってます。
その時に買った二冊。
何度も読み直しながら、また今回も読み直してます。
何回読んでも面白い。へぇと思う。
すごいなぁと思う。
『長く働けるからだをつくる』
（かじやますみこ、しごとのわ インプレス）
『ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか？ 〜不便益という発想』
（川上浩司、しごとのわ インプレス）
「しごとのわ」とは、ミシマ社とインプレスの２つの出版社で起ち上げたレーベルでなですよ。
どちらもネット書店「honto」レビューに投稿しています。
ペンネームは佐々木なおこ❤️
どうぞ、ご覧くださいね。
折り紙でアジサイを作りました。
「折り紙アジサイ」って、ユーチューブで、検索すれば、出てくる、出てくる。
ほんと 便利な世の中になりましたね。
それを見ながら折りました。
一番簡単そうなのを選んで、
なんども繰り返し見ながら。
ほんの２０年前、インターネットの出現におどろき、
ネットでメールが送ったのを「ちゃんと届いた？」って電話で確認したのが、懐かしい。
じゃーん、こんな感じで完成！
ピンクが一番アジサイぽいなぁ。
野菜をもりもり食べようと、
週末はさらに張り切ってサラダを作ります。
さつまいもを入れると、ボリュームたっぷり。
これは、美味しいイタリアンの店で食べたサラダを真似てみました。
もう、そのお店はないけれど、時々無性に食べたくなるサラダ！
東京お土産！
歌舞伎座で求めたというチップスター江戸前風しょうゆ味、です。
うん、このチップスター、濃口しょうゆの味がして、なんだか不思議、とびきり美味しい！
ごちそうさまでした。❤️
この時期のお楽しみ、街中のラベンダーパトロールです。
まずは特設の花壇！
この時期だけ。
なんかあまり変わり映えのない写真ですが、こちらは自転車で勤務途中にあるレストランの花壇です。
この時期は選んでこの道を通ってます。
そうして、こちらはうちのベランダ。
去年お引越しした友だちからもらったドクダミがこんなに大きくなりました。
白い花が咲くのが楽しみ！
アサガオのこぼれ種、どんどん発見してただいま五つ。
ボックセージやミントも株を分けてみました。
それぞれうまく育ってくれたらうれしいな。
本の世界、あまりに広すぎて、一冊一冊との出合いは一期一会だと、しみじみ思います。
だからこそ、大好きな友だちからのおススメ本は、
ほんとうにうれしい。
ピンと来たら、すぐ図書館で検索します。
『あたごの浦』（脇和子・脇明子再話、大道あや画、福音館書店）
この絵本もそんな一冊。
社会人の時に同期で、一緒に働いていた彼女。お互いに仕事を辞めてからも年賀状のやり取りはずっとしてて、「会いたいね」「会いたいね」と書き続け、３０年ぶり再会。その時に教えてもらった絵本です。
『くまとやまねこ』（湯本香樹実ぶん、酒井駒子え、河出書房新社）
こちらは本繋がりの、かなーり年下の書店員の女の子のおススメ。
親子くらいの年の差はあるのですが、本が繋いでくれたご縁に年の差は関係ないですね。
これ、すごくうれしい。
どちらもネット書店「honto」レビューに投稿しています。
ペンネームは佐々木なおこ❤️
どうぞ、ご覧くださいね。
ご近所のパン屋さんで、アレコレ選んでレジに並んで待っていたら、
レジ横の冷蔵庫の中に入っていたクリームコロネと目が合いました。
「おいしそう」
思わずレジの人に
「あっ、このクリームコロネも２個ください」
なんとも懐かしいカタチ、です。
もしチョコレートクリームがあったら、それもきっと買っていたでしょう。
園児とママのための情報誌「えんじぃな」広島版が、ママ・パパ・子どものにっこりライフを応援「あんふぁん」広島版に変わりました。
それに伴い、「絵本の世界」もスタイルを一新！
夜空の星がきらきらしていて、絵本の表紙もさらに引き立つ感じですね。
２０１９年６月号、
今回、私がご紹介したのは『たいせつなこと』（マーガレット・ワイズ・ブラウン作、レナード・ワイスガード絵、うちだややこ訳、フレーベル館）です。
うちだややこさんは、そうあの樹木希林さんと内田裕也さんの娘さんで、俳優の本木雅弘さんの妻でもあります。
大切な事って何かな？思いがけない発見がたくさんつまった一冊、
彼女が子供の頃に外国の本屋さんで出合ったのだそうで、将来、自分でこの絵本を翻訳をするなんて！
なんというすてきなめぐり合わせなんでしょう。
幼なじみの友だちがレオレオニの『ひとあし ひとあし』（好学社）思い出話をしてくれて、
私も読みたくなって図書館で借りました。
なんでも測れる尺取り虫の話、です。
尺取り虫が可愛くて、賢くて、応援したくなります。
それで、ですねぇ。
今日散歩に行った先で、なんと尺取り虫に出会いました！
わかりますか？
葉の先っちょにいるでしょ。
新緑のもみじと深紅のもみじとあって、なんてきれいと、見上げて写真をたくさん撮っていたら、
なんとこんなお知らせを発見！
えっ、イノシシ！！！！
急に怖くなったのですか、まぁオットと二人なのでなんとかなるでしょと思いつつ、
結局イノシシには出会わなかったので、ほっ。
シロツメクサが咲いていて、
藤の花はもうおしまいで、
ばらは見頃でした。
特設花壇にラベンダーも見つけて、ほくほくでした。
カーネーションとローズマリー、
を一緒に。
今年の母の日、
オットとムスメからのプレゼントです。
豆のセット、地元の老舗豆屋さんのものです。
コーヒー豆は母の日仕様、いろんなのがあるんですね。
ありがたくいただきました。
土砂降りに雷！
ちょうどティータイムにと入った喫茶店で、でした。
「えっ、これ雷じゃない？」
気づいたものの、レアチーズケーキとコーヒーを前に、二人で話す、話す。
ちょうどゴールデンウィークに実家に帰っていた彼女から、「会えたら会おうね」と連絡があり、それではと倉敷で落ち合うことに。
出会ってからすでに３０年以上と言うか、４０年近く。
お互いに子どもたちが巣立ち、こうして会えるようになりました。
いつも思うのは、「会おうと思えば会えるんだ」。
会ってなかった２０年近くを埋めるように、二人が顔を突き合わせて話すことはつきません。
お互いに、こうして一緒にいることが不思議で、うれしくて。
喫茶店を出る頃には、すっかり雨もやみ、ぐっとひんやりした空気になっていました。
次は場所を変えて、居酒屋へ。
積もる話はまだまだ続きます。
食べてみたかったチーズダッカルビ。初めて食べた。
名物の藤棚、療養中でした。
以前、ここで大きな藤棚をすごいなぁと見上げたのです。
時は過ぎる。
でも、変わらないものって数えてみるとたくさんあるなぁ。
ラベンダーでそろえました。
ドクターブロナーのマジックソープ&マジックソープバー。
前から気になっていて、いろいろ香りの種類は
あるのだけれど、やはり選ぶのはラベンダーです。
パッケージを手に取るだけで、
ふわっとラベンダーが香ります。
それから、石けん売り場で、おっ！と目に付いたのが
百時間かけた釜炊き石けん「ラベンダーせっけんー」。
ローズマリーにも惹かれたけれど、今回はラベンダーで。
うちの中もラベンダー香る5月です。
実家の庭に咲くテッセンとラベンダーをもらって帰りました。
お気に入りのプリンカップに入れてパチリ！
花と過ごす時間、一日にどれくらいあるんだろう。
夕陽に当たっても綺麗だなぁと見とれる。
本日のおやつはこちらでした！
