今年で14回目を迎える広島国際アニメーションフェスティバルが今日から27日までひらかれます。
1985年、「愛と平和」を望む祭典として開催されてから、1年おきに行われてきました。
大会のメーンプログラム、コンペティションには、世界63の国・地域から2,110作品が寄せられました、この中から選考審査を通過した66作品が公開審査されます。
広島市の広報紙「市民と市政」8月15日号でも取り上げられています。
今日午前11時半から上映の「ベスト・オブ・ザ・ワールド1」をkatsuraさんといっしょに見に行きます。
魅力いっぱいの上映プログラム、
小さな写真からのスキャンなので画像がよくありませんが、そのなかのひとつ、イリーナ・マルゴリーナ特集の1シーンです。
広島国際アニメーションフェスティバル2012
すご~いですね。
力作作品に魅了されたことでしょう。
世界的に有名なフェスティバルです。
今日は予定を変更して、「ノルウェイ特集2」を見ましたが、10作品の上映作品のうちの監督3人が紹介されました。
アニメを作る体験コーナーもあり、楽しかったです。
平和都市広島から発信されていることも、多くの人々に支持されている理由でしょうね。
こんなに毎日アニメが見れるなんて素敵です!
すばらしい作品が集まっています。
そんな作品を十分に見られる環境ってぜいたくですよね。
広島に住んでいてよかったなと思います。
>和さん
世界各国のアニメーション文化はすばらしいです。
力作揃いで、全部見ていなと思いますが、体力がないので、今日の1プログラムだけとなりました。
第一回の優秀賞が手塚治虫さんの「おんぼろフィルム」で 第二回の優秀賞がフレデリック・バックさんの「木を植えた男」だったかと、、、
お二人ともとても尊敬しております。
フレデリック・バック展も広島で開催中ですね^^
素晴らしかったので お時間ありましたらぜひ^^
そうです、第1回の受賞が手塚治虫さんの「おんぼろフィルム」、第2回がフレデリック・バックさんの「木を植えた男」でした、すばらしい作家たちの作品が集まるフェスティバルです。
「フェレデリック・パック展」、まだ見ていないんです。
9月になって出かけたいと思っています。