ソウルデザイン博の各館をまわって、スタジアムの中に入ると、そこはデザインマーケット、各デザイナーごとのブースが設けられていました。
両側にずら～と並ぶお店を覗き、写真を撮らせてくださいと声をかけ、小さな交流を重ねながらの散策はとても楽しい時間でした。
9枚目の写真で、junが持っているパンフレットには、切り取り線が印刷され、折り目もついていて、10枚目の写真の左上のような魅力的な立方体ができるようになっています。
実物がすてきだったので、作りたいのですが、このままの状態でとっておきたい気もするしで、迷っています。
最後の写真は、先日の「BEARS」のユニフォームがかかっていた球場の裏側、こちらには選手の写真とスローガンがかかっていました。
「ソウルデザインフェスタ2010」の紹介は今日で終わりです。
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今回のソウルでのメインは木人（もきん）博物館に行くことでした。
期待通りで大満足したので、早くアップしたいのですが、今週はちょっと違う記事をアップして、来週くらいからまたご紹介できればと思っています。
パンフレット、作ってみたい気持ちとそのままとって
おきたい気持ちで迷う、わかりま～す！
でもせっかくなので作ってみるのも、いいかもしれませんね。
パンフレットをコピーしておくというのは、いかがでしょうか？
パンフレット、当たり前だけど韓国語で読めない～。
日本って、そういった観光パンフレットは
けっこう外国人用のも用意してたりしますよね。
あ、でも現地の言葉の方が思い出に残るかな～☆
なにか向こうの人だがわかる記号なのでしょうかｗｗ
色の影響は本当に大きいですね。
形は一緒でもなんか観るものすべて斬新で新鮮に見えます。
たくさんのいい刺激を受けながらでもやはり小さな交流を重ねることが充実の秘訣なんですね♪
ありがとうございます。
不思議な感じで気になるぅデス
パンフが球体になるのも素敵ですね☆
写真を撮れる展示って良いな～と思ってたら
junさんが交流されて撮られて来られたのですね
並んでいます。つい見とれて買うのを
忘れそうですね。
立体にすると保管がかさばりますので、現地で見たイメージをそっと思い出にしまっておこうかなと思ったりしています。
＞みぞやんさん
顔の造形、白一色ですけど、小さなカラフルな顔たちとの呼応が楽しいですね。
＞まーく２さん
あはは、くまではなく人間でしたね、タイガーズもとらではなく人間ですものね。
パンフレットには英文表記もありました。
＞おーしおさん
ハングル文字の10の基本母音と14の基本子音です、これを組み合わせて文字が作られています。
＞カノンさん
壁に描かれたイラストです、その前に白い台のようなのがあって、そこにjunを立たせています。
故宮博物館などでも展示品の作品撮影はOKです、デザインマーケットは作家のスペースだったので、礼儀として声をかけました。
＞Ｄｏｎｎさん
それぞれのスペースは作家の生命線のようなものですから、力が入っていました。
ほしいものがたくさんありましたよ。
PCのキーボードもめちゃ可愛い～！
小さな交流、海外で、心と心が触れ合う瞬間、楽しいでしょうねぇ。いいなぁ～！
ハングル文字もこのようなデザインになるととてもかわいいですね♪
ポップで楽しい作品ですね。
キーボード、ちょっとほしくなるでしょう、こんなキーボードだときっと上達が早いですよね。
子どもだけではなく、初心者やお年寄りにも使いやすいのではと思いました。
＞アゲハ母さん
恐竜を基本母音と基本子音でうまくデザインしていますよね。
縁の赤と青のラインも微妙にうまく変化させています。