おもちゃがいっぱい 2009-10-22 | テディベア ボングラッツ人形の子どもの僧侶とオートマタのピエロエクリバンがあしらわれているチケットを手に、館内の第1展示室にに入ると、そこに広がるのはおもちゃの世界。 ドイツやスイスの木のおもちゃが多いのですが、お人形や絵本などもあります。 今日は展示室全体の雰囲気を、明日から個々のおもちゃたちをアップでご紹介できればと思っています。 « 現代玩具博物館 | トップ | ノアの方舟 »
16 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (あめふりくま) 2009-10-22 07:02:16 さすが博物館ってだけあって、いろんなオモチャが勢ぞろいですね。電子系とかプラスチックのオモチャが多い世の中だけど、やっぱりアナログなオモチャがいいなぁ。 返信する Unknown (プチくま家の管理人) 2009-10-22 07:02:59 あら、ガラスケースのなかにくまのぬいぬいが入っているじゃーん。ぬいぬいはぎゅっとつめつめにして、連れまわしてかわいがってあげないとよねぇ。junくんはお外で遊べていいよねっ。 返信する Unknown (みぞやん) 2009-10-22 07:14:05 玩具博物館のチケットが楽しいですね。中に足を踏み入れるのが楽しみな感じがします。中の様子お気に入りの玩具が集められているようですがなんとなく暖かい雰囲気の玩具がいっぱいのようですね。明日からの紹介が楽しみです。 返信する Unknown (すの) 2009-10-22 08:41:58 静かな雰囲気でいいですね!夜になると みんな出てきて遊びだしそう。。いくつになっても 玩具はワクワクしますね。 返信する Unknown (アゲハ母) 2009-10-22 15:13:27 たくさんのおもちゃにぬいぐるみですね~すのさんのコメントにもありますが、真夜中に動いて騒いでいそうですね(笑) 返信する Unknown (なほ) 2009-10-22 15:48:39 いつまで眺めていても飽きる事がなさそう…!あ~、どれもこれも手にとって遊んでみたいものです。ほんと、ぬいぐるみはちょっと寂しそうかも。お外に出たいかも知れないですね~ 返信する Unknown (ユミ) 2009-10-22 15:51:34 いろんなおもちゃが、きれいに並んでいますね。とても静かな雰囲気…。館内に音楽などは流れているのですか? 返信する Unknown (カノンママ) 2009-10-22 16:47:53 うわっ(・o・)ほんと「おもちゃがいっぱい」だ!junさんのお宅もいっぱいありそうだけどどのように展示してるのかしら??(^_^;) 返信する おもちゃに囲まれて! (Donn) 2009-10-22 17:15:53 いろんなおもちゃが、出番を待っているようです。色がきれいで、楽しませてくれますね。 返信する おもちゃ (jun) 2009-10-22 17:51:33 >あめふりくまさんアナログなものって、ほっとさせてくれる力をもっていますよね。人の手が入っているということでしょうか。>プチくま家の管理人さんぬいぐるみに限らず、ほかの木のおもちゃたちも子どもたちの手で遊ばれてこそのものですね。でも誰かがこうしてとっておかなければ、消耗品として消えていくことでしょう。ドイツでは、おもちゃも3代くらいは使い継がれるとのことです。>みぞやんさんかわいいチケットだととっておきたくなりますね、チケットの裏に時間などが書かれていて、二つ折りにできるようになっています。手づくりの木のおもちゃはあたたかです。ドイツではおもちゃ職人にもマイスター制度があり、しっかりしたおもちゃが作られています。>すのさん大人になってから見るおもちゃは思い出をともなっているだけに愛しく懐かしく気持ちがやすらぎます。昼間でもおもちゃたちは小さな声でお話していそうです。>アゲハ母さんあはは、やはり、夜は騒いでいるのでしょうか。昼間のお客さんとお話しすぎて、静かに眠ってる夜もあったりして。>なほさんおもちゃたちにはそれぞれ役目があって、子どもたちに遊んでもらう役目が一番なんですけど、ここのおもちゃたちはみんなに見てもらうのが役目だと思うことにしました。こんなおもちゃもあるんだよと教えてくれているんです。>ユミさんオルゴール夢館でのコンサートもありますし、工作室での説明も聞こえやすいし、プレールームや赤ちゃん用のベッドもあるので、必要な時のアナウンスだけで、常時、音楽はかかってなかったと思います。>カノンママさん我が家は子どもたちが巣立ちましたし、コレクターでもないので、おもちゃはすこしだけしかありません。あはは、展示はなし、いろんな段ボールの箱の中で眠っていて、時々、出てきます。>Donnさんカラフルなのもあるし、木目を生かしたシンプルなものもあります。ドイツやスイスのおもちゃの色は発色がきれいですね。 返信する おもちゃおもちゃ (まーく2) 2009-10-22 18:10:04 ご無沙汰してしまいました…。junくん、横浜に来てた時の写真感動~~!!近くにいたんだね、って嬉しくなっちゃった。おもちゃの博物館ってたくさんあるのですね。もはや、子供のものではない…?!年を重ねるごとに、奥深さを感じるものなんだなぁ~おもちゃって。個人的には、くるみ割り人形とjunくんの写真が好きです。なんか対照的な2人のような気がして♪ 返信する おもちゃがいっぱい♪ (ガリ) 2009-10-22 19:11:40 ほんと!おもちゃがいっぱいですね♪ぬいぐるみたちが、肩寄せ合っていてかわいいな~。とてもいい雰囲気の館内ですね。チケットも魅力的ですね。 返信する Unknown (和) 2009-10-22 19:58:29 いろんなタイプのおもちゃがきれいに並んでますね。人形作家さんのドール、junさん、何体かもってられますよね!あのお人形大好きです。以前銀座にあったドルスバラードというお店からそのお人形の葉書が届いてました。アップになるのが楽しみ~! 返信する おもちゃ (jun) 2009-10-22 20:37:37 >まーく2さん一日だけだけど、お近くにいたんですね。私もうれしいです。子どものおもちゃはその国の文化のバロメーターだと思います。大人が作るものだから、大人になってこそ深さがわかるのではないでしょうか。>ガリさんぬいぐるみたちの展示室はドイツのケーセン社のものが第2展示室にたくさんありますので、ここではすこしだけです。でも、かわいいでしょう。子どもたちが遊べる広いプレイルームもあって、いい雰囲気の博物館です。>和さんお人形は持っていません。かわいいなとは思いますが、お値段もお高いですし、星ビルなどで見ては楽しむだけです。今日の写真には写っていませんが、お人形といっしょにハンガーにかかったカーデガンもディスプレイしてあってすてきでした。お人形のアップもしますので、楽しみにしていてくださいね。 返信する Unknown (熊王子) 2009-10-22 23:18:10 熊王子でし。うわぁぁ!いろんなオモチャがたくさん!これは絶対夜中はみんな出てきてどんちゃん騒ぎですな。木のオモチャは暖かみがあっていいですね。子供の頃よく遊びました。 返信する おもちゃ (jun) 2009-10-23 06:22:11 >熊王子さん木のおもちゃはいいですね。子どもの頃、いっぱい遊んだ子は、すてきな大人になるそうです。熊王子さんもそんな大人のひとりですね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
電子系とかプラスチックのオモチャが多い世の中だけど、やっぱりアナログなオモチャがいいなぁ。
ぬいぬいはぎゅっとつめつめにして、連れまわしてかわいがってあげないとよねぇ。
junくんはお外で遊べていいよねっ。
中に足を踏み入れるのが楽しみな感じがします。
中の様子お気に入りの玩具が集められているようですが
なんとなく暖かい雰囲気の玩具がいっぱいのようですね。
明日からの紹介が楽しみです。
夜になると みんな出てきて遊びだしそう。。
いくつになっても 玩具はワクワクしますね。
すのさんのコメントにもありますが、真夜中に動いて騒いでいそうですね(笑)
飽きる事がなさそう…!
あ~、どれもこれも
手にとって遊んでみたいものです。
ほんと、ぬいぐるみは
ちょっと寂しそうかも。
お外に出たいかも知れないですね~
とても静かな雰囲気…。館内に音楽などは流れているのですか?
junさんのお宅もいっぱいありそうだけど
どのように展示してるのかしら??(^_^;)
色がきれいで、楽しませてくれますね。
アナログなものって、ほっとさせてくれる力をもっていますよね。
人の手が入っているということでしょうか。
>プチくま家の管理人さん
ぬいぐるみに限らず、ほかの木のおもちゃたちも子どもたちの手で遊ばれてこそのものですね。
でも誰かがこうしてとっておかなければ、消耗品として消えていくことでしょう。
ドイツでは、おもちゃも3代くらいは使い継がれるとのことです。
>みぞやんさん
かわいいチケットだととっておきたくなりますね、チケットの裏に時間などが書かれていて、二つ折りにできるようになっています。
手づくりの木のおもちゃはあたたかです。
ドイツではおもちゃ職人にもマイスター制度があり、しっかりしたおもちゃが作られています。
>すのさん
大人になってから見るおもちゃは思い出をともなっているだけに愛しく懐かしく気持ちがやすらぎます。
昼間でもおもちゃたちは小さな声でお話していそうです。
>アゲハ母さん
あはは、やはり、夜は騒いでいるのでしょうか。
昼間のお客さんとお話しすぎて、静かに眠ってる夜もあったりして。
>なほさん
おもちゃたちにはそれぞれ役目があって、子どもたちに遊んでもらう役目が一番なんですけど、ここのおもちゃたちはみんなに見てもらうのが役目だと思うことにしました。
こんなおもちゃもあるんだよと教えてくれているんです。
>ユミさん
オルゴール夢館でのコンサートもありますし、工作室での説明も聞こえやすいし、プレールームや赤ちゃん用のベッドもあるので、必要な時のアナウンスだけで、常時、音楽はかかってなかったと思います。
>カノンママさん
我が家は子どもたちが巣立ちましたし、コレクターでもないので、おもちゃはすこしだけしかありません。
あはは、展示はなし、いろんな段ボールの箱の中で眠っていて、時々、出てきます。
>Donnさん
カラフルなのもあるし、木目を生かしたシンプルなものもあります。
ドイツやスイスのおもちゃの色は発色がきれいですね。