









2枚目の写真の2段目、だいすきなドイツのケルスナースティックをはじめ、今日のおもちゃはドイツの木製のものが中心です。
4枚目のマッチ箱の中には、町並み、子どもたちのふだんの生活、季節の行事などが小さなところも手抜きされることなく表現されています。
本からの知識によると、このおもちゃを作っている町ザイフェンには小さな森しかなく、大きな木が育たないので、少ない材料でできる利便性もあり、作られるようになったということです。
このたび、私がはじめて見たもののなかに、3艘のノアの方舟(8枚目上段左、9枚目下段、10枚目の写真)がありました、同じ種の動物たちが2匹づつ並んで乗るようになっています。
クッキー用にプチくま家にもひとつあるよぉ。
全種類集めたくなるよねっ。
ノアの箱舟すごーい。お船の上に教会がついているみたいだねぇ。動物をぎゅうぎゅうにつめて遊びたいよねっ。
上品な玩具たちですね。
ほんと マッチ箱のミニチュア、
集めたら 素敵ですね~
自分が実際に遊んだり触ったりしたわけじゃないのに懐かしい感じです。
昔のおもちゃは、道具も少なく不便も合ったでしょうに実に細かい丁寧な作りですよね。
マッチ箱のミニチュア、楽しいです。
最後の写真のノアの方舟、素敵です。
ウチにも何個かありますが、赤ちゃんがカジっても大丈夫感があっていいかも(笑)
でもカジられると、親としてはちょっとショックかなー?(苦笑)
すごいな~(・o・)
木工って良いですね!
先日、木のゾウさんを買って来ました♪
他にも動物が欲しくなっちゃったな~
クッキーくんは、マッチ箱のおもちゃを有馬玩具博物館で買ってもらったんですよね。
ノアの方舟、こういうのがおもちゃになっているのがいいですね。
10枚目の方舟は屋根がひらいて、全部の動物を収容することができるようになっているそうです。
>すのさん
マッチ箱のおもちゃは、小さいけれど、とてもよくできています。
子どもたちの風景や童話の世界など、かわいい世界、場所もとらないし、コレクションしたくなります。
>旦さん
道具がなかっただけに、職人さんの手が感じられて、あたたかさが伝わってくるのでしょう。
それと、子どもが宝として大事にされていたような気がします。
>Donnさん
マッチ箱のミニチュアは風景だけでなく、積み木などもあって、くまのおもちゃにぴったりですよ。
>アゲハ母さん
マッチ箱のなかの積み木などは小さな子どもたちの手で遊ぶ方が上手にできるかもしれません。
有馬玩具博物館で、ちぃちゃん、さっちゃんのための木のおもちゃを買われたんですよね。
歯型が残っているのも、子どもの成長記録ですね。
>カノンママさん
木のゾウさん、7枚目に写っているゾウさんですか?
星ビルに行くたびに見ていて、これとくまさんがほしいのですが、がまんしています。
木のおもちゃって、やっぱりやさしくて温かみがありいいですよねぇ。
ノアの箱舟、すごいですね。
動物たちが二匹ずつ並んで乗るんですね、可愛いな~。
junくんも、おもちゃに見入っていますよ。
マッチ箱の中は楽しいです。
木のおもちゃってあたたかいぬくもりがありますね。
ノアの方舟のおもちゃははじめて見ました。
動物が2匹づつなのは、生きもの全て1つがいを乗せたからです。
かわいい、楽しいブログですね。
またお邪魔させていただきます。
是非また遊びに来てくださいね。