Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

風車

2008-04-27 | テディベア

 

 

 

 

 

 

 

お花畑のある小さな島キンデルダイク地区では、ゆったりと風車の羽根がまわっています。
風車は、国土の4分の1が海面下にあるというオランダで、19世紀後半に産業動力として、また干拓のために活躍していましたが、今では、最盛期の10分の1に数が減り、保存運動が行われているそうです。
ミュージアムモーレン(風車博物館)では、その仕組みを中に入って見学できるようになっています。

最新の画像もっと見る

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
風車ののどかな風景 (みぞやん)
2008-04-27 07:32:02
風車のある景色ってなんとなく田舎の田園地方の雰囲気があってのどかな感じかします。こんな風車大事に保存してほしいですね。
用途は違いますが、山陰に行くと電力をまかなうための風車が最近めにつくようになりましたよ。エコ運動どんどん進めてほしいです。
チューリップがいっぱい咲いてて綺麗ですね。こんな所に住んでるととっても幸せ気分なんでしょうね。
返信する
Unknown ()
2008-04-27 07:39:31
わぁー!ハウステンボスってひろーいのですね。スケール大きい!
素敵!
チューリップと風車、こうやって見てると、日本とは思えませんね。
オランダみたい!(行ったことないですけど)
あのそれらしい建物は、たくさんありますが、一つ一つ、何かテーマパークみたいになってるのですか?

返信する
日本じゃないみたい (アゲハ母)
2008-04-27 13:01:30
風車、迫力ありますね
チューリップとこれまた合いますね
発祥の地オランダでは少なくなってるんですね・・・残していくのも難しいんですね
返信する
Unknown (あめふりくま)
2008-04-27 17:17:19
オランダといえばコレ!っていう風景ですね。
春のハウステンボスはお花もいっぱいで綺麗ですね。
返信する
風車 (jun)
2008-04-27 18:05:34
>みぞやんさん
風力発電の風車もいいですね。
日本はまだまだ普及していませんが、広がるといいですね。
ここハウステンボスには、住宅地もあって、戸建てとマンションがありますが、一度、住んでみたいです。

>和さん
広いですよ。
10分おきくらいに出ているバスや、クルーザーで移動します。
建物は、それぞれ、ホテルだったり、ミュージアムだったり、ショップだったり、レストランだったりします。

>アゲハ母さん
写真では風車の羽根が止まっているように見えますが、ゆったりと回っています。
チューリップが咲いて、風車が回って、やはり、オランダという感じですね。

>あめふりくまさん
1年中いろんなお花が楽しめるようになってはいますが、チューリップの時期が一番のような気がします。
夏は、歩くのがちょっとつらいかもしれませんね。
返信する
チューリップ! (スノーパンダ)
2008-04-28 04:03:25
ハウステンボスといったら やっぱりこの風景ですね~
チューリップが満開で綺麗~
ほんと 今が一番良い季節なんでしょうね!

北海道でも チューリップ畑を満喫しましたが 後ろの風景がやっぱり素敵ですね… うっとり。。
返信する
チューリップ (jun)
2008-04-28 05:58:54
>スノーパンダさん
北海道の風景は雄大ですよね。
冬と夏にしか行っていないので、チューリップ畑は見たことがありません、一度、見てみたいです。
ハウステンボス、チューリップの一番いい季節に出かけたので、満足でした。
各美術館の館内やほかの風景などはいつの季節でもいいと思いますが、風車にはチューリップのイメージがありますね。
返信する
絵葉書のよう! (Donn)
2008-04-28 16:53:09
どの写真も素敵な風景になっており
外国に行ったような気分です。
チューリップのお花が満開で歓迎してもらって
嬉しいハウステンボスでしたね。
返信する
オランダの風景 (jun)
2008-04-28 18:51:44
>Donnさん
オランダの風景をとりいれているので、外国の風景ですよね。
ただ、歩いている人や、美術館の受付の人やショップの店員さんが日本人なので、外国とはちょっと違った雰囲気でしたけど。
チューリップの季節に行けて、よかったと思っていますが、冬もいいかなと思っています。
返信する

コメントを投稿