Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

有馬のお土産

2013-08-03 | テディベア

 

 

 

 

「邪悪なハンコ屋、しにものぐるい」のキャッチフレーズとは全く違ったかわいい動物たちのイラスト入りのハンコ、たくさんのイラスト(400種類も)の中からテディベアを選んでくださっていました。
くーたんが入り込んでいるバッグに入ったケーニヒスクローネの詰め合わせといっしょに、レショーさんがプレゼントしてくださいました。
スタンプ台なしでポンポン押せて、初回のインクで5,000回、インクを補充すると50,000回押せるそうです。
ハンコを押すのがうれしくて、宅急便が届くたびに、ハンコを片手にはりきって玄関口まで走ります。
私からは原田さんの小さなオートマタ「POWER OF LOVE」をプレゼントしました。

 

 

 

 

 

 

 

ミュージアムショップでは、木のおもちゃの小さなものを中心に、錫の天使と絵本ハウスの絵はがきを買いました。
ぞう、きりん、らくだなどの動物は、ライフェンドレーエンのろくろ引き工法で作られたバームクーヘン状のものからカットしただけのもの、この状態から1時間ほど煮てやわらかくしてから、さらに立体的にカット、彩色して仕上げるのですが、まだ、とりかかれずにいます。
絵はがきといっしょに写っているしおり風のくまは玩具博物館のロビーに置いてあって、自由に彩色して、館内に飾るようになっています。
季節外れのサンタさんは、このタイプのオリジナルを作ってみたかったので、裏の紐かけを参考にするために求めました。