富士山の雲の流れ天気予報
「当たり」(宝くじもこのくらい当たればみんな幸せになるのに)
しかも、北風が強く、雨
現代人、確かに天気図を見れば、雨と風は予測できる
でも、江戸時代に天気図はなかっただろうから無理な話
そこで、登場するのが古老達の天気予報
毎日、山を見たり、海を見たりしていた古老達の天気予報
外れるわけがない
明日か、明後日の天気がわかれば、生活には困らなかった時代
これで、十分なのだ
あの気象庁が予測する「長期予報」
あれは何のために予報しているのだろうか
そして見事に外れる
挙句に「梅雨は明けたとみられる」
「みられる」???
TVのニュースでも同じ言葉が多い「何々が乗ったとみられる・・・」
「乗ってるじゃないか」「みられるとはなんだ」
挙句には「凶器とみられる血のついた包丁のような・・・」
「ような、、、みられる」
なんて曖昧な言葉つかい
そのうちに「カレーライスとみられる」なんて言ったらもうおしまいだ
夕食のデザートに「土佐文旦」をいただいた
その皮と種を丁寧にMihoちゃんが「文旦マーマレード」を作るため下ごしらえしていた
これで「文旦のマーマレードとみられるもの」と言ったらそりゃ「パンチ」
昨夜のレッスンは、割と調子よく「良い響きです」と褒められたが
終わり頃、急にある音だけリードミス
先生「どうしたんですか」
源太郎「アルコール切れたかなぁ」
先生「飲んで来られたのですか」
源太郎「いやいや、車ですから、飲むわけないでしょ」
先生「・・・」
真面目な先生、関西流のボケは通じない
帰ってきて、一杯やって吹くと、ちゃんと鳴る
やっぱり、アルコールが切れていたのか・・・
今日は新幹線で、京都・・・・
傘はいらないだろうが・・・・
おはようございます！
アルコールに頼ったらダメですよ。
私もレッスンでしたが、ピアノの先生が「コツコツ練習するしかない」と言われましたよ。
お互い頑張りましょうね。
今日は京都ですか？お忙しいですね。お気をつけてくださいね。傘をお忘れなく！
風は強いですが、雨は心配ないですね
だから、傘は持たないで出かけますよ(笑)
アドバイスありがとう
決してアルコールには頼りません
20分以上連続して吹いていると、もう腹筋が耐えられないんでしょうね
でも不思議なんですよ、余分な力が入っているのを感じるんですが、どうにもならない
その音が、その音だけが・・・・涙
「先生に怒られる」という小学生みたいなものです・・・予習が十分でないんですね(反省)
会社では「呑んで仕事した方が良い」と言われていました💦
呑むと気負いが無くなるから良いのでしょうね。
「アルコールが切れた」の冗談はたいていの関西人には通じますのにね。
真面目な人には無理ですね。
このお話、面白かったです(^^♪
確かに、せっかく作ってくれた文旦のマーマレードに「みられる」では
そりゃ、パンチ間違いなしですね。
うっかり使わないようにお気をつけ下さい(^_-)-☆
おはようございます。
源太郎さんの観天望気当たりました。
木曽は昨日昼過ぎからずっと雨、今朝がた雪に変わり、今また雨になって続いています。
昔からずっと経験則で観天望気してきているわけですから、科学的な機器より当たる確率は高いかもしれません。ただ風速何メートル化とか、雨の量がどれくらいかは、文明の利器がないと無理でしょうが。
そして、返信遅れてすいません
京都から、これから帰ります
雨に降られず、ちょっとだけの関西でした
久しぶりに、仕事の後、関西の方々と飲み、楽しい時間を過ごすことができました
心地よい、ボケとツッコミが最高ですね
やっぱり、関西は落ち着きます
木曽の天気は回復しましたか
京都では雨に降られず、心地よいです
風速は、木々の揺れ、煙突の煙の流れで大体の強さがわかりますが、突風や最大瞬間風速は流石に無理ですね