Jerry Emma Laura Piano

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

Laura、、、Fibonacci numberって解る?

2017年05月28日 | 毎日の話

休日もあっという間に終わり。また一週間が始まる。本来は「日曜日」が週の始まりだが、月曜日から仕事ということで、感覚的には月曜日が週の初めに思えてしまう。

夕方になって、ジェリーの散歩を終えて「MILVA canzoni di Edith Piaf」を聴きながら、ブログをアップしている。ジェリーは散歩から帰って、スッキリしたのかまた寝始めた。老犬なのでこれは仕方ない。

それに比べ、ラウラはお風呂場で爆睡している。「こやつ、起きたらまた飛び回り、ジェリーを起こすんだろう」と思うと「頼むから静かに寝かしてやってくれ」と願うばかり。

話を戻して、このミルバのCDはエディット・ピアフのヒット曲をイタリア語で歌っている1970年の音源復刻版だ。ピアフ独特の巻き舌より、ミルバの歌い方の方が軽く聞けて源太郎は好きだ。もちろん、ミレイユ・マチューやZAZの本来のフランス語の巻き舌もいいのだが、ミルバの安定感のある歌い方が心地よい。

話は変わって、庭の甘夏の花は終わり、今年は小さな実がいっぱいついた。自然界は、Fibonacci number(フィボナッチ数列)がいろいろなところで現れるが、三月に収穫した甘夏は初収穫だったので5個だった。すると今度は数列上8個となるが、ちょっと欲が出て、13個は期待しようと思う。

ラウラが、この数列を知っていたら一週間後の煮干しの本数は幾つになるだろうか。「0,1,1,2,3,5,8」日曜日には8本になってしまう。ラウラがこの数列を知らないことを願うばかりだ。

 


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