Jerry Emma Laura Piano

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

暑い日、、、涼を求めて

2018年09月17日 | 毎日の話

昼間、チョツト天気が良くなったので20年ぶりにある場所に

防災堰堤のある場所の下流は昔は公園だけだったが、今はキャンプ場やグランドが整備されている

ここはレッドゾーンじゃないかと思う場所

そして、その谷間は宅地開発が進み、多くの住宅が建っている

高台ならまだしも、氾濫域に土地開発がなされるなんて、「危ない」と思いながら上流に向かった

しばらく行くと、Mihoちゃんが言う「通称電気畑(太陽電池パネル)」が空き地には広がっていた

ECOもいいが、これでは土地に屋根をかけたようなもので、雨は止まらずすぐに川に流出する

そんなことをしたら、下流の渓流は水のピークが重なり、昔のような水の流れがではなくなる

その開発規制は現在の法律ではカバーされていない

そんなことを考えつつ、公園の終点には真っ白な落水の防災堰堤の場所で蒸し暑さから解放された

帰ってくると、Lauraは一人だったので泣いていたようだ

 


秋がやって来た、、、そしてMihoちゃんに叱られる

2018年09月17日 | 毎日の話

今朝は靄がかかり、天気予報では真夏日になるとの予報

でも、ひんやりした朝で、Lauraはママのベッドに潜り込んで寝ている

そして、この時間になっても二人は起きてこない

お湯を沸かして、珈琲を入れ、庭の樹々を見て回った

ずっと雨続きだったので、手入れも何もしていない

秋雨前線は無くなったが、気圧の谷間で天気が悪い

だから、当然富士山も見えない

濡れた甘夏の葉の上で、雨蛙もまだ起きていない

昨年多くの実をつけた甘夏

今年は裏作で実りは数個

それでも、ソフトボールくらいに実は大きくなって来た

裏庭にある木瓜の実は、葉は落ち始めたがしっかりと枝にしがみついている

普通なら、実を採って「木瓜酒」にする人もいるだろうが、我が家は見るだけ

息子Uの記念植樹の金柑は今年も多くの実をつけた

冬に向かって色づくのだろう

Emmaの枝垂れ桃は大きな実をつけている

何も手入れしないが、久しぶりに大きな実をつけてくれた

そして、栗は大きく開き、茶色の実が落ちそうになっていた

見るだけで十分秋を感じる

そして根元付近には彼岸花が咲き始めた

録画していた「日仏友好160年」記念番組(5時間)を見ているMihoちゃん

玄関先で、何か問いかけられたと思い返事をする源太郎

「ねぇ、私の声と深田恭子さんの声を間違えるなんて」

とMihoちゃんに叱られる

「若い人と間違えられたのだから・・・喜べよ」

今日は敬老の日

ある教授曰く「働いている間は老人とは言わないんだ」と

昔ならとっくに老人扱いなのに

さぁ、休日を楽しみますか