明日香村飛鳥の地に、１４００年前我が国初の本格的な寺院である、飛鳥寺が建設されました。
今回は、飛鳥寺がある古代の中心地「飛鳥」を撮ってきました。ここはかって、狼がでるような原野であったそうです。
古代に思いをはせながら、古い町並みをゆっくりと散策しました。風にあたりながら、「飛鳥」の素敵な景色を見ることができ、飛鳥の魅力をまたひとつ見つけたひと時でした！
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屋根にはたくさんの見どころがあるんですね。
冥加？の家紋に打ち出の小づちその上は梅に鶯
破風の鶴、黒いのは不動明王？
屋根の下にぶら下がっているのはこれは何？ガラスでできているようなんですが
やはり写真勉強したくなりますね。
散策途中の花が季節を感じさせます。
今回もありがとうございました。
次回も楽しみにしています。
飛鳥坐神社の奇祭を思い出します。
目線から下の路地や石は見た記憶がありますが、
目線から上は見ていないんですね。
古い街並みはやはり「屋根」「屋根下」「壁」に
歴史・ロマンを感じます。
これからの観察ポイントの参考になりました。
ありがとうございます。
いつも散歩している道ですが、脇道に入ったり、ふと視線を上げてみると思わぬ発見があり、またひとつ「飛鳥の魅力」をみつけました。