◆米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設が最大の争点となった沖縄県知事選挙は11月16日、投開票が行われ、移設に反対する無所属新人の前那覇市長、翁長雄志(おなが・たけし)候補(共産、生活の党、社民各党の支援)が、移設推進を訴えた無所属現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)候補(75)=自民・次世代推薦=ら3候補を破り、初当選した。当日有権者数は109万8337人。投票率は64・15%(前回60・88%)だった。
翁長雄志候補は、移設に反対して自民党を除名された那覇市議など保守系支持者と革新政党などとの「保革共闘」で選挙戦を展開。移設反対の県民世論を追い風に、幅広く支持を集めた。翁長雄志候補は当選を決めた16日夜、那覇市の事務所で「辺野古の海に新しい基地は造らせない」と語った。
◆この選挙の結果は、政府方針を支持する仲井真弘多候補が、敗北し、衆院選を前にして、安倍晋三政権に打撃となる。政府は移設を予定通り進める方針だが、移設反対の民意が明確に示されたことで、移設計画への影響は避けられない。
すなわち、1996年に日米両政府が同飛行場の全面返還に合意して以降の5回の知事選で、移設に反対する革新政党に支援された候補が勝つのは初めてである。政府は移設計画を進める方針だが、工事の進捗などに影響を及ぼす可能性がある。
3選を目指した仲井真弘多候補は、「普天間問題を解決する」と訴えた。だが、2013年末に辺野古埋め立てを承認したことへの批判を払拭できなかった。過去2度の知事選で推薦を受けた公明党が自主投票に転じたことも響いた。
安倍晋三政権は今後、普天間所属の米軍輸送機MV22オスプレイの本土への訓練移転など基地負担軽減を進め、移設に対する県民の理解を得る運動に力を入れていくけれど、現地である沖縄県民の心情を無視できなくなる。
◆安倍晋三首相が11月19日に衆院を解散する前にして、谷垣禎一幹事長は、責任を問われるばかりでなく、「泥船」に乗って、運命をとともにすることになる。谷垣禎一幹事長は、自民党の選挙担当の責任として、安倍晋三首相同然に責任を問われる立場にある。それだけに、自民党政権を根本的に揺るがしかねない。小沢一郎代表が、翁長雄志候補の応援に沖縄県入りしてきた効果は、極めて大きく、衆院解散・総選挙に対する影響は、計り知れない。
自民党の最大の失敗は、「3000億円台の沖縄関連予算確保」「沖縄本島への鉄道導入要請に応えること」などによって、沖縄県民を懐柔しようとしてきたことであった。安倍晋三首相は「21年度まで毎年3000億円台の予算を確保することにしている。要望を踏まえて、しっかり取り組みたい」と約束してきたけれど、沖縄県民の大多数は、いまや沖縄県の振興予算に応じてまでして、米軍基地の存続を容認するようなことはしなくなってきているのである。今回の沖縄県知事選挙は、仲井真弘多知事ばかりでなく、安倍晋三首相に対しても「対沖縄政策」にはっきりと「NO」を突き付けたのである。これは、米国オバマ大統領に対する「NO」でもある。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
習近平国家主席は、オバマ大統領を「厚遇」「新しい大国関係」と引き換えに「金銭的な重荷」を背負わされた
◆〔特別情報①〕
北京市で開催されたアジア太平洋経済協力(APEC=Asia-Pacific Economic Cooperation)首脳会議の際に行われた安倍晋三首相と中国の習近平国家主席の日中首脳会談(11月10日)は、所要時間わずか25分。これに対して、米国オバマ大統領、習近平国家主席の米中首脳会談は11月11日、北京の要人居住地、中南海で、中国の習近平国家主席と私的な夕食をはさんで会談したのに続き、12日には主席公邸の中南海に招待し接待を行い、関係閣僚を交えた2回目の米中首脳会談を約5時間にわたって行い、新しい大国関係を構築しようと躍起な習近平国家主席の姿が、むしろ痛々しかった。所要時間だけを見れば、安倍晋三首相への「冷遇ぶり」、オバマ大統領への「厚遇ぶり」が際立ったけれども、習近平国家主席の方が、「金銭的な重荷」を背負わされたからである。一体、「金銭的な重荷」とは何なのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第35回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年11月9日 (日)
「黒田官兵衛と孫子の兵法」
~秦ファミリーの秘密がいま明らかになる
◆新刊のご案内◆

「地球連邦政府樹立へのカウントダウン!
縄文八咫烏直系!
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ロイヤルファミリーはこう動く」
著者:板垣 英憲
超★はらはらシリーズ044
☆2014年9月下旬発売予定☆
◎ 日本が危機に直面した時、かならず背後から天皇家を支えてきた縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系の吉備太秦(きびのうずまさ)(=秦ファミリー)がついにその姿を現した!今この世界を道案内するためにー...
詳細はこちら→ヒカルランド
中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
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■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
目次
第5章 一つの文章は簡潔に
2 作文の「背景・理由」の説明の仕方
□「お使い犬・ペス君」の例
背景・理由
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
翁長雄志候補は、移設に反対して自民党を除名された那覇市議など保守系支持者と革新政党などとの「保革共闘」で選挙戦を展開。移設反対の県民世論を追い風に、幅広く支持を集めた。翁長雄志候補は当選を決めた16日夜、那覇市の事務所で「辺野古の海に新しい基地は造らせない」と語った。
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3選を目指した仲井真弘多候補は、「普天間問題を解決する」と訴えた。だが、2013年末に辺野古埋め立てを承認したことへの批判を払拭できなかった。過去2度の知事選で推薦を受けた公明党が自主投票に転じたことも響いた。
安倍晋三政権は今後、普天間所属の米軍輸送機MV22オスプレイの本土への訓練移転など基地負担軽減を進め、移設に対する県民の理解を得る運動に力を入れていくけれど、現地である沖縄県民の心情を無視できなくなる。
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自民党の最大の失敗は、「3000億円台の沖縄関連予算確保」「沖縄本島への鉄道導入要請に応えること」などによって、沖縄県民を懐柔しようとしてきたことであった。安倍晋三首相は「21年度まで毎年3000億円台の予算を確保することにしている。要望を踏まえて、しっかり取り組みたい」と約束してきたけれど、沖縄県民の大多数は、いまや沖縄県の振興予算に応じてまでして、米軍基地の存続を容認するようなことはしなくなってきているのである。今回の沖縄県知事選挙は、仲井真弘多知事ばかりでなく、安倍晋三首相に対しても「対沖縄政策」にはっきりと「NO」を突き付けたのである。これは、米国オバマ大統領に対する「NO」でもある。
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『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
目次
第5章 一つの文章は簡潔に
2 作文の「背景・理由」の説明の仕方
□「お使い犬・ペス君」の例
背景・理由
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