◆民主党の枝野幸男幹事長、福山哲郎政調会長、自民党の塚田一郎参院議員ら日本代表団は11月5日から7日までの日程で韓国を訪問、6日にソウル市で開かれた「日韓の政治や経済の交流を進める両国の協力委員会による合同総会」に出席した。だが、産経新聞の前ソウル支局長が起訴された問題などをめぐり議論は決裂。共同声明を採択できなかったばかりでなく、朴槿恵大統領に対して「7日に面会したい」と申し込んでいたが、朴槿恵大統領から断られたという。大恥をかいたのだ。
わざわざソウル市に出向いて、友好関係を取り戻そうとしたにもかかわらず、菅直人政権の官房長官を務めた民主党の枝野幸男幹事長、韓国とは因縁浅からぬ福山哲郎政調会長であるのに、朴槿恵大統領にテンで相手にされず、民主党の外交力の欠如を改めて見せつけた。もちろん、中国やロシアはもとより、肝心要の同盟国である米国との人脈もプアである。こんなことでは、いまの民主党が、政権に復帰できたとしても、ロクに外交を行えないことは、火を見るよりも明らかである。
◆民主党を政権からすべり下ろした責任者である「戦犯6人組」(岡田克也元副総理=代表代行・選挙担当、玄葉光一郎元外相、野田佳彦前首相、前原誠司元代表、枝野幸男元経済産業相=幹事長、安住淳元財務相)は、いずれも「外交」に疎い。なかんずく、中国、韓国、ロシア、北朝鮮など「東アジア外交」は、まったく能力がないと断定してよい。
にもかかわらず、「戦犯6人組」は、中国、韓国と長い付き合いのある小沢一郎代表、ロシアと親密な鳩山由紀夫元首相を排除してしまっている。小沢一郎代表は、後見人であった金丸信元副総理が「超党派訪朝団」を率いた因縁から、北朝鮮との関係を持っている。これに「東アジア外交」にとって貴重な人材を排除していて、どんな外交的成果を得られるのか、疑わしい。
そればかりではない。小沢一郎代表、鳩山由紀夫元首相の外交人脈を引き継ごうという真摯な姿勢、態度がまったくないのは、実に嘆かわしい。
◆「戦犯6人組」は、とりわけ中国の習近平国家主席、李克強首相が、いかに小沢一郎代表に会いたがっているかを熟知していない。小沢一郎代表は、安倍晋三首相との「二重外交」と批判・非難されるのを恐れて、習近平国家主席、李克強首相との面会を遠慮しているけれども、長年続けてきた「日中交流協議機構大長城計画訪中団」を再び率いて訪中したい意向を持っている。絶好のタイミングで訪中して、習近平国家主席、李克強首相との面会を実現すれば、その時は、小沢一郎代表の価値を多くの国民有権者が、再認識するのは、間違いない。併せて、「財団法人ジョン万次郎 ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」の代表として日米交流を続けてきた立場から、「訪米団」を率いて訪米すれば、米国政府からも大歓迎される。この合わせ技は、必ず大きな効果を生むはずである。
【参考引用】朝日新聞DIGITALが11月6日午後9時35分、「日韓協力委、産経前支局長問題で決裂 声明採択できず」という見出しをつけて、以下のように配信した。
日韓の政治や経済の交流を進める両国の協力委員会による合同総会が6日、ソウルで開かれた。産経新聞の前ソウル支局長が記事で朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を傷つけたとして起訴された問題などをめぐり議論は決裂。共同声明を採択できなかった。7日に調整していた朴氏と日本代表団の会談も大統領側が断った。
協力委員会の日本側は岸信介元首相らが中心になって1969年に発足。毎年1回以上開いてきた総会は今回で50回目だが、共同声明を採択できなかったのは初めてという。今回の日本代表団には民主党の枝野幸男幹事長や福山哲郎政調会長、自民党の塚田一郎参院議員らが参加した。複数の出席者によると、日本側が産経前支局長の起訴を念頭に言論や報道の自由について触れるよう求めたのに対し、韓国側は「大統領と天皇を同じ存在と考えてみてほしい。天皇を悪く書く記事を出したら日本人は冒瀆(ぼうとく)されたと思うだろう」などと主張。日本側は「天皇は政治的存在ではない」などと反論したが溝は埋まらなかった。(ソウル=奈良部健、東岡徹、貝瀬秋彦)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
黒田東彦総裁は、「日経平均株価20000円、為替は1ドル=120円へ」の大目標実現を求められている
◆〔特別情報①〕
「日経平均株価20000円、為替は1ドル=120円へ」-黒田東彦総裁は10月31日、突如、いわゆる「バーズカ砲」的な追加金融緩和というサプライズを断行した。だが、これは、黒田東彦総裁が、独自の勝手な判断で追加金融緩和を断行したのではなく、ましてや安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相と一体になって、「2015年10月1日からの消費税増税(税率8%→10%)を決定する環境づくり」を目的として断行(したものではなかったという。ならば、どこかからの圧力を受けて、何かの目的で断行したとでも言うのであろうか。
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第35回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年11月9日 (日)
「黒田官兵衛と孫子の兵法」
~秦ファミリーの秘密がいま明らかになる
◆新刊のご案内◆

「地球連邦政府樹立へのカウントダウン!
縄文八咫烏直系!
吉備太秦と世界の
ロイヤルファミリーはこう動く」
著者:板垣 英憲
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☆2014年9月下旬発売予定☆
◎ 日本が危機に直面した時、かならず背後から天皇家を支えてきた縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系の吉備太秦(きびのうずまさ)(=秦ファミリー)がついにその姿を現した!今この世界を道案内するためにー...
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中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
超★はらはらシリーズ040
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こちらも好評発売中 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
目次
第4章 文は川の流れのように!
1‐5W1HはWhoから始まる
「作文・小論文の基本フォーマット」
〔第一の柱=まず、初めに、テーマの核心部分となる事実、あるいは出来事をズバリ簡明に述べる。5WIHのうち、「Who(主体)、When(時)、Where(場所)、What (出来事)」の四つ、すなわち、「だれが、いっ、どこで、何をした」かを述べる〕
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
わざわざソウル市に出向いて、友好関係を取り戻そうとしたにもかかわらず、菅直人政権の官房長官を務めた民主党の枝野幸男幹事長、韓国とは因縁浅からぬ福山哲郎政調会長であるのに、朴槿恵大統領にテンで相手にされず、民主党の外交力の欠如を改めて見せつけた。もちろん、中国やロシアはもとより、肝心要の同盟国である米国との人脈もプアである。こんなことでは、いまの民主党が、政権に復帰できたとしても、ロクに外交を行えないことは、火を見るよりも明らかである。
◆民主党を政権からすべり下ろした責任者である「戦犯6人組」(岡田克也元副総理=代表代行・選挙担当、玄葉光一郎元外相、野田佳彦前首相、前原誠司元代表、枝野幸男元経済産業相=幹事長、安住淳元財務相)は、いずれも「外交」に疎い。なかんずく、中国、韓国、ロシア、北朝鮮など「東アジア外交」は、まったく能力がないと断定してよい。
にもかかわらず、「戦犯6人組」は、中国、韓国と長い付き合いのある小沢一郎代表、ロシアと親密な鳩山由紀夫元首相を排除してしまっている。小沢一郎代表は、後見人であった金丸信元副総理が「超党派訪朝団」を率いた因縁から、北朝鮮との関係を持っている。これに「東アジア外交」にとって貴重な人材を排除していて、どんな外交的成果を得られるのか、疑わしい。
そればかりではない。小沢一郎代表、鳩山由紀夫元首相の外交人脈を引き継ごうという真摯な姿勢、態度がまったくないのは、実に嘆かわしい。
◆「戦犯6人組」は、とりわけ中国の習近平国家主席、李克強首相が、いかに小沢一郎代表に会いたがっているかを熟知していない。小沢一郎代表は、安倍晋三首相との「二重外交」と批判・非難されるのを恐れて、習近平国家主席、李克強首相との面会を遠慮しているけれども、長年続けてきた「日中交流協議機構大長城計画訪中団」を再び率いて訪中したい意向を持っている。絶好のタイミングで訪中して、習近平国家主席、李克強首相との面会を実現すれば、その時は、小沢一郎代表の価値を多くの国民有権者が、再認識するのは、間違いない。併せて、「財団法人ジョン万次郎 ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」の代表として日米交流を続けてきた立場から、「訪米団」を率いて訪米すれば、米国政府からも大歓迎される。この合わせ技は、必ず大きな効果を生むはずである。
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