◆米国オバマ大統領の支持率が低迷しているなか、4年ごとの大統領選挙のちょうど中間の年に行われる連邦議会の中間選挙(議会上院100議席のおよそ3分の1に当たる36議席と下院の435議席のすべて改選)が11月4日、投票が行われ、開票の結果、与党・民主党が議会上院で多数派を維持できなかったばかりか下院でも過半数を確保できず、惨敗した。このため、オバマ大統領は、任期2年を残してあらゆる政策を実現できない事実上「レイム・ダック」と化した。最悪の場合、退陣を迫られる恐れもある。
◆オバマ大統領が、国民の支持を失ってきた原因は、オバマ大統領の名前と健康管理(ヘルスケア)を組み合わせた「オバマケア」と称される医療保険制度改革に失敗し、イラクからの駐留米軍の完全撤退(2012年)による軍事的「真空状態」が新たな地域紛争を招き、イスラム過激派組織「イスラム国」をのさばらせたうえに、エボラ出血熱への対応などをめぐって指導力発揮が後手後手になり、不安を高めたことなどが挙げられている。
しかも、オバマ大統領は、米CIAのスノーデン元職員が密かに持ち出した極秘情報をロシアのプーチン大統領にキャッチされて、手の内をすべて読まれてしまった。ウクライナでの政変を成功させたものの、米海軍特殊部隊「シールズ」(100人)をクリミア半島に派遣して、ロシアが借りている海軍基地、武器弾薬保管基地など3か所を占領させようとしたが、プーチン大統領が予め配置していた部隊に待ち伏せ攻撃されて、ほぼ全滅。この結果、プーチン大統領にクリミアをロシア領に組み込まれてしまった。さらにロシア人が多数を占めるウクライナ東部まで、分離独立の動きを刺激して、内戦状態に陥れた。
このため、オバマ大統領は2009年1月20日、「イエス、ウイー、キャン」と絶叫して華々しく大統領に就任し、プラハでの「核なき世界」演説に代表される核軍縮政策の呼びかけなどを理由で折角、同年のノーベル平和賞を受賞したのに、ノーベル委員会のトールビョルン・ヤグランド委員長が2014年8月19日、「オバマ米大統領はノーベル平和賞を直ちに返上することを見直すべきだ」と表明。ヤグランド委員長はグアンタナモ収容所や中東への空爆を指摘、「紙袋にメダルを入れ、通常の郵便で返送してくれれば十分だ」とオバマ大統領に要望したという。
さらに追い討ちをかけるように、オバマ大統領は最近、「女性スキャンダル」(相手は黒人の人妻)により議会公聴会で真相を追及されて、あっさり認めたという。そのせいかオバマ大統領の顔は、精彩を欠いていた。あれやこれやが、いまでは国民多数に「失望感」を与えている。
◆与党米民主党が連邦議会上下両院で過半数を失い、オバマ大統領が、「何も決められない、何も大統領令を発せられない状態」に陥ったことは、そのまま日本の安倍晋三首相に対して大きな影響を及ぼす。元来は、自民党=米共和党(戦争好きな政党)という関係だったにもかかわらず、米民主党が与党であったことから、安倍晋三首相は、オバマ大統領に気に入られようと、「対米ゴマすり外交」を展開してきた面がある。これために、日本の対米外交を大きく歪めてきた。その典型が、北朝鮮外交である。日本人拉致事件の解決にブレーキないし、ストップをかけ続けてきたのは、何を隠そうオバマ大統領だったからである。
オバマ大統領が、完全に「レーム・ダック」と化したいま、安倍晋三首相は、「対米外交」をどう修正していくのであろうか。オバマ大統領とともに安倍晋三首相も、「幕引き」を迫られることになる。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
韓国の朴槿恵大統領は、再び「国家倒産」の大ピンチ、「慰安婦問題」を持ち出し「告げ口外交」の暇はない
◆〔特別情報①〕
「慰安婦問題好きな」韓国の朴槿恵大統領は、オランダのウィレム・アレクサンダー国王・マクシマソギエタ王妃ご夫妻とソウルの大統領府で会談した以後、「浮かない顔つき」になっている。朴槿恵大統領は、「歴史問題の認識、特に慰安婦問題が(日本との)懸案になっており、解決のため努力している」と述べ飽きもせず「告げ口外交」を見せつけたのに、韓国大統領府は、記者発表のなかで、国王の反応については触れようとはしなかった。一体、国王から何と言われたのか。また、他にも「憂鬱な材料」があるのであろうか。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第35回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年11月9日 (日)
「黒田官兵衛と孫子の兵法」
~秦ファミリーの秘密がいま明らかになる
◆新刊のご案内◆

「地球連邦政府樹立へのカウントダウン!
縄文八咫烏直系!
吉備太秦と世界の
ロイヤルファミリーはこう動く」
著者:板垣 英憲
超★はらはらシリーズ044
☆2014年9月下旬発売予定☆
◎ 日本が危機に直面した時、かならず背後から天皇家を支えてきた縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系の吉備太秦(きびのうずまさ)(=秦ファミリー)がついにその姿を現した!今この世界を道案内するためにー...
詳細はこちら→ヒカルランド
中国4分割と韓国消滅
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる
著者:板垣 英憲
超★はらはらシリーズ040
☆絶賛発売中☆

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こちらも好評発売中 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
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「マッキンダーの『地政学』がいま蘇る~プーチン大統領は『ハートランド』を支配し、世界を支配するのか」
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
目次
3章 文章構成の極意
7 〈つなぐ言葉〉の代わりにワッペンをつけよう
「作文・小論文の基本フォーマット」では、〈つなぐ言葉〉の代わりに、「第二の柱」「第三の柱」「第四の柱」のそれぞれの頭にワッペンをつける。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
◆オバマ大統領が、国民の支持を失ってきた原因は、オバマ大統領の名前と健康管理(ヘルスケア)を組み合わせた「オバマケア」と称される医療保険制度改革に失敗し、イラクからの駐留米軍の完全撤退(2012年)による軍事的「真空状態」が新たな地域紛争を招き、イスラム過激派組織「イスラム国」をのさばらせたうえに、エボラ出血熱への対応などをめぐって指導力発揮が後手後手になり、不安を高めたことなどが挙げられている。
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このため、オバマ大統領は2009年1月20日、「イエス、ウイー、キャン」と絶叫して華々しく大統領に就任し、プラハでの「核なき世界」演説に代表される核軍縮政策の呼びかけなどを理由で折角、同年のノーベル平和賞を受賞したのに、ノーベル委員会のトールビョルン・ヤグランド委員長が2014年8月19日、「オバマ米大統領はノーベル平和賞を直ちに返上することを見直すべきだ」と表明。ヤグランド委員長はグアンタナモ収容所や中東への空爆を指摘、「紙袋にメダルを入れ、通常の郵便で返送してくれれば十分だ」とオバマ大統領に要望したという。
さらに追い討ちをかけるように、オバマ大統領は最近、「女性スキャンダル」(相手は黒人の人妻)により議会公聴会で真相を追及されて、あっさり認めたという。そのせいかオバマ大統領の顔は、精彩を欠いていた。あれやこれやが、いまでは国民多数に「失望感」を与えている。
◆与党米民主党が連邦議会上下両院で過半数を失い、オバマ大統領が、「何も決められない、何も大統領令を発せられない状態」に陥ったことは、そのまま日本の安倍晋三首相に対して大きな影響を及ぼす。元来は、自民党=米共和党(戦争好きな政党)という関係だったにもかかわらず、米民主党が与党であったことから、安倍晋三首相は、オバマ大統領に気に入られようと、「対米ゴマすり外交」を展開してきた面がある。これために、日本の対米外交を大きく歪めてきた。その典型が、北朝鮮外交である。日本人拉致事件の解決にブレーキないし、ストップをかけ続けてきたのは、何を隠そうオバマ大統領だったからである。
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『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
目次
3章 文章構成の極意
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