一昨日の22日
十日町中里地区で計画されている、温泉トラフグの試食会に行ってきました。

養殖場所になる、ミオン中里さんでの開催です。
今回の試食会、天然トラフグと、海洋養殖と、温泉トラフグの食べ比べ会です。
投票は無記名ですが。本職としては間違えたくない企画
ちょっと緊張して望みました。

皆さんが集まった別部屋に3人づつ、フグのてっさを、試食して行きます。

A、B、C、と書いた箱に、天然トラフグ、海洋養殖、温泉トラフグと書いた紙を投票します。
さて、私の番になり試食することとなりましたが、、、、
解からね~
見た目ほとんど同じ、試食しても違いは微妙に違うもののほとんど同じに感じました。
解からない物ですね。ある程度の知識を持って望みましたがはっきりは解かりません。

試食が終わると、残ったフグの試食がありました。

今度は、解かるようになっています。
私的には温泉トラフグが、一番、歯ごたえが合ったように感じました。

こちら、河豚のアラ鍋、出汁を飲みましたが、養殖物はどうしても独特の脂の味がします。それが不味いわけではなく、それで養殖と解かる気がします。とは言えそれも微妙です。
札がなければ分からないのではないでしょうか
さて、いよいよ結果発表
A、天然トラフグ B、海洋養殖 C、温泉トラフグだそうです。
私の結果は、、、、
何とか当てることが出来ました。ほとんどまぐれのレベルです。
これは、素人では解からないと思います。
私個人の判別理由を書かせていただくと。
まず、Bの河豚は養殖物と解かりました。
身が、白く綺麗過ぎることと、皮が均等に刻んであって、よく、身がき河豚で見ている状態なので、Bは養殖物と解かりました。
今の時期の新潟の天然河豚は真っ白ではなく、若干肌色のような色になり、身質もあまり硬くはなりません。
となると、歯ごたえのある、Cの河豚も養殖の可能性が高いと判断しました。
以前の、試食会の時に食べていたので、おそらくこれが温泉トラフグではないかと。
と言っても、決めきれないので、ズルなんですが、Aの河豚のところに行って、皮と身の間にあるトウトウ身の厚さを見て、Aは天然ではないかと判断しました。
すみません、
私が納めた河豚なので2キロと3キロの河豚と言うことは解かっていたので、当然1キロ代で仕入れる、養殖物とは、トウトウ身の厚さは異なります。
と言っても微妙ですよ。
私は、他の方より、有利だったとは言え、解かりませんでしたね~
もし外れたら、こんな偉そうな事も書けませんでした。
答え合わせの前に、皆さんにどの河豚が一番美味しかったかと聞くと
なんと、Aと答えた方が、一番多かったです。二番目にCの温泉トラフグと言う結果
多くの方が天然トラフグを美味しいと判断するのが驚きました。
ちなみに私は、Cの温泉トラフグ
身の味が一番合ったのは、天然トラフグで、歯ごたえがあったのが温泉トラフグだったと思います。
中々、面白い結果、海洋養殖より、美味しいとなれば養殖業務に弾みが付きます。

