さて、ネタに困った時は器ネタです。
パール一珍金彩 竹割皿
名前の通り、竹を割ったような器。
色んな料理が盛れるのでは、
牛肉の叩き、三色大根おろしを盛って見ました。
定食風に盛り付けて見ました。
豪華になります。
こちらは、フルーツ盛り合わせ
器もパールがかかっているので明るい料理を盛っても料理が引き立ちます。
明るめの料理を盛ると良いようです。
さて、ネタに困った時は器ネタです。
パール一珍金彩 竹割皿
名前の通り、竹を割ったような器。
色んな料理が盛れるのでは、
牛肉の叩き、三色大根おろしを盛って見ました。
定食風に盛り付けて見ました。
豪華になります。
こちらは、フルーツ盛り合わせ
器もパールがかかっているので明るい料理を盛っても料理が引き立ちます。
明るめの料理を盛ると良いようです。
さて、思い出したかのように器ネタをまた書こうと思います。
器だけの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、
ルリチェック独楽台付中付
と言う器
有田焼の器ですが、なんとも洋風な器
白子茶碗蒸しにして見ました。
フルーツとプリンを盛ったり
茶巾の胡麻豆腐を盛ったりしてみます。
形状もコマ型で独創的、何を盛っても映えます。
先日紹介した、器の料理と一緒にセットしてみました。
色とりどりの器で、お膳が賑やかになるのでは、彩りの良い器で明るくなるのではないでしょうか
昨日、丸兄商社さんが器の紹介に来ました。
一ヶ月に一回ぐらいのペースで器の紹介に来ていただいています。
以前、料理の盛り付けの練習と器の紹介に借りていた器を紹介しようと思います。
ちょっと一風変わった器
赤一珍花 無限向付
と言う器
その形状は奇抜な器です。
ひとまず普通に盛って見ることに
鯛の昆布締めです。
海そうめんを朝顔なんかと一緒に盛って見たりしました。
横にして使っても良いとか
揚げ物を盛って見ます。写真に撮るのに青みが目立たなかったのが残念
後、いつもの氷のドームと一緒にアジサイを飾ってみました。
丁度すっぽりはまります。
なかなか奇抜な器でした。
正直、こんな器どうやって使うんだなんて思っていましたが、いやいや盛り付けてみるとレパートリーが広がる器、
面白い器を考える人がいます。
さて、ブログでずいぶんご無沙汰なもの
器カテゴリーと、酒地酒カテゴリー、Nゲージカテゴリー
もうずいぶんアップしていません。
ここのところ市場ネタ、料理ネタばかりでしたので、ここで一つ器の紹介を
四方千段反小鉢 紅金はけ
という小鉢、四角い形状で深みのある器です。
かきのもとのみぞれ和え、上に蒸しムール貝を乗せてみました。
こちらは、アユの柔らか煮と冬瓜です。
夏に撮った写真だったので夏献立です。
2012年に入ったことなので少しづつアップしていこうと思います。
今回、ガラスの鉢を購入しました。
下が青いガラスの鉢です。
以前使っていた、ガラスの鉢がいよいよ渕がチップしたりして危険なため代わりに購入です。
下に網を引いて
氷を入れて刺身を盛ってみます。
昼顔も一緒に盛って見ます。
ガラスの器を使うと涼しげになります。
冷たいうどんやそば、なんかを盛ってもいいかも
夏に使うのはぴったりではないでしょうか
久しぶりの器の紹介です。
銀彩ー珍小花つなぎ皿
と言う器、白地にツルのような花をあしらった器です。
形状もワンポイントがあり、三箇所にくぼみがあります。
ぱっと見た感じひとまず焼物かな。と思い焼き物を盛ってみます。色の濃い料理が、映えます。
肉料理もどうかと思い
鴨のローストを盛って見ました。
鴨のローストのピンク色が白地に分かりやすくなります。
洋風の器で白の磁器の器が流行ったことがありました。好きで使っている方も多いのですが、和風皿でワンポイントに植物があしらった器もなかなか良いのではないでしょうか。
器の紹介です。
織部釉彩花水面皿
と言う器
なんとも水面に、花が浮いているイメージの器
表面に仕切れるようなくぼみがあって、
前菜とか盛るのに良いのでは、
今年の初めにおせちを盛ってみました。
この区切りが出汁が出る食材には、良いです。
おなじみのお造りも盛って見ます。
会席の一品としては、量が多いですが、色とりどりに盛ってみました。
手前のくぼみを工夫すると面白くなると思いました。
細魚や竹の子が入って春らしい一品になったのでは、下の花柄も料理を映えさせる効果があります。
器の紹介です。
器だけで写真を撮るのを忘れてしまいました。
見込付三方高台皿
と言う器
もってあるお造りはホウボウを薄造りにして、見ました。
分かりづらいですが、醤油の付いている下にくぼみがあります。
写真を撮った時が秋だったので盛った前菜は秋らしくなっています。
ススキを演出で付けてみます。
前菜などに使うのにいいのではないでしょうか。
下のくぼみを上手く生かすようにすると面白い盛り付けになる気がします。
器の作り手も次から次へ新しい発想で新しい形状が出来ていきます。
料理も器に負けずにいいものを作って行かねばと気持ちになります。
が、現実はなかなかどうして、苦悩するばかりです。
器の紹介です
珍水草ドロップ突き出し
と言う器、
なかなか面白い形状の器。何を盛ろうと考えましたがとりあえず揚げ物かなと思い盛って見ます。
今、旬のワカサギ、から揚げと付け合せに煮リンゴを付けてみます。
こちらは真子鰈(まこがれい)のカダイフ揚げ、抹茶塩で盛り付けてみます。
一見、盛り付けしにくいのではと思いましたが、意外と何でも盛りやすい、
長い形状の器は並べるように盛り付けるとかっこよくなります。
お寿司も盛ってみます。
お寿司屋さんの板の上に盛るのとはまた一風違う見えるのでは、
器についている模様も綺麗で使いやすい器です。
器の紹介です。
色々使い道がありそうな器です。
織部釉パール市松金線渕切長角箱
と言う器
長方形の器にガラスの板が乗せられる器
ひとまず、普通に焼アマダイを盛ってみます。ぴったりサイズですね、
こちらはお刺身定食風に、
蟹ちらしとお刺身です。彩りを綺麗に仕上げて見ました。
中に網を二つ入れて、
お造りのウサギ盛りを盛り付けて見ます。
冬の植物がよく生えます。
雪ウサギも冬っぽくなったと思います。
ガラスの器の使い道を考えるのがちょっと難しかったです。
前菜なんかも盛っても面白いですね、使い勝手の良い器だと思います。