毎年、２９日と３０日は、山崎地域の山崎祭りでした。
やっぱり好きですね～。
世の中、趣向を凝らしたイベントが色々増えたとはいえ、やっぱり地元のお祭りが一番ではないでしょうか
何が、良いかって、各地区ごとに祭りが認知されている所、花火をお酒を飲みながら見たり、半裸のようなお祭り半被を来て、大人も子供も、自分の地区を練り歩きながら大人はお酒を飲む、、、
結局、飲みかい、と言われてしまうかもしれませんが、今日ぐらいはと、奥様方に大目に見て頂ける年一回の日ではないでしょうか
山崎地域は花火も上がります。
綺麗ですね～
ＰＴＡ会長はこれから夜回り
羽目を外したい気持ちもわかりますがーーー
外し過ぎるのもちょっとね。
心配した天気ももって、楽しい祭りになりました。
お盆の忙しさも終わり、夏の氷彫刻大会も終了し。
ツールド妻有のお客様を送り出した。２４日
お休みを頂きました。
ツールド妻有の選手が見れるかと思い、コースに行って見てもすでに、誰も走ってきませんでした。
そんなに遅く行ったつもりはなかったのですが、あまりの速さに驚きです。
今年は、近場で息子達と過ごすことに、
個人的には、あまり遠くに行くのが好きではない私
だって、肝心の遊ぶ時間が少なくなってしまいます。
新潟上越市にあるリージョンプラザ上越のプールに行くことに、
「混んでいるかなあ。」
なんて息子達と話をすると、
「きっと、皆、宿題が終わらないから、きっと空いているよ。」なんて言ってました。
思わず、お前たちは終わっていないはずだがなあ、とツッコんでしまいます。
行くと、ジャンボプールが最終日らしく、少し混んでいましたが、昼ぐらいになると楽しく泳げました。
昔、修行していた柏崎経由で帰ることに。
仕事柄、休日が忙しくなる、この仕事、息子たちと一緒に遊べるのは夏休みの醍醐味ではないでしょうか。
小６の息子と泳ぐと、クロールはマジで泳がないと負けてしまいます。
子供の成長も確かめられて楽しかったです。
ご無沙汰しました。
ここ数日、氷の大会やら、家族でお出かけしたりの非日常を過ごさせて頂きました。
仕事ばかりしていると、返って変わったことをすると疲れてしまうのは、歳のせいでしょうか
でも、頭はリフレッシュ出来たのではないかと思っています。
毎年、プリンやムースを詰めたりして、デザートでよく使っているプッチーニですが、今年は炊いて使って見ました。
ホタテとプッチーニの冷やし煮物です。
こちらは、牛ほお肉のオイスター煮夏野菜添え
我ながら、牛のほお肉とプッチーニの相性は良いと思いました。
見た目によらず甘みのあって美味しい南瓜、
スーパーなんか行って南瓜のコーナーが多くなってくると夏も終わりかと思ってしまいます。
昨日、
行ってまいりました。
第９回新潟氷彫刻コンテストです。
私がついた時には氷が下ろされていました。
こちら今年のデモンストレーション
迫力のカジキマグロです。
では、今年の作品の紹介です。
１ 白鳥
２ スワン
３ 翼
４ 華
５ エンゼルフィッシュ
６ リトルマーメイド
７ トラディショナルぺタ
８ 涼
こちら私の作品
９ Esgl Claw
こちら、優勝作品です。
１０ 白鳥飛翔
新人の方が多く出場した今大会、
どれも力作ぞろいです。
私の作品の出来はと言うと、、、
三段重ねの上がずれてますね、、、、
最後、焦ってしまいました。
今大会、作品の完成度を上げるため、１０分時間が延長されることに。
延長されたので、もっと彫り込もうなんて思ったのが運のツキ
最後、合わなくなっちゃった、、、
手を離すと倒れる状態に
倒れる寸前にコールドスプレーで何とか接着することに成功
素直に時間内に仕上げていれば良かった、、、
練習通りが大切ですね。
ともあれ、３位をいただき。何とか経験者の面目は保てたのではないでしょうか
今朝の、新潟日報に掲載されていました。
私はと言うと、この写っている方のすぐ後ろに灰色のＴシャツでいます。
新潟日報をお取りの方、見てみて下さい。
私が出ている夏の氷の大会は今年はこれで終了しました。また来年お会いしましょう。
昨日の、甲子園の新潟代表、日本文理、
また勝ちました～
びっくりしますね。新潟の暑い夏はまだ続きます。
さて、そんな中
大会用の氷彫刻の試作をしました。
題名は「涼」ですが、
今にして思えば
「おめで鯛、日本文理」
と言う題名にしたいぐらい、昨日は盛り上がりました。
新しい物と思いながら、ここの所、あまり大会で彫っていなかった鯛にしようかと。
私が氷彫刻を始めて、もう１２年になってしまいました。
１２年でこの腕かと思うと、ちょっと才能の無さが、、、
と言ってもやはり好きは何とやら、やっぱり好きですね～
今年の、新潟氷彫刻コンテストは、歴代のチャンピオンが、職場が変わったり、独立して本業が忙しくなってしまったりで、今年は新人の方が多いとか。
「経験者は違うな、と言う所を見せて下さい。」なんて言われると
プレッシャー
ともあれ、頑張って彫ろうかと思います。
ノミで作品を欠かせてしまうなんてことの無い作風ですが、氷を積むのが大変で途中工程でちょっと危うい所もあります。そこが心配なところです。
新人が多いようですと書きましたが、
今年は超新人が現れそうな兆しが、、、
若い方にどんどん携わっていってもらって、新潟の氷彫刻を盛り上げて言ってほしいです。
本日、新潟古町で１５：３０開会式です。
毎年、農業をしている同級生からのプッチーニが来始めました。
十日町、重地産プッチーニです。
釜にしてよく使うプッチーニ
プッチーニプリンやムースに毎年使っている南瓜、
見た目は、飾り南瓜に見えますが食べても甘みがあって美味しい南瓜です。
食材も秋になってきます。
昨日、ついに十日町温泉トラフグの施設への放流が行われました。
栃木の「夢創造」さんから、稚魚が届きました。
マスコミも、たくさん駆け付け、注目の高さを感じます。
水槽の撮影もしていました。
良い画を撮って下さいね～
トラックの上の水槽の中にフグの稚魚です。
稚魚と言っても、冬に間に合わせるために既に、５００グラムぐらいになっているもの。
冬まで中里に施設で、９５０グラム前後になるまで育てます。
プールを改装しての水槽で養殖するそうです。
こちらが巨大濾過装置
ウォータースライダーのスタート場所に人が
私も登って見ました。
壮観です。
水槽を覗くと
元気に泳いでいました。
生き物を飼うのはなかなかリスクのある事業ですが、
今年の冬には美味しいトラフグが使えるのではと期待は大きいです。
昨日、放流した数は８６９だったと思いますが、
２０日、と２１日に１０００匹ずつ放流予定だとか。
時間も同じ午前１０時から行うそうなので、時間がある方、手伝いがてら、見に行ったら面白いのではないでしょうか
いやーー
新潟代表、日本文理、甲子園二回戦突破
接戦を物にしました。
相手は強敵、東邦学園、勝てなくても仕方ないと思っていましたが、勝ちましたね。
日本文理の高校球児の暑い夏はまだ続くようです。
さて、先日の時鮭を料理しました。
焼き物盛り合わせ風にして見ました。
基本、幽庵焼焼きです。
こちらは、ムニエルにして、トマトソースで、煮込んで見ました。
お盆が過ぎたとはいえ、まだまだ夏食材は美味しく頂けます。
昨日は、私の中学時代のの同窓会がありました。
楽しかったですね～
でも、失礼ながら途中で寝てしまいました。
ちょっと寝て、また飲み直すつもりが、、、残念、
体は、確実に歳を重ねているようです。
さて、
今年の新潟氷彫刻大会の告知です。
第９回新潟県氷彫刻コンテストです。
記
日時、 平成２６年８月２３日（土）
受付、 １５：００
開会式、１５：３０
競技、１５：５０～１７：００
７０分
場所、 古町８番町通りです。
今年、私は、、、出場します。
新潟の氷彫刻大会は、日本全国見ても夏の最後の方の大会なのでは、
涼しくなったとは言え、夏の最後に見るのも良いのではないでしょうか。
