明日、地元自転車イベント、ツールド妻有が開催されます。
この時期に開催される、十日町内を山から川から走り抜ける自転車イベントで、毎年多くの選手が参加します。
十日町の自然が十二分に堪能できのでは
2018 年 8 月 26 日(日)午前 7 時ミオン中里スタートです。
ツールド妻有についてhttp://tdtsumari.info/
明日、地元自転車イベント、ツールド妻有が開催されます。
この時期に開催される、十日町内を山から川から走り抜ける自転車イベントで、毎年多くの選手が参加します。
十日町の自然が十二分に堪能できのでは
2018 年 8 月 26 日(日)午前 7 時ミオン中里スタートです。
ツールド妻有についてhttp://tdtsumari.info/
8月も下旬になってきました。
地元、十日町で行われている大地の芸術祭も後半になって来ました。
以前、今回作成された清津峡渓谷トンネルの作品を見に行ってきました。
清津峡渓谷トンネルです。
トンネル内は、展望スペースが4か所あり、その一つに
まず一つ目の作品が、
銀色の金属を思わせるこの作品、実は
トイレ
マジックミラーになっていて、外からは見えません。
用を足しながら渓谷を見る趣向になっています。
そんな、ユニークな作品を通り、
奥まで進んで行くと
突然、水面が
景色が逆さまに映る作品が、写真に撮ると綺麗に写ります。
こちらが今回の作品の中でも人気のある作品で、休日になると多くの方が訪れているそうです。
ぜひ、皆さんに一目見てもらいたいです。
いよいよ今週末、
大地の芸術祭十日町が開催されます。
日本のみならず、世界中からこの地に訪れるのではと期待している所です。
そんな中、この妻有地区の情報発信サイト
「だっけん DAKKEN」
が開設されました。
こちらが冊子になります。
実は当館も、ランチを提供しようかと、
テーマは、野菜
この地域の野菜の良さを知ってもらいたくあえて野菜料理で行きたいと思います。
暑い暑いとは言いますが、今朝は比較的涼しいと感じているのは私だけ
一昨日は40℃越えの報道がありましたが、考え方によっては暑さのピークは越えたのでは、
多くの方がこの地域にお越しになるのをお待ちしております。
だっけん DAKKENhttps://dakken.jp/
またブログをずいぶんご無沙汰致しました。
昨日で大地の芸術祭2015の閉会式がありました。
あっという間の50日間
私は、今回は、あまり回れなかったです。
昨夜、当館でご苦労様会がありました。
僭越ながら、一彫り
大きめの看板を作ってみました。
今朝の市場に行く途中にラジオニュースで言っていましたが、前回の芸術祭より、お越し頂いたお客様が多かったとか、
祭を重ねるごとに、盛り上がって来ている感があります。
50日間、楽しかったですね。
題名は
大地の芸術祭2015
としましたが、もう後半戦になってしまいました。
先日、十日町地区の拠点となっている、キナーレに行ってきました。
総合案内所となっています。
こちらの施設自体が一つの作品になっています。
今年度2015年はこの周りにも色々な作品がありました。
Three Travellers
だそうです。
こちらの作品
もぐらTV
マンホールの穴の中から、FM十日町の放送をしています。
思わず笑っちゃう作品です。
この時、実際、放送していました。さらに笑っちゃうのが、モグラの着ぐるみを着て放送していると言うこと。どんだけなりきっちゃっているのかと思ってしまいます。
地元、田沢駅の作品も今年はどうなっているのかと見に行ってきました。
こちら、当館の最寄り駅
越後田沢駅
前回の大地の芸術祭に出来た作品です。
中はと言うと
こんな感じに
台の上から見ることが出来ます。
奥にはまた違う作品が、
なんだか不思議な空間になっています。
もう小学生中学生は、夏休みも終わって来て、ようやく大人がゆっくり見れるかなあなんて思っている、今日この頃
もっと早めにご紹介出来ればよかったのですが、見所がたくさんで、迷います。
来月13日までお祭りは続きます。
大地の芸術祭についてhttp://www.echigo-tsumari.jp/
さて、盛大に行われた「大地の芸術祭アートトリエンナーレ」も昨日で終了しました。
と言っても、普段でも見ることのできる作品も多くこの地域にたくさん点在しています。
これからの行楽の時期に巡ってみても良いかもしれません。
氷の看板を作ってみました。
昨日の夜、打ち上げが当館であり、今までマスコミに載った、記事を張り出していました。
当館の最寄り駅の作品も掲載されていました。
この夏は、賑やかでしたね。
普段は、静かに過ごし気味の中里地区もこの夏は熱く燃えたのでは、
祭りの後というのは、なんだかちょっと寂しい余韻が残っています。
さて、一ヶ月以上行われた、大地の芸術祭アートトリエンナーレもいよいよファイナルです。
最後に見てきた作品を紹介しようと思います。
倉俣大橋の下の公園の作品群です。
こちらインフォメーションセンターにもなっているこの建物
三角屋根の家が、三つ連なっています。
こちらは吉田明作
エターナル
こちらの作品も冬以外はいつでも見ることができます。
公園の奥にはこんな感じになっています。
こちらは、トリエンナーレ非公認ですが、神戸大学生が蔵また地区の立体模型を展示していました。
何でもベニアをレーザーカッターと言う機械で切って一枚一枚貼り付けたとか。
立体地図みたいになっていてすごいリアルです。
各家には屋号が書いてありました。
夜になると、この家が光るそうです。
橋の上の公園にはこちらの作品が、
「たくさんの失われた窓のために」です。
たくさんの人たちが来ていました。
こちらの台に上がって景色を見ると違った風景画見えるとか
賑わっていましたね。
道を見ていても他県ナンバーの車がたくさん走っていました。
もう今日で終わってしまうんですよね。なんだか名残惜しいです。
先日、14日の朝、
前日、十日町旅館組合で市内で会議した時の車を取りに行った時の早朝6時過ぎ帰りに、長野方面から大地の芸術祭アート列車が走ってくるのを見ました。
この時間に走っているんだと思い、本日、越後田沢駅に写真を撮りに行きました。
田沢駅発、6:01の飯山線を撮りに行ってきました。
しかし来たのは普通の飯山線
えーーー、日によって違うの
結局見れませんでした。
帰ってきて、泊まっているお客様に聞くと11:34の長野行きがアート列車だったとか。
ちょっと悔しいでしたが、残り二日しかありませんが、何とか見たいと思います。
ネットで拾ってきた画像です。
今週、いっぱいで終わってしまう、大地の芸術祭
昨日ようやく、当館最寄駅、田沢駅前の作品を見に行ってきました。
平日にも関わらず、見に来ている方がいらっしゃいました。
普段、会えることのない外人さんにも出会えたりして驚きます。
さて、こちらがその作品
建物が一つの作品でその中に二つ作品があります。
こちらが未来への航海という作品
2000年後にも残る船だそうです。
奥にはもう一つ作品がありました。
下には、大きなカメに水が張ってありました。
地元の方々が使っていた杖を使った作品でした。
もう今週で終わってしまうんですよね、まだまだ巡ってみたいのですが残念です。
昨日、午前中、暇を頂いて芸術祭巡りをして見ました。
市場を覗いた後、
十日町のメイン会場
キナーレに行ってきました。
こちらが話題の、洗濯物
いろいろな意味で、すごすぎます。
こちらは、いつも行っている、松代地区、桐山にある作品。
写真が上手く撮れませんでしたが、
マーリア、ヴィルッカラ作
「ブランコの家」です。
こちらは、古民家作品
お座敷にブランコが揺れています。
二回に上がると、足こぎミシンが揺れていました。
よく見えなくてすみません。
こちらは、クロード、レヴェック作
「静寂あるいは喧騒の中で 手旗信号の庭」
古民家の中には、ドラムのような音が鳴り響いています。
不思議な古民家になっていました。
この中には、水が張ってあって蒸気が霧のようになっています。
こちらは松代のメイン会場
「農舞台」
松代はほくほく線の駅の近くということもあり、人気のスポット、駅では雨にも関わらず、たくさんのお客さんがいました。もう、二週間を切ってしまいましたが、できるだけ巡ってみたいものです。