先週のランチにマグロ祭を行ったのでマグロを彫ってみました。
思い付きで書いたので絵が雑ですみません。
尾びれが誇張しすぎた感がありますが、こんな感じになりました。
先週のランチにマグロ祭を行ったのでマグロを彫ってみました。
思い付きで書いたので絵が雑ですみません。
尾びれが誇張しすぎた感がありますが、こんな感じになりました。
気が付くと、ブログがランチネタばかりになってしまいました。
他のネタも上げなければ
先日、梅雨ということもありカタツムリを彫ってみました。
デッサンです。
氷は二枚、段差なくくっつけます。
目は、端材の取れるところからとりました。
ちょっと長すぎでした。
先日、アロアナを彫りました。
デッサンです。
二枚の氷をくっつけて横にするのですが一本氷を飼った後だったのでそのように切りました。
下の部分を上に乗せ鉄板接着で貼り付けます。
口ひげが上に立ってしまいました。
リスを彫ってみます。
リスに見えますかね~。
氷はフラットに重ねます。
バックが悪いですね。
シルエットが良く見えません。
イラストのようになってます。
小規模の施設でも彫れるようにと始めた、「小さな旅館の氷彫刻」
ひとまず見返してみると、やっぱり魚が多いです。
そんなこともあり、今回は鳳凰にしてみました。
こちらが、デッサンです。
氷は二枚くっつけて横にするパターンです。
氷に絵を書いて、右下の部分を縦に二等分して、羽を延長します。
こんな感じに斜めにくっつけると動きが出ます。
奥行きがないのですが、こんな感じになりました。
構図次第で羽物も表現できたのではと思っています。
久しぶりの、氷彫刻ネタです。
こちらデッサン。
普通に、氷二枚をフラットに接着します。
上のヒレの上の部分を尾びれに足します。
こんな感じに彫りました。
かまくらの中に飾ったら、ラインが綺麗に出ました。
夜はかえって不気味です。
金魚を彫ってみた
なんて書くと、ユーチューバーみたいですが、動画を上げるほどの腕がないので自分の記録として、上げて行きたいと思います。
氷をくっつけて横にして使います。
以前紹介した方法で接着して
横にしても大丈夫
この氷は、接着したものではありませんが大丈夫です。
左下の部分を右上にくっつけて、尾びれを強調できるようにします。
こんな感じに彫りました。
ランチ会場へ
クオリティーを上げてからアップしようと思うと、なかなかアップできなくて、いつ上手くなる当てもないので黒歴史になっても良いので上げて行こうと思います。
笑ってください。
先週は、毎日新聞さんに取り上げていただき、反響も大きく、知り合いに「出てたねえ~。」とよく言われて嬉しい気持ちになりました。
その時のカジキのデッサンです。
鼻は背びれの上から、胸鰭は口の下が端材になるのでここからとります。
氷は二枚使って少しずらします。
下に土台に自作の氷を使いましたが、こんな感じになりました。
カジキは鼻が長いという特徴があるので、解りやすいのでは。
高さも出ていい感じになりました。
週末が来る前に氷彫刻のアップをしたいと思います。
今回はタツノオトシゴを彫ってみました。
先日、紹介した彫り方で6分のⅠの氷を2枚使います。少しずらすのがポイント
デッサンはこんな感じです。上の氷の右側の半端な所は、タツノオトシゴの長い口の部分にします。
くちばしの部分は例のごとく、切ってから冷凍庫に入れておいてしばらくしてから鉄板接着で接着します。
彫るとこんな感じになりました。
後で写真で見ると、首をもっと出せば良かった
週末ランチで展示ましした。
私と一緒に写すより大きく見えます。
彫るのが上手くなりたいなあ
いきなり、ブログを3日休んでしまいました。
コロナ自粛の中、早寝早起きになりました。忙しい時は夜遅くまで仕事をしていましたが、早く上がれるようになり、飲み会もなくなり、早く寝る習慣がついてしまいました。しかしながら、ここの所、世の中の宴会も少しづつですが、予約を頂けるようになり、以前のように夜遅くまで起きていられなくなって来ました。今日は慣れて来て、今の時間でも頭が回るのでブログのアップです。
先日から始めた、小さな旅館の氷彫刻、
第二段は、スワンです。氷は、三分の一の氷と、六分の一の氷を使います。
デッサンはこのようです
下の、厚い氷を下にして少しずらして羽を彫ります。その上に頭の部分を彫り、後で接着します。
氷に下書きを書き、先にに羽の上と頭を彫って、冷凍庫に入れておきます。
その後、胴体を彫り、首の部分は厚めにしておきます。
先ほど、先に冷凍庫にしまった羽の上と頭を鉄板接着します。収納場所は少ない場合、この胴体と羽をバラバラに保管しておき、宴会前に接着するようにするとあらかじめ彫って冷凍庫にしまっておき壊してしまうこともなくなってくるのでは?
鉄板接着とは、接着部分をアルミ板で平らにしておき、ドライアイスや冷凍庫で片方のパーツを冷やしておき温めたアルミ板ですり合わせて、アルミ板を引くと接着できることが出来ます。皆さんから教えてもらったアルミ板の理想の厚さは、1cm。このぐらい厚いと温めた時、熱を持つ時間が長くなって良いようです。
接着するとこんな感じになります。
先日、鯛の彫刻を上げて、思いましたが、私がデカくて、彫刻の大きさが伝わりません。下の彫刻台の横が1メートルなので大きいと思うのですが、、、
透明感が出ると涼し気になる~。