遊びの達人

MTB、フライフィッシング、写真等外遊び大好き。オーディオ、鉄道、クルマ、海外出張や旅行の話も。大の麺食い。

相当に面白い

2014-03-15 | Weblog
これ、自分の好みの新書をたくさん出している「祥伝社」から出ているもの。内容が濃いので、いちいち「ウンウン」と納得しながら読んでいた。書いてある通りに、中国の動きには注意が必要だ。政府が、民主党のままだったら、えらいことになっていたろう。しかし、自民党に変わっても、予算の縛りはあるし、米国の軍事予算の削減もある。国の防衛がしっかりしていなくては、福祉だ教育だと言ってられないのが現実。締めくくりにあるような技術が実現出来ればいいのだが。とにかく、見応えありで、あっという間に読み終えてしまった。

あ~、今週終わった~!

2014-03-15 | Weblog
今日は、土曜日だが仕事の日。土曜日は、相変わらずの「バカモン」がわんさと出てくる。精神的にとっても疲れる日だし、変な場所での渋滞もあり困ったものだ。これ、バカモンだけが原因ではなく、国土交通省のバカ役人どもが、予算消化を行っているので、アチコチで工事工事と渋滞の原因を作っている。自民党が政権を取ってから、激しくなったのは気のせいではあるまい。
さて、画のクルマは、レクサスの中では一番よくドライブするIS250である。いつもの通り、スタートするが、シャキッとしていて気持ちがいい。しかし、オドメーターを見てびっくり。その数字、9万Kmと、なかなか走っている。この距離で、このシャッキリ感は「さすがレクサス」と思う。サスペンションは、さすがに少々バタつく感はあるが、それでも立派。造りが違うんだね。
話は飛んで、レクサスの話で無く、クルマのオーディオのこと。かなり高級なボックス型ワゴンをドライブしたのだが。立派なSPグリルには、おそらく16cmクラスのスピーカーが入っているはず。しかし、そこから出てくるサウンドが、「純正でも、ひどすぎるんじゃないかい?」というもの。そこそこ高いモデルで、このサウンドはいただけないな。純正は、クルマ・メーカーからのコスト要求が厳しいゆえ、トップ・グレードでない限り、町のカーショップで販売されている「アフター・マーケットもの」に比べ「安物」である。それゆえ、自分のライフに付けた10cmSP+1万円以下ヘッド・ユニットよりもひどい。それにしても、400万円オーバーのクルマに、あれは無いだろう、、、