今日は、土曜日だが仕事の日。土曜日は、相変わらずの「バカモン」がわんさと出てくる。精神的にとっても疲れる日だし、変な場所での渋滞もあり困ったものだ。これ、バカモンだけが原因ではなく、国土交通省のバカ役人どもが、予算消化を行っているので、アチコチで工事工事と渋滞の原因を作っている。自民党が政権を取ってから、激しくなったのは気のせいではあるまい。
さて、画のクルマは、レクサスの中では一番よくドライブするIS250である。いつもの通り、スタートするが、シャキッとしていて気持ちがいい。しかし、オドメーターを見てびっくり。その数字、9万Kmと、なかなか走っている。この距離で、このシャッキリ感は「さすがレクサス」と思う。サスペンションは、さすがに少々バタつく感はあるが、それでも立派。造りが違うんだね。
話は飛んで、レクサスの話で無く、クルマのオーディオのこと。かなり高級なボックス型ワゴンをドライブしたのだが。立派なSPグリルには、おそらく16cmクラスのスピーカーが入っているはず。しかし、そこから出てくるサウンドが、「純正でも、ひどすぎるんじゃないかい?」というもの。そこそこ高いモデルで、このサウンドはいただけないな。純正は、クルマ・メーカーからのコスト要求が厳しいゆえ、トップ・グレードでない限り、町のカーショップで販売されている「アフター・マーケットもの」に比べ「安物」である。それゆえ、自分のライフに付けた10cmSP+1万円以下ヘッド・ユニットよりもひどい。それにしても、400万円オーバーのクルマに、あれは無いだろう、、、
さて、画のクルマは、レクサスの中では一番よくドライブするIS250である。いつもの通り、スタートするが、シャキッとしていて気持ちがいい。しかし、オドメーターを見てびっくり。その数字、9万Kmと、なかなか走っている。この距離で、このシャッキリ感は「さすがレクサス」と思う。サスペンションは、さすがに少々バタつく感はあるが、それでも立派。造りが違うんだね。
話は飛んで、レクサスの話で無く、クルマのオーディオのこと。かなり高級なボックス型ワゴンをドライブしたのだが。立派なSPグリルには、おそらく16cmクラスのスピーカーが入っているはず。しかし、そこから出てくるサウンドが、「純正でも、ひどすぎるんじゃないかい?」というもの。そこそこ高いモデルで、このサウンドはいただけないな。純正は、クルマ・メーカーからのコスト要求が厳しいゆえ、トップ・グレードでない限り、町のカーショップで販売されている「アフター・マーケットもの」に比べ「安物」である。それゆえ、自分のライフに付けた10cmSP+1万円以下ヘッド・ユニットよりもひどい。それにしても、400万円オーバーのクルマに、あれは無いだろう、、、
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